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自己紹介

皆さん、こんにちは!私の名前はmiyashumです。私は現在、エストニアに住んでおり、イタリアでの留学経験を持っています。この異文化環境での生活経験は、私の英語教育方法に多様な視角をもたらしています。

イタリアでの留学体験は、非英語圏での英語習得の貴重な洞察を提供し、私の教育アプローチに大きな影響を与えました。異文化との交流は、私の教育スタイルに独自性と柔軟性をもたらしています。

英検では最上級の資格を取得し、これは私の英語に対する深い理解と応用能力を示しています。また、IELTSでスコア7.5を獲得し、アカデミックおよび国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。

皆さんの英語学習に対して、私は文法、語彙、発音の改善から実用的な会話技術の向上に至るまで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを楽しみにしています!

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ネイティブキャンプ英会話講師

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I plan to go through thoroughly before submitting my thesis. 卒論を提出する前に、しっかりと再度目を通すつもりです。 「Go through thoroughly」は、「徹底的に見直す」や「細かく調べる」といった意味を持つ表現です。ニュアンスとしては、表面的な確認ではなく、細部にわたりじっくりと調査や検証を行うことを強調しています。例えば、契約書やレポートの内容を細かくチェックする際や、事件や事故の原因を詳しく調査する場面などで使えます。もしくは、新商品の品質を確認する際にも使える表現です。 I plan to look over my thesis carefully before submitting it. 提出する前に、私の卒業論文をしっかりと見直すつもりです。 I'm planning to give it a close examination before submitting my thesis. 私の卒論を提出する前に、再度しっかりと確認するつもりです。 Look over carefullyは日常的な会話でより一般的に使われ、物事を注意深くチェックすることを指します。例えば、文章を確認する、プレゼンテーションを見直すなど、特に専門的な知識が必要ない場合に使われます。一方、Give it a close examinationはより専門的または詳細な検査を指すため、医療、科学、法律などの文脈でよく使われます。これは、より深い専門知識や時間が必要な場合に使われます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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I'm concerned about your swollen lymph nodes. リンパ節の腫れが気になりますね。 「Swollen lymph nodes」は「リンパ節の腫れ」を指します。リンパ節は体の免疫システムの一部で、感染や病気、がんなどが体内に存在すると腫れてきます。この症状が現れた場合、風邪や感染症を引いている可能性がありますが、持続的に腫れが続く場合は、より深刻な病気の可能性もあるため、医師の診察が必要です。なお、リンパ節の腫れは耳の後ろや首、脇の下、股関節部などに見られます。 I'm concerned about your enlarged lymph glands. あなたのリンパ腺の腫れが気になりますね。 I'm concerned about your lymphadenopathy. 「あなたのリンパ節の腫れが気になりますね。」 Enlarged lymph glandsとLymphadenopathyは医療用語で、どちらもリンパ節の異常な腫れを指します。しかし、日常的な会話では通常 Enlarged lymph glands が使われます。一方 Lymphadenopathy はより専門的な用語で、医師や医療専門家間でのコミュニケーションや、医療文書で使われます。一般の人々が Lymphadenopathy を使用することは稀で、彼らがこの言葉を理解することも同様に稀です。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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The calculation is an order of magnitude off. 「計算が一桁間違っています。」 「オーダー・オブ・マグニチュード(order of magnitude)」は、10倍、100倍、1000倍など、10のべき乗で表される大きさの違いを指します。「order of magnitude different」は、「桁違いの差がある」や「全く違う次元の」といった意味になります。例えば、経済規模や科学的なデータ、技術の進歩度などを比較する際に使われます。 You're off by an order of magnitude. 「あなたは一桁間違っています。」 You're off by a digit. 「あなた、一桁間違ってるよ。」 In a whole different leagueは、他のものと比べて格段に優れていることを示す表現で、主に能力や性能について使われます。例えば、あるスポーツ選手が他の選手と比べて非常に優れている場合などに使います。 一方、A world apartは、2つのものが非常に異なることを強調する表現で、主に特性や状況について使われます。例えば、2つの国の文化や2人の人物の性格が全く異なる場合などに使います。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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The executive has yet to make an appearance. 幹部はまだお目見えになっていません。 「To make an appearance」は「登場する」「姿を現す」といった意味で、特定の場所やイベントに出向いたり、映画やテレビ番組などに出演したりすることを指します。特別なゲストがパーティーやイベントに参加する、俳優が映画やドラマに出演する、といったシチュエーションで使われます。また、それが一時的であることを含むニュアンスもあります。 The executive hasn't shown up yet. まだ幹部の方がお見えになっていません。 The executive has yet to make his debut. 「幹部の方はまだお目見えになっていません。」 Show upは何かに出席または参加することを意味し、日常の様々な状況で使います。例えば、「彼はパーティーに現れた(He showed up at the party)」など。一方、debutは初めて公に何かを発表または披露することを意味します。通常、新しい製品、アーティスト、映画などの初公開や初演に使われます。例えば、「彼女は新曲をデビューさせた(She debuted her new song)」など。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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The room is filled with humid air. 部屋は湿気を含んだ空気でいっぱいです。 「Humid」は、湿度が高い、湿気が多いという意味を持つ英語の形容詞です。主に天候や気候の表現に用いられます。夏の日本のように蒸し暑い状態や、風呂場、洗濯物を干している部屋など、空気中に湿気が多い場所や状況を指す際に使います。特に、湿度が高いと肌に汗が残りやすく、不快感を感じることからネガティブなニュアンスで使われることもあります。 The room is filled with moisture-laden air, making it feel damp and stuffy. 湿気を含んだ空気が部屋にこもっていて、ジメジメとした感じがします。 The room is filled with damp air. 部屋中が湿気を含んだ空気で満ちています。 Moisture-ladenは通常、より具体的で詩的な状況や科学的な文脈で使われます。例えば、moisture-laden airやmoisture-laden cloudsのように。一方、dampは日常的な会話でより一般的に使われます。例えば、damp clothesやdamp hairのように。Dampは通常、物がわずかに湿っている状態を指し、moisture-ladenはより多くの湿気を含んでいる状態を指すことが多いです。

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