プロフィール

英語系資格

英検準一級、ドイツ語A2レベル

海外渡航歴

留学経験

自己紹介

英検準1級を持っており、長期留学(1年間)1回、短期留学2回の経験があります。大学生活と長期留学の間は、外国人と寮生活をして生活を共にしました。また、恋人が外国人のため、毎日英語を使用する環境におります。これらのことから、テキストの英語だけでなく、ネイティブのニュアンスも理解しております。

0 139
kitty64

kitty64さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. living in a bubble バブルの中に住んでいる(=平和ボケ) 周りの現実や危機感から切り離されてのんきな状態を表す、とても自然な表現です。カジュアルな場面にも使えます。 living in a bubble = バブルの中(守られた世界)に住んでいる 例文 They’ve been living in a bubble and have no idea what’s going on in the world. 彼らは平和ボケしていて、世界で何が起きているかわかってないんだ。 They’ve been = They have been ∼ing /~ている(現在完了進行形) have no idea = アイデアがない(=わかっていない) what’s (what is )going on = 何が起きているか in the world = 世界で 2. taking peace for granted 平和を当たり前だと思っている(=平和ボケ) “take ~ for granted” は「〜を当然と思う」という表現で、ネイティブもよく使います。平和ボケの「ありがたみを感じない状態」を表すことができます。 take ~ for granted = ~を当然のものと思う 例文 Many young people today are taking peace for granted. 今の若者の多くは平和を当たり前だと思っている(=平和ボケしている)。 3. being too complacent あまりにも油断している/危機感がない(=平和ボケ) ややフォーマル寄りな表現で、カジュアルな日常会話でも使えますが、よくニュースなどで使われるものです。 complacent = 自己満足して油断している 例文 We can’t afford to be too complacent about national security. 安全保障に関して平和ボケしている余裕はない。 can’t afford to = ~する余裕がない national security = 安全保障

続きを読む

0 69
kitty64

kitty64さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. sensitive to spicy food 辛いものに敏感(=おこちゃま舌) 直接的に「辛さに弱い」ことを表現する言い方です。言い方が優しいため、相手に配慮した言い回しにも使いやすいです。 sensitive to ~ = ~に敏感である spicy food = 辛い食べ物 例文 I’m pretty sensitive to spicy food, so I usually skip it. 私は辛いものにけっこう弱くて、たいてい避けているんだ pretty:けっこう(副詞) skip:避ける 2. can’t handle spicy food 辛いものが苦手(=おこちゃま舌) とてもカジュアルで日常会話でよく使う表現です。「耐えられない/食べられない」のニュアンスで伝えることができます。 can’t handle ~ = ~を扱えない、耐えられない 例文 I can’t handle spicy food at all. Just mild for me, please. 辛いものは全く無理。私にはマイルドなものでお願いします。 3. picky eater 好き嫌いの多い食べ物の好みの人(=おこちゃま舌) ネイティブがとてもよく使う表現で、子どもっぽい味覚や偏食をやんわり言いたい時に便利です。辛いものが苦手なひと以外にも使用できます。 picky = こだわりが強い、選り好みする eater = 食べる人 例文 He’s such a picky eater. He can’t handle anything spicy. 彼は本当におこちゃま舌で、辛いものが全然ダメなんだ。

続きを読む

0 127
kitty64

kitty64さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. flat Coke 炭酸が抜けたコーラ(=炭酸抜きコーラ) 英語では “flat” を使って「炭酸が抜けた状態」を表現します。とても基本的な表現です。 flat = (飲み物の)気の抜けた、炭酸が抜けた 例文 I accidentally left the bottle open and now it’s just flat Coke. うっかりボトルを開けっぱなしにしていたから、もう炭酸抜きコーラになっちゃった。 accidentally:うっかり left the bottle open:開けっぱなしにした。 leave ∼ open:~を開けたまま放置する 2. Coke with no fizz 泡のないコーラ(=炭酸抜きコーラ) fizzはシュワシュワという炭酸の泡や音なので、no fizzでわかりやすく状態を説明したいときに使えます。 with no ~ = ~がない状態で fizz = 炭酸の泡 例文 Could you give me a Coke with no fizz? I prefer it. 炭酸抜きのコーラもらえる?その方が好きなんだ。

続きを読む

0 129
kitty64

kitty64さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. put it gently ふんわり伝える、優しく言う オーソドックスな表現で、場の空気を壊さず丁寧に言いたいときに使えます。 put = 述べる gently = 優しく、やんわりと 例文 I tried to put it gently so she wouldn’t feel bad. 彼女が気を悪くしないように、ふんわり伝えようとしたんだ。 2. sugarcoat it オブラートに包む、きれいに飾って伝える(=ふんわり伝える) カジュアルな会話で非常に頻出です。多少ポジティブに見せる意図も含みます。 sugarcoat = 砂糖でコーティングする → よく見せてやんわり言う 例文 I didn’t want to sugarcoat it, but I had to be nice. あまりふんわり言いたくはなかったけど、優しく言わなきゃと思って。 3. break it to someone gently (悪い知らせなどを)やんわりと伝える ショックを和らげたいときの「ふんわり伝える」にぴったりな定番表現です。 break = 知らせる to someone = 誰かに gently = 優しく 例文 How do I break it to her gently that we can’t go on the trip? 旅行に行けないって、どうやってふんわり伝えたらいいかな?

続きを読む

0 113
kitty64

kitty64さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. internet users インターネット利用者(=ネット民) フォーマルでも使える表現で、ニュース記事やレポートにもよく登場します。 internet = インターネット users = 利用者たち 例文 Internet users reacted quickly to the viral video. ネット民がそのバズった動画にすぐ反応した。 reacted = react(反応する)の過去形 viral video = バズった動画 2. netizens ネット市民(=ネット民) 「ネット」と「citizen(市民)」 を組み合わせた造語で、「ネット民」にぴったりな言葉です。ニュースやフォーラム系で使われがちです。 netizen = net + citizen(インターネット市民) 例文 Netizens were divided over the controversial post. その議論を呼んだ投稿にネット民は意見が割れた。 be divided:分割される、割れる controversial post:物議をよぶ投稿。賛否両論別れるような投稿に使えます。

続きを読む