プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私の名前はNAKOです。現在、モロッコに住んでおり、カナダでの留学経験があります。異文化の中での生活は、私の英語教育へのアプローチに豊かな視野をもたらしています。

カナダでの留学は、非母語としての英語学習の価値と楽しさを私に教えてくれました。異文化間でのコミュニケーションは、私の教育方法に深い理解と柔軟性を加えています。

英検では最上位の資格を取得しており、これは英語の広範な知識と適応力を示しています。また、TOEICでは930点のスコアを獲得し、国際的なビジネスやアカデミックな環境での私の英語コミュニケーション能力を証明しています。

皆さんの英語学習に対して、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的にサポートし、新しい発見を一緒に楽しみましょう!

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NAKO

NAKOさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Don't judge a book by its cover, okay? He's a good person inside. 「見かけで人を判断しないでね。彼は心の中がすごくいい人なんだから。」 「Don't judge a book by its cover.」は、「外見だけで人を判断しないで」という意味になります。直訳すると、「本を表紙だけで判断しないで」となりますが、これは比喩表現で、「人の価値や能力は見た目では判断できない」というメッセージを伝えています。これは人に対する先入観や偏見に対する警鐘を鳴らしています。面接、学校、友人関係等、人と人との間柄の中で使用することができます。 Remember, mom and dad, appearances can be deceiving. 「覚えておいてね、お父さん、お母さん。見かけにだまされないで。」 Remember, beauty is only skin deep. There's much more to appreciate than just appearances. 覚えておいて、美しさは肌の深さだけよ。外見だけでなくもっと多くのことを評価すべきだから。 "Appearances can be deceiving"は、見た目だけで何かまたは誰かを判断するべきではないということを示す表現です。具体的な状況、特に初めて会う人や新しい事物に対して用いられます。 一方、"Beauty is only skin deep"は、美しい見た目だけが全てではない、内面が重要であることを示す言葉。美しい人や物事に対して、それらが必ずしも良いか、価値があるとは限らないという内容を強調する際に使われます。

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NAKO

NAKOさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I'm feeling dizzy. I think I might faint. 「めまいがするんです。気が遠くなりそうです。」 「I'm feeling dizzy.」は「めまいがする」という意味で、自分が頭がふらついてバランスを保つのが難しい状態を表現しています。体調が悪いときや、長時間立ち続けた後、運動や重いものを持ち上げた後などに使うことができます。また、怖さや緊張からくるめまいを表す際にも使われます。 I'm lightheaded. I'm afraid I might fall. 頭が軽くなっています。倒れるかもしれないので怖いんです。 I feel like the room is spinning. I'm afraid I might fall. 部屋が回っているように感じます。倒れそうで怖いです。 「I'm lightheaded」は頭が軽い、めまいがするなど身体の異常を指す表現で、自身が体調不良であることを伝えます。一方、「The room is spinning」は部屋が回っていると感じることで、これもめまいや立ちくらみを指すのですが、特に強い目眩感を表します。これらは体調不良やアルコールによる酔いを示す際に使います。

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NAKO

NAKOさん

ネイティブキャンプ英会話講師

You really hit the nail on the head with that point. 「そのポイントについては本当に図星だね。」 「Hit the nail on the head」は英語のイディオムで、「的を射る」「まさにその通り」という意味を持ちます。議論や会話の中で、ある問題の正確なポイントや核心をぴったりと指摘したとき、または予想や解釈が非常に正確であったときなどに使用します。まさにハンマーで釘の頭を正確に叩くような、正確さと的確さを表現するフレーズです。 You've hit the bullseye with that comment. 「そのコメントで図星をついているね。」 Your comment really hit the mark. あなたのコメントは本当に図星だったよ。 ネイティブスピーカーは、"Hit the bullseye"と"Hit the mark" を似たような状況で使うことがよくありますが、ニュアンスは多少異なります。"Hit the bullseye" は目指した対象を正確に、完全に的中した時に使われ、ダーツのブルズアイを指すことからきているため、より強い成果や成功を指します。一方、"Hit the mark" は目標を達成した時に使われますが、それが必ずしも完全の中心、つまり「ブルズアイ」を指すわけではないため、やや低いレベルの成功への適用が可能です。ご参考までに。

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NAKO

NAKOさん

ネイティブキャンプ英会話講師

With the increasing number of patients due to aging and the sudden surge of COVID-19 cases, our country's hospitals are backed against the wall due to a shortage of staff. 高齢化により患者数が増え、さらに新型コロナの患者が急増しているため、我が国の病院は人手不足で壁に追い詰められています。 「Backed against the wall」は、「窮地に立たされている」や「行き詰まっている」という意味の英語の表現です。文字通りには「壁に背をつけられている」状態を指し、逃げ場がない、選択肢が残されていない、あるいは非常に困難な状況にあることを表します。対人問題や仕事、自身の病気など、個人が直面する様々な困難な状況に用いられます。例えば、プロジェクトの締切が迫っていて手間取っている状況などに使えます。 With the surge in COVID-19 cases on top of the increasing number of patients due to an aging population, our nation's hospitals are pushed to the edge due to understaffing. 高齢化による患者数の増加に加えて、COVID-19の患者が急増しているため、我が国の病院は人手不足で崖っぷちに追い込まれています。 With the surge of COVID-19 patients on top of an increasing number of patients due to aging, our country's hospitals are on the brink of disaster due to staffing shortages. 高齢化により患者数が増えた上に、コロナウイルスの患者が急増して、国の病院は人手不足により災難の瀬戸際に追い込まれています。 Pushed to the edgeは精神的、感情的な圧力が極限に達している状況を表し、個人的なストレスや困難を指すことが多いです。対照的に、"On the brink of disaster"は具体的な危機や破局、災害の直前を示す表現で、ビジネスプロジェクトの失敗や災害の直前など、より広範な状況を指すことが多いです。

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NAKO

NAKOさん

ネイティブキャンプ英会話講師

ここでは、「視界」「~になる」「ぼやける」の三つに分けて考えてみましょう。 まず「視界」=viewです。 viewと聞くと景色、と思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、 目で見えるもの=視界という意味もあります。 続いて、「~になる」=becomeです。 こちらはある状態になるときに使いますね。 最後に「ぼやける」=dimです。 dimはあまり聞きなじみがないかもしれませんが、 かすんだ、あいまいな、薄暗い、といった意味があります。 ぼやける=物事がはっきり見えない様なのでここでは dimを使います。 例文)The view becomes dim after having taken off contact lenses. コンタクトレンズを外した後は視界がぼやけます。

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