プロフィール
役に立った数 :197
回答数 :4,916
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
英語で「先に言っておくね」は I'm going to go aheadと言えます。 「going to」(ゴーイングトゥー)は「未来を表すフレーズ」 「go ahead」(ゴーアヘッド)で「先に行く」という意味です。 使い方例としては 「I'm going to go ahead. See you later in Sapporo dome!」 (意味:先に行きますね。札幌ドームで後で会いましょう!) このように言うことができます。 ちなみに、go aheadには「どうぞ」と言う意味もあり テイクアウトなどの時に店員さんからよく言われ聞き馴染みのあるフレーズでもありますね。
全然気づかなかったは英語で「didn't notice at all」と言えます。 didn'tは「〜しない」 notice(ノーティス)は「気づく」 at all(アットオール)は「全く」 という各単語の意味ですね。 使い方例としては 「Oh, I didn't notice at all that I got a LINE from you. Sorry for my late reply」 (意味:あ、あなたからライン来てたの気づかなかったわ。 返信が遅くなってごめんなさいね) このように言うことができます。
英語で太っ腹を「thick belly」(太い腹)とそのままいうことはできません。 英語では「generous」(ジェネラス)ということができます。 generousには「気前が良い」という意味もありますが、 「寛大な」、「豊富な」という意味もあります。 使い方例としては A:「My boss paid for our dinner today」 (意味:上司が今日のディナー払ってくれたって) B:「What a generous man he is!」 (意味:なんて太っ腹な男なんだ) このようにいうことができます。
「懲らしめる」と考えるとちょっと翻訳が難しいですが、 「お仕置きをする」と考えると「punish」(パニッシュ)と言う単語が 浮かぶ人も多いと思います。 使い方例としては 「My husband cheat on me many times, but he looks like never stop it, so I should punish him somehow」 (意味:私の旦那はたくさん浮気をしているが、浮気をやめそうにないので 懲らしめた方が良さそうだ) このように言うことができますね。
日本