プロフィール
Mick
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。
英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。
この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。
皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!
1. researched thoroughly 調べつくした thoroughly は何かをし尽くす、くまなくすべてのことをするという意味があります。 research は調べるという意味です。 例: I researched thoroughly through the textbook, but couldn't find the key word. 教科書を調べつくしましたが、キーワードを探し出すことができませんでした。 2. delved deeply 深く突っ込んで delve は動詞で、探求する、詮索するという意味です。 例: I've delved deeply into this matter. この問題に深く突っ込んで調べました。
How's it going? 調子はどう? あまり相手に真剣な回答を求めない気軽な挨拶として使われる「調子どう」です。 itは「生活・人生・身の回りの環境」のことを全体的に指しています。 特に答えを期待して聞いていなくて、話しかけるための挨拶のようなものなので、答えも気軽に"good"などと簡単にこたえるのが好まれます。 かなりカジュアルなため、あまり親しくない人にはこの表現は使いません。 例: "How's it going?", "Good, I guess." 「調子どう」「まあ、いいかな」 ちなみに、アメリカ人に返答する場合は、肯定的な返事をするのが一般的です。 なので、"It's great!"や、"Couldn't be better!"など、強調ぎみのポジティブな返答をよく聞きます。 一方、イギリス人に返答する場合は、あからさまに明るい返事を避ける傾向にあり、"not bad"や"okay, I guess"などと言います。
1. How's it going? 調子はどう? かなりカジュアルな場所で、軽く声をかけるときによく使う表現です。 この答えは、”I’m fine thank you and you"という定番の答えでは、かしこまりすぎてしまいます。 なので、"It's alright" まあまあかな、や"I'm doing great, actually" 実はとっても調子がいいんだなどと、軽く答えることが向いています。 例: "How's it going?" "It's going great!" 調子はどう? いい感じだよ! 2. What's up? 調子はどう? 直訳すると、何かあった?何かある?という様子を聞く意味です。 アメリカでは挨拶のようにwhat's up?と言いますが、スラングです。 例: What's up? Not much. Just eating lunch. 何かしているの? 特に。お昼を食べてる。
1. Please pass me some seasonings. 調味料を渡してください seasoning は調理中に味を足すために追加するもので、ハーブなどのスパイス、ソース、ニンニク、ショウガなどのことを言います。 例: Please pass me the seasonings for this pasta. このパスタのための調味料を渡してください。 2. Please give me some condiments. 少し調味料をください。 condimentは調理後につけられる、調味料で、ケチャップやマスタードなどのことを指しています。 テーブルの上に置いてあるものを指して言うことが多いです。 例: Please pass me the condiments right across from you. あなたの前にある調味料を渡してください。 3. Please pass me the spices. 調味料をください。 spices は料理する中で食べ物に加える調味料で、特に植物の種や川から作られた調味料です。 葉から作られたものはherbというので含まれません。 spiceはseasoningの一部なので、seasoningと呼んでも通じます。 例: Please pass me some spices for the meat. お肉のためのスパイスを少しください。