プロフィール
Mick
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。
英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。
この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。
皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!
be chased 追われる by~ ~に a bear 熊 「追いかけられる・追われる・追跡される」は英語でbe chased と言い、「追う」という意味のchaseの受動態です。逃走する車を別の車が壮烈に追跡するcar chase「カーチェイス」や、chase after a dream「夢を追いかける」など、がむしゃらに一心不乱に追うというニュアンスが含まれます。 「熊に」はby a bear と言います。by~ で「~によって」という意味で、by the police「警察によって」by the teacher「先生によって」など、入れ替えることができます。 例 A: Why did you jump out of bed? どうして飛び起きたの? B: I was being chased by a bear in my dream. クマに追われる夢を見ていたから。
1. with any luck 運が良ければ 「運が良ければ」はwith any luckと言います。With any luck, +文という構文でよく使われ、文の部分にはwillやI hopeが続くことが多いです。 with luckは、「運があれば」なので、with any luckで「運が少しでもあれば」という薄い希望に望みをかけているニュアンスがあります。 例 With any luck, I will be in time for the last train. 運が良ければ終電に間に合うだろう。 2. if luck is on my side 運が良ければ 別のフレーズに言い換えて、if luck is on my sideと表現することもできます。 直訳をすると、「もし運が私の味方についていたら」です。「あわよくば」「チャンスがあれば」「うまくいけば」という意味で、カジュアルな場面やビジネスな場面で使われますが、丁重なニュアンスはありません。 例 If luck is on my side, I will get there in time for the last train. 運が良ければ、終電の時間に間に合うだろう。
「エピソード」は英語でepisodeと言います。ドラマやアニメ、ラジオ番組、ポッドキャストなどの連続する作品や番組の一編、一話、一回分の放送などを指し、episode six, episode tenなど数字を後ろに付けて何話のことなのかを指し示します。 ちなみに「最終回」は英語でfinal episodeです。また、連続する作品や番組は、seriesと言うため、その最後の会という意味でseason finaleということもできます。 また、「初回」はfirst episodeです。episode oneと言うこともできますが、1、2、3話はfirst, second, third を使うことが多いです。 例 I can't wait to see episode four, can you? エピソード4が待ちきれないよね!
It's almost bigger than our living room. うちのリビングより広いぐらい。 almost bigger 広いぐらい our living room うちのリビング 部屋が「広い」はbigとシンプルに言います。a big classroom「広い教室」、a big bathroom 「広いトイレ」などといい、「広い」の直訳のwideは幅が広い場合にのみ使われます。 「~より広い」はbigger than~ と言います。ちなみに「~より狭い」はsmaller than ~です。 「うちのリビング」はour living room で、直訳すると「私たちのリビング」です。my living room「わたしのリビング」とも言えます。注意するポイントは、roomを省略し、livingのみでは「生きている」という意味になるため、必ずliving roomとセットで使用する必要があります。 例 My friend's bathroom was almost bigger than our living room. 友達のトイレがうちのリビングより広いぐらいだった。
My hand shakes whenever I write. 字を書くときに手が震える。 my hand shakes 手が震える whenever ~するときはいつでも I write (字を)書く 「震える」は英語でshakeです。左右に素早く動かすことを指して言い、体を揺らすことをshake your bodyと言ったり、地震で揺れることをshakeと言うこともあり、幅広く使われます。 「手が震える」はmy hand shakesで、動詞のshakeを使っています。hand shakeと名詞で使ってしまうと「握手」という別の意味になってしまうため、注意です。 「字を書く」は英語でwrite と言います。丁寧に言うと、write lettersですが、writeは文字を書くときにしか使われません。ちなみに鉛筆などで絵を描くのはdraw, 絵具や筆で絵を描くのはpaintです。 「~をするとき」はwhen でもいいですが、whenever を使うと「毎回」「いつも」というニュアンスが伝わります。Whenever I laugh, he smiles. 「私が笑うといつも彼は笑顔になる」など、whenと使い方は同じですが、習慣的な行動を表すことができます。 例 My hand shakes whenever I write like filling in this form. この書類を記入する時のような、字を書くときにいつも手が震えるんです。