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TOEIC930点

海外渡航歴

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自分自身で学んできた知識と、前職で培った相手目線で伝える力を活かし、学習者の方に喜んでいただける解説をご提供します。

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Yuichi_T

Yuichi_Tさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「独り言が多い」は上記のように表現します。 talk to myself は直訳で「自分に話しかける」、つまり「独り言を言う」という意味になります。a lot を付けることで「よく独り言を言ってる、独り言が多い」というニュアンスが自然に伝わります。 例文 A: Were you saying something? 何か言った? B: Oh, no. I was just talking to myself. I do that a lot. ああ、違うよ。独り言言ってただけ。よくやっちゃうんだよね。 ちなみにもし、 You talk to yourself a lot. 独り言が多いね。 と他人から言われた場合、笑って Yeah, I guess I do! うん、そうかもね! と返すと会話も自然に続きます。 私自身も集中しているとついブツブツ言ってしまうタイプなので、「talk to myself」は英語で自分の癖を説明するときにとても重宝する表現です。

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Yuichi_T

Yuichi_Tさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「一言余計だった」は上記のように表現します。 この表現は、「最後に言ったあの一言がなければよかったのに」という後悔の気持ちを込めて、「一言余計だった」と言いたい場面にぴったりです。 I shouldn’t have + 過去分詞 は「~すべきじゃなかった」という意味の定番フレーズで、すでに起きてしまったことに対する反省や後悔を表すときに使います。 ここでは said that last part(最後の部分を言った) が余計だったことを示しており、「あんなこと言わなきゃよかったな」という気持ちを自然に伝えられます。 例文 A: How did the meeting go? ミーティングどうだった? B: Not great… I shouldn’t have said that last part. あんまりよくなかった…今のは一言余計だったな。 ちなみにこの構文は他にも応用がききます。 I shouldn’t have brought it up. あの話題を出すべきじゃなかった。 I shouldn’t have joked about it. あんな冗談は言うべきじゃなかった。 このように shouldn’t have 構文は、後悔や反省を伝えるのに非常に使いやすいので、日常会話でぜひ活用してみてください。

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Yuichi_T

Yuichi_Tさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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寒い季節にぴったりなホットスムージー。今回はそれを作ってみたいときに使える自然な英語表現を2つご紹介します。 1. I’m going to try making a hot smoothie. ホットスムージー作ってみようと思う。 「try making ~」は「~を作ってみる、試しにやってみる」という意味のフレーズです。 気軽に「ちょっと試してみたい」という気持ちが込められています。 例文 It’s getting colder these days, so I’m going to try making a hot smoothie. 最近寒くなってきたから、ホットスムージー作ってみようと思ってるんだ。 2. I’ve decided to give hot smoothies a try. ホットスムージーに挑戦することにした。 こちらは「give ~ a try(〜を試してみる)」という少しカジュアルですが、日常でもよく使う言い回しです。「I've decided to ~」を加えることで「挑戦を決めた」という意志の強さが伝わります。 例文 Everyone’s talking about hot smoothies, so I’ve decided to give them a try. みんなホットスムージーの話してるから、私も挑戦してみることにしたよ。 ホットスムージーのみならず、他にもチャレンジしようと思ったタイミングでぜひ使ってみてください。

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Yuichi_Tさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「気まずい沈黙」は上記のように表現します。 awkward 「気まずい、ぎこちない」とsilence 「沈黙」をそのまま英語にした表現です。 例文 A: We talked for a while, but then the conversation just stopped. しばらく話してたんだけど、それから会話が途切れちゃって。 B: Oh no, was there an awkward silence? That happens to me sometimes too. うわ、気まずい沈黙になったの? 私も時々そういうことあるよ。 ちなみに、会話が途切れるという状況そのものを表現したい場合は、以下のような言い方もできます。 The conversation stopped. 会話が止まった。 There was a lull in the conversation. 会話の小休止があった。 私自身、海外に行った時に言葉が出て来ずよく気まずい時間が流れていたのを覚えています。 皆さんももしそんな状況になってしまった場合には、口には出さず心の中でAwkward silenceと思い浮かべてみてください。

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Yuichi_T

Yuichi_Tさん

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「焦りすぎた」は上記のように表現します。 日常会話でネイティブもよく使うイディオムです。 スタートの合図よりも前に飛び出してしまう様子から来ています。 レースでフライングをしてしまうイメージで、「時期尚早に行動した」「早とちりした」という意味で使われます。 例文 A: Did you already send the report to the client? クライアントにレポート、もう送ったの? B: Yes, I did. But I think I jumped the gun. They asked for some revisions. うん、送った。でも、早合点したと思う。先方から修正依頼があったんだ。 ちなみに焦りすぎてパニックになった、という感情を伝えたい時は、 I freaked out. パニックになっちゃった。 という表現もよく会話で耳にします。 ぜひそんな状況になってしまった時には、焦らずに使ってみてください。

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