プロフィール

英語系資格

TOEIC840点 、英検1級(2024年3月合格)

海外渡航歴

自己紹介

オンライン英会話講師として日本人学習者を約9ヶ月指導
「初心者でも納得できる、わかりやすい解説」を日々意識して活動してきました。

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Ash555

Ash555さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「音声通話」は上記のように表現します。 例文 Can we make a voice call? 音声通話できる? 比較的カジュアルな表現で、強制している感じではなく、軽く誘っているニュアンスです。 音声通話は、相手と自分で行うことを想定して、we を使います。 make a voice call で「音声通話をする」という意味になります。 カジュアルシーンでの例文 Hey, can we make a voice call tonight? 今夜、音声通話しない? I'm free now. Can we make a voice call tonight? 今、暇だよ。音声通話できる? フォーマルなシーンでの例文 Would you be available for a voice call? 通話のお時間いただけますか? 「都合がつくかどうか」を丁寧に確認する表現です。 available は「利用できる」という意味だけでなく、「都合がつく」という意味もあります。

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Ash555

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ネイティブキャンプ英会話講師

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ここでの get は「~になる」という意味の動詞です。 例 get cold 「寒くなる」get tired 「疲れる」get hungry 「お腹が空く」 easily は「簡単に」「すぐに」という副詞で、ここでは「ちょっとしたことで寒くなる」=「寒がり」というニュアンスになります。 例文 I get cold easily, so I always bring a sweater. 寒がりだから、いつもセーターを持ち歩いてるんだ。 ちなみに、「暑がり」は I get hot easily. と言います。 例文 I get hot easily, so I don't like summer. 暑がりだから、夏は好きじゃないんだ。

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Ash555

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ネイティブキャンプ英会話講師

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score against ~ は「~に対して得点する」という意味です。 サッカーなどで、2点取ったと言いたい場合は、score two goals against ~ を使用します。 例文 He scored two goals against my rival team. 彼はライバルチームから2点取った。 なんとか相手チームから点を取れたと言いたいときは次のような表現が使えます 例文 We managed to score against the other team. なんとか相手チームから点を取った。 manage to 動詞 「なんとか~する」 the other は、2つあるうちの「もう一方」という意味になります。 サッカーの試合などの文脈では、明確な2チームの対比があるので、the other teamを使います。 another team だと「どこか別のチーム」のように対戦相手として特定されていないニュアンスになってしまうので、気をつけましょう。

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Ash555

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let me 動詞 で「私に~させて」という意味になります。 文法上は、let という動詞から始まっているので、命令文になりますが、実際には命令というよりも、「軽い申し出」や「お願い」としてよく使われる表現です。 例文 Let me make a bento for you. お弁当を作ってあげる(直訳:あなたのために私にお弁当を作らせてね) ちなみに、let me 動詞 の形は色々ありますが、その中でも let me know 「教えてね」「連絡ちょうだいね」は、かなり頻繁に使われます。 例文 Let me know if you have any questions. 質問があったら教えてください。 Let me know when you get home. 家に着いたら連絡ちょうだいね。

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Ash555

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「やっと終わってホッとした」 be glad that S V 「SがVして嬉しい(ホッとした)」という意味になります。 カジュアルにしたい場合、that は省略されることもありますが、つけても問題ないです。 例文 I had many tasks, but I'm glad (that) it's over. たくさん課題があったけど、やっと片付いた(直訳:片付いて嬉しい)。 tasks は複数形ですが、「終わった」の主語である「課題」よりも「状況」や「課題全体」を指して単数形の it で表現されることが多いです。 glad 以外にも感情を表す形容詞を使う場合は、以下のような例文になります。 例文 I'm sad (that) I lost my favorite book. お気に入りの本を失くして悲しい。

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