プロフィール
Ash555
英語学習者・指導者
日本
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英語系資格
TOEIC840点 、英検1級(2024年3月合格)
海外渡航歴
自己紹介
オンライン英会話講師として日本人学習者を約9ヶ月指導
「初心者でも納得できる、わかりやすい解説」を日々意識して活動してきました。
「在宅太り」は上記のように表現します。 「在宅勤務の(work-from-home)」と「体重増加(weight gain)」を組み合わせたもので、コロナ禍以降よく使われるようになった言い回しです。 例文 I've been struggling with work-from-home weight gain. 在宅勤務で太っちゃって悩んでるんだよね。 → 現在完了進行形(have been + 動詞ing)を使って「ずっと~である」という継続的な状況を表現しています。 → struggle with~「~に苦労する」「~に悩む」という意味で、現在完了進行形にすることで「ずっと悩んでいる」と表現できます。 例文 I started working out to lose my work-from-home weight. 在宅太りを解消するために運動を始めた。 start 動詞ing「~し始める」 work out 「運動する、トレーニングする」 → カジュアルな表現で、自宅トレーニングやスポーツジムの話でよく使われます。 to lose my work-from-home weight 「在宅太りを解消するために」 → to + 動詞の原形で「〜するために」という目的を表す不定詞です。lose weight「体重を減らす」は頻出表現です。
「即レス」は上記のように表現します。 SNS やメッセージアプリなどの場面でよく使われます。 quick「速い」「素早い」 reply「返信」「返事」「応答」 例文 He always gives quick replies on chat. 彼はいつもチャットでの返信が早い(即レスしてくる)。 I really appreciate your quick reply. すぐ返してくれて本乙に感謝しています。(丁寧な言い方) appreciate 「~に感謝する」 Thanks for the quick reply! 即レスありがとう! 英語圏でも即レスは好意的に受け取られることが多く、特に最後の Thanks for the quick reply! は非常によく使われる定型表現です。
「ひとり反省会」は上記のように表現します。 personal 「個人的な」 post-mortem「検死」 ・これは比喩的に「失敗や出来事の振り返り・反省」という意味で使われます。特にビジネスや開発現場では、プロジェクトの後に行う「振り返り会」も post-mortem と呼ばれます。 例文 After that awkward conversation, I had a little personal post-mortem on my walk home. あの気まずい会話の後、帰り道で一人反省会してた。 awkward「気まずい」 on my walk home「家に歩いて帰る途中で」
「ノベルゲーム」は上記のように表現します。主にテキストを読み進めながら、選択肢によってストーリーが分岐する形式のゲームを指します。 visual「視覚的な」novel「小説」という意味なので、visual novel は直訳すると「視覚的な小説」です。絵や演出を伴う小説形式のゲームというニュアンスになります。日本発のジャンルとして知られており、英語圏でもそのまま visual novel で通じます。 例文 I love visual novels where your choices affect the story. 選択肢で物語が変わるノベルゲームが好きです。 ここでの where は、関係副詞で、後ろは完全文です。 通常は、where は物理的な「場所」を指しますが、英語では「状況・場面・世界観」のような抽象的な場所にも使えます。この文では、visual novels 「ノベルゲーム」は「物語が展開する世界」を表しているため、 where = 「その世界の中で」という意味で自然に使えます。 affect~ は「~に影響を及ぼす」です。 where の代わりに in which を使うと、フォーマルな文章になります。 例文 I love visual novels in which your choices affect the story. 選択肢で物語が変わるノベルゲームが好きです。
「タピオカブームは去年だった?」 bubble tea 「タピオカ」 Wasn't it は 否定疑問文 で、「〜だったよね?」と確認や同意を求める聞き方です。 質問が否定形でも、Yes, No は内容に対して答えるのが英語のルールです。混乱しそうになる場合は、文から not を外して考えると分かりやすいです。 Yes「うん、去年だったよ」 No 「いや、去年じゃないよ。」 例文 Wasn’t the movie amazing? その映画、最高だったよね? Yes!「うん!最高だったよ!」 No.「いや、そうでもないかな」 Didn’t you go to Kyoto last week? 先週、京都に行ったんじゃなかった? Yes!「うん、行ったよ!」 No.「いや、先週京都に行ってないよ。」