プロフィール
NAKO
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは!私の名前はNAKOです。現在、モロッコに住んでおり、カナダでの留学経験があります。異文化の中での生活は、私の英語教育へのアプローチに豊かな視野をもたらしています。
カナダでの留学は、非母語としての英語学習の価値と楽しさを私に教えてくれました。異文化間でのコミュニケーションは、私の教育方法に深い理解と柔軟性を加えています。
英検では最上位の資格を取得しており、これは英語の広範な知識と適応力を示しています。また、TOEICでは930点のスコアを獲得し、国際的なビジネスやアカデミックな環境での私の英語コミュニケーション能力を証明しています。
皆さんの英語学習に対して、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的にサポートし、新しい発見を一緒に楽しみましょう!
I'll do it, but don't expect a response, okay? 「やるけど、返事は期待しないでね。」 「Don't expect a response, okay?」は「返事を期待しないでね」という意味です。通常、自分が相手からの返答をすぐには提供できない、あるいは提供する意向が全くないことを伝える際に使われます。また、相手に対して自分の意見や感情を伝えるだけで、それに対する反論や返答を求めていないことを示す場合にも使います。たとえば、忙しすぎて返事ができないときや、自分の意見をただ伝えたいだけで議論をしたくない場合などに使えます。 I won't be replying, just so you know, since your request is unreasonable. あなたの要求は無理なものだから、私は返事をしないということを知っておいてください。 I'm sorry, but this is a bit much for me. I won't be getting back to you on this. 「ごめんなさい、これはちょっと無理です。なので、これについては返事を出さないでおきます。」 I won't be replying, just so you know.は、メッセージを受け取ったが返信する気がないことを強調する表現です。一方、I won't be getting back to you on this.は、特定の問題やトピックについて返信やフォローアップをするつもりがないことを伝える表現です。前者はより一般的な状況、後者は特定の話題や状況に対して使われます。
I was completely captivated by the view. その眺めには完全に見入ってしまいました。 「To be captivated by the view」とは、「その景色に魅了される」という意味で、美しい景色や壮大な風景に感動し、見とれてしまう状況を表現するフレーズです。例えば、美しい夕日や絶景の山並み、美術館で見る素晴らしい絵画など、視覚的に強い印象を受けるものに対して使われます。感情的な表現で、その美しさや迫力に心を奪われたという感覚を表します。 I was completely mesmerized by the scenery. その景色には完全に見入ってしまいました。 I was completely enthralled by the landscape. その風景に完全に見入ってしまいました。 基本的に、「mesmerized」と「enthralled」はどちらも魅了される、魅入られるという意味で使われますが、微妙なニュアンスの違いがあります。「mesmerized」は、周りの何もかもを忘れさせるほど強く魅了されるイメージを持ちます。一方、「enthralled」は、あるものに魅了され、それに完全に夢中になるという意味合いを持ちます。したがって、「mesmerized by the scenery」は、その風景の美しさに一瞬で惹き付けられた状態を、「enthralled by the landscape」は、その風景に深く魅了され、時間を忘れてしまうほどに夢中になった状態を示します。
I prefer to eat it once it's cooled down. 「冷めてから食べる方がいいと思うんです。」 「Eat it once it's cooled down.」は「冷めてから食べてね」という意味です。直訳すると「それが冷めたら食べて」となります。熱い飲み物や食べ物を提供した後で、飲み物や食べ物が冷めるのを待つようにという指示や注意をする際に使う表現です。口に入れると火傷をする可能性があるから、注意喚起として使用します。主に料理を提供した人が言います。 I'd rather wait for it to cool down before eating. 「冷めてから食べる方がいいと思うんだ。」 I'd rather let it chill before I dig in. 「冷めてから食べる方がいいと思います。」 Wait for it to cool down before eatingは一般的な表現で、食べ物が熱すぎるため冷ましてから食べるようにという意味です。一方のLet it chill before you dig inはもっとカジュアルでスラング的な表現で、一般的に冷たい食べ物や飲み物(アイスクリームやビールなど)を指すことが多いです。また、dig inは食べ始めることを意味するカジュアルな表現です。
I'd like to try everything I just said. 「今言ったこと全部やってみたいです。」 「Everything I just said」は「私が今言ったこと全て」という意味で、自身が先程述べたこと全体を指す表現です。会話の中で自分の主張を強調したり、誤解を解くために再確認したりする際に使われます。また、誰かに自分の言ったことを伝えるよう依頼する時や、自分の発言を否定・取り消す時にも使えます。例えば「Everything I just said was a joke」(今言ったこと全ては冗談だよ)のように使用します。 I'd like to try doing all that I've just mentioned. 今言ったこと全てをやってみたいです。 I want to try everything that just came out of my mouth. 「今私が言ったこと全部、やってみたいんだ。」 All that I've just mentionedは具体的な情報や事柄について話す際に使われ、その情報がリストや一連の事実であることを示します。一方、Everything that just came out of my mouthはより口語的で、話者が自身の言葉全体を指すときや、自分が言ったことが信じられない、驚き、または後悔の感情を伴う場合に使われます。
When I looked out from the top of the mountain, it was a breathtaking view. 山の頂上から見下ろしたとき、それは息をのむような眺めでした。 「It was a breathtaking view.」は、「息をのむような眺めだった」という意味です。美しい風景や壮大な光景を目の当たりにしたとき、その驚きや感動を表現する表現です。たとえば絶景の山の頂上に立ったときや、美しい夕日を見たとき、壮大な都市の夜景を見下ろしたときなどに使います。また、比喩的に驚くべき状況や出来事を表すのにも使えます。 The view from the top of the mountain was second to none. 山の頂上からの眺めは、この上ないものだった。 I must say, the view was unparalleled. 正直言って、その眺めはこの上ないものでした。 The view was second to noneとThe view was unparalleledは、どちらも非常に素晴らしい、比類のない景色を指す表現です。しかし、second to noneは日常的な会話でより頻繁に使われ、カジュアルな文脈に適しています。一方、unparalleledはより形式的な状況や文学的な文脈で使われます。どちらを使うかは話し手のスタイルや状況によります。