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トランクはアメリカではそのままtrunkですが,イギリス英語だとbootと呼びます。 【例文】 Please open the trunk so I can put my luggage in. 私が荷物を入れられるように,トランクを開けてください。 I'll put my luggage in the boot / trunk. 私はトランクに荷物を入れます。 I have luggage. Could you put it in the trunk? 荷物があります。トランクに載せてもらえますか? 参考になりましたら幸いです!
アメリカでどろけいに近いものとして,cops and robbersがあるかと思います。 ただ,他の国では伝わらないこともあるかもしれないので,その時は鬼ごっこ(tag)を例に説明するとよいかもしれません。 I often played cops and robbers with my classmates in my childhood. 子どもの時にはよくクラスメイトとどろけいをして遊びました。 Cops and robbers is a kind of tags. どろけいは鬼ごっこの一種です。 参考になりましたら幸いです!
sorryというと「ごめんなさい」の意味がまず思い浮かぶと思いますが,「お気の毒に思います」という意味もあります。なので,相手の話を聞いて心が痛む時にはI'm sorry やI feel sorry ということができます。 I feel sorry to hear that. それはとてもお気の毒に。 また,死別などの場面では,「for your loss あなたの喪失」を使って哀悼の意を示すことができます。 I’m sorry for your loss. お悔やみ申し上げます。 参考になりましたら幸いです。
スマートフォン決済アプリなどでの給料の支払いについてはdigital salary paymentということができると思います。 また,賃金についてはwageという言い方もあります。salaryとwageの違いについてですが,salaryは月単位などでの一定の給料なのに対して,wageは時給や日給など,固定ではない給料に使われるようです。 デジタル決済アプリについてはdigital payment appと表現すると良いかと思います。 例文 Japanese companies are going to start paying wages to digital payment apps like PayPay. 日本の会社はペイペイなどのデジタル決済のアプリに賃金を支払い始めようとしています。
服のセンスないよ・・・と言いたいときに使える表現として,have bad taste in ~があります。これは趣味が悪いであるとか,とんでもないものが好きだねという意味です。badの代わりにhave poor taste in~という言い方もっできます。 You have bad taste in clothes./You have poor taste in clothes. あなたは服の趣味が悪いね。 そのほかに,見た目がダサい,ひどいというときにはuglyも使えます。 That t-shirt is ugly! このTシャツはダサいよ! 参考になりましたら幸いです!