プロフィール
Ash555
英語学習者・指導者
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
TOEIC840点 、英検1級(2024年3月合格)
海外渡航歴
自己紹介
オンライン英会話講師として日本人学習者を約9ヶ月指導
「初心者でも納得できる、わかりやすい解説」を日々意識して活動してきました。
「カラオケの履歴バレるの恥ずかしい」は上記のように表現できます。 直訳だと「もし誰かが私のカラオケの履歴を見たら、恥ずかしい」になります。 if 「もし~なら」 someone「誰かが」 karaoke history「カラオケの履歴」具体的には歌った曲のリストのことを指しています。 I'm embarrassed「恥ずかしい」という気持ちを表す定番表現です。失敗や出来事など「一時的な恥ずかしさ」を表す場合は、embarrassedを使います。shy も「恥ずかしい」という意味ですが、こちらは「性格的に恥ずかしがり屋」というニュアンスです。 embarrassed の例文 I was embarrassed when I forgot the lyrics at karaoke. カラオケで歌詞を忘れて、めっちゃ恥ずかしかった。 → 一時的な恥ずかしさ forget ~「~を忘れる」 lyrics「歌詞」 shy の例文 I'm shy, so I usually don’t sing in front of people. 私は内気だから、人前で歌うのが苦手なんだ。 → 性格的に恥ずかしがり屋という意味 usually「普段は」「たいていは」 in front of 「~の前で」
「デジタル断捨離できない」は上記のように表現することができます。 bring myself to 動詞「どうしても~する気になれない」「気が進まない」という意味の表現です。自分の意思でやろうと思っても気が重い時に使います。 do any digital decluttering 「デジタル断捨離をする」という意味です。今回は、can't があり否定文なので、any を使うことで「少しも断捨離できない」というニュアンスが強調されます。 ちなみに「先延ばしにする」といつニュアンスで言いたい場合は、put off を使うと良いです。 例文 I keep putting off digital decluttering. デジタル断捨離をずっと先延ばしにしてる。 keep 動詞ing 「〜し続ける」 という意味で、「動作の継続」を表したい時に使います。 put off ~「~を延期する」「〜を先延ばしにする」
「推理小説を一気読みした」は上記のように表現できます。 read〜 「〜を読む」過去形でも形は変わりませんが、 読み方は「レッド」になります。現在形は「リード」です。 a mystery novel「1冊の推理小説」で read の目的語に当たります。 in one sitting「一気に」「ぶっ通しで」途中で休憩を挟まずに完了する行動に使います。 例文 I watched the entire season in one sitting. シーズン全部を一気見した。 「夢中になって止まらずに、最初から最後まで連続して見た」という驚きや満足感を含んだニュアンスになります。 watch「〜を見る」過去形だと watched 「見た」になります。 entire 「全部の」「全体の」 the entire season 「シーズン全体」ドラマやアニメ、漫画などに使います。watched の目的語になります。
「肌トラブルが気になる年齢」は上記のように表現します。 「肌トラブルが気になってくるお年頃なんだ」という訳です。 I'm at that age where ~「~なお年頃です」という意味になります。「that age」 は文脈によるので何歳とはっきり決まっているわけではないですが、思春期や20代後半、30代などを指すことが多いです。 where は関係副詞の役割で「場所」や「状況」「段階」「時期」などを説明するときに使われます。ここでは that age を修飾していて、「その年齢の時期に」「その状況の中で」といったニュアンスを加える役割です。 skin problems「肌のトラブル」肌荒れ全般をカバーする表現です。(ニキビ、乾燥、赤みなど) start to 動詞「〜し始める」 bother me 「気になる」「悩みの種になる」「悩ませる」 ちなみに関係副詞の where と同じ意味でよりフォーマルにしたい時は、 in which をつかいます。 例文 I'm at that age in which skin problems start to bother me. 肌トラブルが気になり始める年頃です。
「一人暮らしが快適すぎる」は上記のように表現します。 「誰にも干渉されない生活の自由さを満喫している」というニュアンスです。 I'm loving ~「~を満喫している」「~をすごく楽しんでいる」 → be動詞 + 一般動詞のing 形で 一時的・進行中の感情を強調しています。I love より「今まさに楽しんでいる」というニュアンスです、 the freedom of living alone「一人暮らしをすることの自由さ」 → freedom(自由) + of (~という状態で) = 「~の自由さ」という意味になります。 例文 Since I moved out, I'm loving the freedom of living alone. I can eat what I want and sleep whenever I like. 実家をでてから、一人暮らしの自由さを満喫しているよ。好きなものを食べて好きな時間に寝られるからね。 Since I moved out, 「実家を出てから」 → Since S V, 「S が V して以来」という意味で接続詞の役割です。 move out 「実家を出る」 → 過去形: moved out what I want「私が好きなもの」 → what S V 「S が V するもの」という意味で関係代名詞節を作ります。 whenever I like 「いつでも私が好きな時に」 → whenever S V 「いつでも S が V するときに」という意味で副詞節を作ります。