プロフィール
鬼滅の刃は英語でDemon Slayerです。アニメ好きの方ならKimetsu no Yaibaでも伝わるかと思います。 「どハマり中」を表す表現を2つ紹介します。 1つ目はbe into です。「ドはまり」なので,really をつけて強調しても良いと思います。 "My classmate is really into Demon Slayer." 私のクラスメートは鬼滅の刃に夢中です。 2つ目はobsessed withです。これは「〜で頭がいっぱい」という意味です。 "My classmate is obsessed with Demon Slayer." 私のクラスメートは鬼滅の刃に熱中しています。 参考になりましたら幸いです!
「とばっちりを受ける」は,being caught in the crossfireです。 I got caught in the crossfire. 面倒なことに巻き込まれた。 そのほかに,「自分に責任がないことに関して咎められた」時に使えるフレーズを2つ紹介します。 to be unfairly blamed:理不尽に責められる I was unfairly blamed for something I did not do. 「私はやってないのに理不尽に責められました。」 to be wrongly accused:誤って非難される I was wrongly accused of something I did not do. 「私はやってないのに誤って非難されました。」
「ケチ」という意味の単語としてstingyがあります。 「割り勘」は split the bill, 「最後の一円まで」は to the last yen ということができます。 【例文】 It’s stingy to split the bill to the last yen. 一円単位まで割り勘にするのはケチだよ。 そのほかに、「倹約家な,節約する」という意味の単語としてfrugalがあります。 stingyの方がネガティブな意味なのに対して,frugalはよりポジティブな意味です。 【例文】 you are quite frugal with your money. あなたはお金に対してかなり倹約家ですね。 そのほかに,ケチという言葉を使わないフレーズとして以下の例文を載せておきます。 【例文】 I feel like splitting the bill to the last yen can be a bit too strict. 一円単位で会計を割るのは少し厳し(細か)すぎない?
日本語と英語の言語的な違いがあるので,ぴったりと対応する単語があるわけではないのですが,いくつか参考になる表現を紹介します。 まず,重いものを持ち上げたりひっぱったりするときに使われる言葉として,少し古い表現ではありますが,Heave-ho!があります。 また,腰をおろす時にHere we are.という表現もあります。 そのほかに,とっさに出る「うーん!」や「おっと!」などに関しては,Oof!やWhoa!があります。 いずれにせよ,「どっこいしょ」や「よっこらしょ」のように普及した決まり文句は,英語にはないように感じます。 参考になりましたら幸いです。
余計なお節介を焼くことをmeddleと言います。 I don't want him meddling in our affairs. 彼には,私たちのことに口出ししてほしくないです。 また,何かを前面に押し出すことを表すために,put someone/ something forward ということもできます。 You should not put yourself forward. 自分を前面に出してはいけません。 また,出過ぎた真似をした状態をout of line ということもできます。 You are out of line. 言い過ぎだよ/不適切だよ。 以上,参考になりましたら幸いです!