プロフィール
Mick
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。
英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。
この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。
皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!
1. Are these numbers normal? この数字は正常ですか? these numbers この数字 normal 正常 とてもシンプルに「これは正常ですか?」と聞く場合、Are these normal?と言います。 normalは「普通・通常」という意味でよく使われる単語です。 例 Are these numbers from the health check-up normal? 健康診断のこの数字は正常ですか? 2. Is there something out of the ordinary in these numbers? ここに通常見ない数字はありますか? 別の表現で、something out of the ordinary を使い、異常な数字はないか、と確認することもできます。 out of the ordinaryは大変よく使われるフレーズで、「異常な、いつもと違った」という意味があります。ordinaryがnormalと同じく、「通常・いつもの」という意味の名詞・形容詞です。 something out of the ordinary で「何か異常なこと、何かいつもとちがったこと」という意味になります。 例 Could you tell me if there is something out of the ordinary in the numbers? もし、どこか異常な数字があったら教えてもらえますか?
Also, the firmness of the noodles is just right. 湯で加減もちょうどいい。 Also, ~も the firmness of the noodles 麺の硬さ just right ちょうどいい 「茹で加減」は英語でtime adjustment for boilingと直訳することができますが、なかなか聞かない言い回しになってしまうため、「麺の硬さ」firmness of the noodlesと言うことができます。 ちなみに、「硬い」はfirm, hard, solidの順番でより硬くなっていきます。firmは、圧力を加えてももとに戻るくらいの硬さのことを表します。その一方、hardは、物がを加えても壊れないことを指し、solidは密で空洞や割れ目がなくとても強固である物理的な物の硬さを指します。 「ちょうどいい」は英語で、just rightと言います。justが「まさに」「ちょうど」「ぴったり」という意味で、rightが「正しい」「望ましい」「しっくりくる」という意味です。 例 I love the taste, but also the firmness of the soba noodles is just right. 味もすごくいいけど、湯で加減もちょうどいい。
1. I sometimes have chest pain. ときどき胸の痛みがあるんです。 sometimes ときどき chest pain 胸の痛み 胸の痛みは英語でchest painと言い、痛みがあることはhave painと表現します。 痛みという単語の前に体の部位を用いる表現はよく使われ、have a stomach ache「腹痛がある」などでも使われます。 例 I sometimes have chest pain after experiencing a heart attack. 心筋梗塞を経験した後、時々胸の痛みがあるんです。 2. There is a pain in my heart from time to time. ときどき胸の痛みがあるんです。 from time to time 時々 pain in the heart 胸の痛み 「胸の痛み」の別の言い方に、pain in the heartと入れ替えて表現する方法もあります。この表現は、どの身体の部位にも基本的に使うことができ、have pain in the knee, have pain in my anklesなどと、多くの場所にあてはめることが可能です。 ただ、首と尻は、pain in the neck「めんどくさい」, pain in the butt「鬱陶しい」という慣用詞としてよく使われるため、気を付けて使うことをお勧めします。 「胸」はchest ですが、「心臓」という意味でheart とも表現できます。 from time to timeは、「ときどき」という慣用句です。頻度はそれほど高くなく、規則てきでない時に使われます。 例 There is a pain in my heart from time to time because I have experienced a heart attack. 心筋梗塞の経験があるので、ときどき胸の痛みがあるんです。
comfortable but not too casual 楽ちんだけどラフ過ぎない。 comfortable 楽ちん casual ラフ 「楽ちん」は英語でcomfortable と言います。体が心地いいときに使われ、comfotable couch「心地いいソファー」comfortable shoes「履きやすい靴」などと衣服や家具など身を包んだり、身を置くものを形容して使われることが多いです。精神的に心地がいい、安心するなどという意味もあり、comfortable relationship「心地いい関係」などとも言います。 「ラフ」は英語でcasual と言い、形式ばったものではなく、日常的な日々使う物というニュアンスがあります。 casual outfit「ラフな服装」やcasual dinner「値段の張らないレストランでの夕飯」などと使われます。 ラフすぎるは、too causal で、too は「~すぎる」です。not too casual のようにnot を前に置くことで、否定され、「ラフすぎない」という意味になります。 例 This dress is perfect because it's comfortable but not too casual. このワンピースは楽ちんだけどラフ過ぎなくて、完璧です。
I'm not sure if I'm up for the job. それをわたしができるのかな? I'm not sure 確信を持てない I'm up for the job その頼み事をできる up for the job は「頼みごとに前向きである」という意味のフレーズで、よく使われます。正確に言うと、want to「~したい」ほど積極的ではないけれど、willing to「~する意思がある」と同じくらいもし声をかけられれば前向きに検討するというニュアンスがあります。 I’m not sure~ は「~する確信がない」という意味で、乗り気ではない、自信がないというニュアンスがあります。I'm not sure I can「できるかわからない」I'm not sure if that's a job for me.「私に合った仕事なのかわからない」などと、心配を素直に言い伝える時に使えます。 例 A: I've been worrying because I'm not sure if I'm up for the job. それを私ができるのかなと思って心配していました。 B: Don’t worry, we are all here to help you along the way. 大丈夫です。私たちがその都度サポートしていきます。