Niinaさん
2025/06/10 10:00
一言余計だった を英語で教えて!
失言してしまって「今のは一言余計だったな…」と反省したいときの英語を教えてください。
回答
・I shouldn’t have said that last part.
「一言余計だった」は上記のように表現します。
この表現は、「最後に言ったあの一言がなければよかったのに」という後悔の気持ちを込めて、「一言余計だった」と言いたい場面にぴったりです。
I shouldn’t have + 過去分詞 は「~すべきじゃなかった」という意味の定番フレーズで、すでに起きてしまったことに対する反省や後悔を表すときに使います。
ここでは said that last part(最後の部分を言った) が余計だったことを示しており、「あんなこと言わなきゃよかったな」という気持ちを自然に伝えられます。
例文
A: How did the meeting go?
ミーティングどうだった?
B: Not great… I shouldn’t have said that last part.
あんまりよくなかった…今のは一言余計だったな。
ちなみにこの構文は他にも応用がききます。
I shouldn’t have brought it up.
あの話題を出すべきじゃなかった。
I shouldn’t have joked about it.
あんな冗談は言うべきじゃなかった。
このように shouldn’t have 構文は、後悔や反省を伝えるのに非常に使いやすいので、日常会話でぜひ活用してみてください。
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