プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
We're close enough to go on family vacations together. 私たちは家族ぐるみで旅行に行くほど親しいです。 「Close enough to do something」は、「何かをするのに十分に近い(または準備が整っている)」という意味で、物理的な距離だけでなく、抽象的な状況を示すこともあります。具体的なシチュエーションとしては、「目標に十分近づいている」とか「完全ではないけど、何かを始めるのに充分であること」を示すのに使えます。例文としては、「You're close enough to start the project」(プロジェクトを始めるのに十分近い)などが考えられます。 We are on good terms to go on a family trip together because we've been best friends for decades. 何十年もの間、親友だったので、家族みんなで旅行に行くほどの良好な関係にあります。 We're tight enough to go on family vacations together. 私たちは家族ぐるみで旅行に行くほど親しい関係です。 "On good terms to do something"は、人との良好な関係や状況を指し、その関係や状況が特定の行動を可能にしていることを示します。たとえば、「私たちは彼と良好な関係にあるので、彼にお願いしてみることができる」といった使い方です。 一方、"Tight enough to do something"は、一般的に物理的な制約や十分な準備ができていることを示します。特定のものが十分に締め付けられた、または結束した状態であることを示します。例:「このロープは十分に固く結ばれていて、荷物を運ぶことができる」。この表現は関係性よりも物事の具体的な状態に使われます。
I want a sleeveless dress. ノースリーブのワンピースが欲しい。 「Sleeveless」は、袖のない、または袖が非常に短い服を指す英語の語彙です。主にタンクトップ、ノースリーブシャツやドレス等を指します。暑い季節やスポーツ、リラックスしたカジュアルな状況でよく見かけます。また、フォーマルなイベントでは、シックなノースリーブのドレスも選ばれることがあります。しかし、一部の職場やフォーマルな場では、ノースリーブは適切とされない場合もあるので、シチュエーションにより使い分けが必要です。 I want a strapless dress. 私はストラップレスのドレスが欲しい。 I want a tank top dress. ノースリーブのワンピースが欲しい。 Straplessは、ストラップまたはショルダーストラップがない服のデザインを指し、ドレッシーやフォーマルなシーンでよく着ます。ドレッサーやビキニトップ等が該当します。一方、"Tank top"は、幅広いショルダーストラップが特徴のカジュアルな上着を指します。暑い日のカジュアルなアウトドア活動やジムでの運動など、カジュアルな日常生活の中でよく着ます。これらは、ファッションアイテムのデザインや必要なシチュエーションにより使い分けられます。
I donate blood once a year. 私は1年に1回献血をします。 「Donate blood」は、「血液を寄付する」という意味です。病院や血液銀行で開催される血液ドライブなどに参加し、自分の血液を人々の健康や命を救うために提供する行為を指す表現です。また、特定の人への直接的な血液提供の場合にも使えます。命の危機にある人々を助けるため、健康な成人は定期的に血液を寄付することが推奨されています。 I give blood once a year. 私は1年に1回、献血をします。 I try to participate in a blood drive at least once a year. 「私は年に一度は献血に参加するようにしています。」 Give bloodは血液を寄付するという一般的な行動を指します。一方、"Participate in a blood drive"は特定のイベント、つまり血液供給のために組織される血液ドライブに参加することを指します。ネイティブスピーカーはこの2つを使い分けます。例えば、定期的に病院やクリニックで血液を寄付している場合、彼らは"I give blood every few months"と言います。しかし、学校や職場、教会で開かれる特定の血液ドライブに参加した場合は、"I participated in a blood drive at my church"と言います。
We're done. 私達はもう終わりだ。 It's all over.は主に終わりや最後を指すフレーズで、「すべて終わった」「すべてが終了した」などと訳すことができます。このフレーズは、試合やイベントが終了したときや、何かが完全に終わった(失敗した、終わった)ときに使うことが多いです。しかし、この表現はあまりポジティブな意味合いを持たないことが多いです。 I think it's the end of the line for us. 「私たちの関係も、これで終わりだと思う。」 I've found out about your lies. The jig is up, we're done. 「君の嘘がばれたんだ。情けないことをするなんて、もう終わりだ。」 「It's the end of the line.」は、あるプロセスや状況が最終段階に達したこと、またはこれ以上進行することができないことを示します。対照的に、「The jig is up.」は主に誰かの秘密が明らかになり、その人がそれ以上詐欺を続けることができない状況を指す隠語です。従って、前者はゲームや交渉などの終わりを示すのに対し、後者は秘密が暴露されたことを示します。
You're always bragging about your significant other, it's enough already! 「いつもパートナーの自慢話ばかりしているよね、もういいってば!」 「Bragging about one's significant other」は、自分のパートナーの優れた点や達成事項を他人に自慢する行為を指します。誕生日パーティー、家族の集まり、友人との会話など、親しい人々が集まる場面でよく使われます。ただし、度が過ぎると周囲を不快にさせる可能性もあります。 Enough with the gushing about your partner already! 「もうパートナーののろけ話は十分だよ!」 You're always singing praises of your partner. Enough already! 「いつもパートナーのことばかり語ってるよね。もういいってば!」 "Gushing about one's partner"は、パートナーに対する深い感情や愛情を強く、しばしば感情的に表現することを指します。たとえば、デートナイトで素晴らしかったことやパートナーがした小さな親切な行為について語ることができます。 "Singing praises of one's partner"は、パートナーの成果や能力を認識し讃えることを指します。これは、パートナーが新しい仕事を得た、特定のプロジェクトをうまく終わらせた、または他の人々に賞賛されたときによく使用されます。