プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

皆さん、こんにちは!私はJOSHUA TIONGです。現在はチェコに住んでおり、留学と国際的なキャリアを経て、英語教育に携わっています。異文化の中での生活経験が、私の英語指導へのアプローチに大きな影響を与えています。

私はイタリアでの留学経験を持っており、そこで英語を母国語としない人々との交流を通じて、言語学習の多面性を学びました。この経験は、英語教育への私の独自の視点を形成するのに役立ちました。

英検では最高ランクの資格を取得しており、これは私の英語に対する広範な理解と実用的な適用能力を示しています。加えて、TOEICでは945点という優秀なスコアを獲得しており、国際ビジネスや学術分野での私の英語能力を証明しています。

皆さんの英語学習において、文法、会話、ビジネス英語、さらには文化的側面まで、幅広くサポートします。私の国際的な経験と専門知識を活かして、皆さんの英語習得の旅をサポートしましょう。一緒に英語の世界を探検していきましょう!

0 174
JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Malaysiaマレーシア

The two politicians often cross swords on the issue of climate change. その二人の政治家は、気候変動の問題でよく刀を交えます。 「Cross swords」は、「意見が対立する」「口論する」などの意味を持つ英語の成句で、剣を交えるといった直訳的なイメージから「争う」や「対立する」といったニュアンスを持つ言葉です。議論や口論、意見の対立など、人と人とが対立する状況で使うことが多いです。また、特に激しい争いや対立を指すこともあります。例:彼とは何度も意見を交わし、度々cross swordsしている。 We often lock horns when we have a disagreement. 私たちは意見が合わないときにしばしば角を組み合わせます(戦います)。 We are going to engage in a duel. 「私たちは決闘を行う。」 Lock hornsは、ディスカッションや議論が激しい状況で使われ、通常は口論や対立があるときに使われます。一方、engage in a duelは、二人の人々が直接対決する状況を指すため、物理的な戦闘や競争を指すことが多いです。しかし、これは形式ばった言い方で、古風な表現ですので、現代の日常会話ではあまり使われません。

続きを読む

0 133
JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Malaysiaマレーシア

Because we haven't had enough practice for the cheerleading competition, we're really on thin ice with our performance. チアリーディングの大会に向けて十分な練習ができなかったので、私たちのパフォーマンスは本当に危うい状況にあります。 「Be on thin ice」は直訳すると「薄い氷の上にいる」という意味で、危険な状況にある、というニュアンスを持つ英語のイディオムです。特に、何か問題を起こす可能性がある行動をとっているときや、既に問題を起こしてしまっていて、それが露見するかどうかの瀬戸際にいるときなどに使われます。例えば、仕事でミスを連発していて首になる可能性がある状況や、嘘がバレそうになっている状況などに「Be on thin ice」と表現します。 Since we didn't get enough practice before the cheerleading competition, we're walking on eggshells about our performance. チアリーディングの大会前に十分な練習ができなかったので、私たちは自分たちの演技の成功が危ぶまれていて、まるで卵の殻の上を歩いているような状況です。 We've been treading carefully since we didn't get enough practice for the cheerleading competition; our performance success is at stake. 私たちはチアリーディングの大会に向けて十分な練習ができなかったので、慎重に行動しています。演技の成功が危ぶまれています。 「Walking on eggshells」は、誰かを怒らせたり、問題を引き起こしたりすることを避けるために、非常に注意深く行動しなければならない状況を指します。特に感情的な問題や複雑な人間関係に用いられます。一方、「Treading carefully」は、誤解や問題を避けるために慎重に行動することを表し、より広範に使用されます。具体的な危険やリスクを避けるために注意深く行動するときに使われます。また、物理的な状況や抽象的な問題の両方に対して使えます。

続きを読む

0 329
JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Malaysiaマレーシア

Don't let anyone sweet talk you into anything, okay? 「誰もがあなたを甘い言葉で何かに引き込もうとするなら、それに乗らないでね。」 「Sweet talk」は、誰かを説得したり、気持ちをなだめたり、自分の意志を通すために、うまく話をすることを指します。具体的には、相手を褒めたり、高揚感を与えたり、好意的な言葉を使って相手を喜ばせる様な話し方を指します。デートや商談、交渉など、相手を説得したいときや、相手に好印象を持ってもらいたいときに使われます。しかし、必要以上に甘い言葉を使うと、相手に不誠実さや偽りを感じさせるため、使い方には注意が必要です。 Don't fall for his honeyed words, okay? 彼の甘い言葉に乗らないでね。 Don't be swayed by his sugar-coated words, okay? 「彼の甘い言葉に乗らないでね。」 Honeyed wordsとSugar-coated wordsは共に甘言を表す表現ですが、ニュアンスに違いがあります。Honeyed wordsは誠実さや優しさを伴う言葉を指し、特に恋愛などの親密なシチュエーションで使われます。一方、Sugar-coated wordsは不愉快な事実や意見を飾り立てる、または隠すために使われる言葉を指します。つまり、Sugar-coated wordsには誤解を招くかもしれない潜在的な偽りの意味合いが含まれています。

続きを読む

0 77
JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Malaysiaマレーシア

You can't always bank on a sure thing. 確実なものにすらいつも頼ることはできない。 「Guesswork」は「推測」や「当てずっぽう」を意味する英語の言葉です。情報が不足している状況や事実が明らかでない状況において、確証がないまま推測や予想を立てることを指します。ある状況や問題の真相を解明するための手がかりが少ない場合や、結果を予想するのが難しい場合に使うことが多い言葉です。 You can't always bank on speculations, they often fall through. 「推測には常に頼ることはできません、それらはしばしば裏切られます。」 You can't always rely on conjectures; they often miss the mark. 「推測には常に頼ることはできません、それらはしばしば見当違いになります。」 SpeculationとConjectureは、未確認の情報について推測する際に使われますが、その文脈やニュアンスには違いがあります。Speculationは、証拠や具体的な情報に基づかない推測を指すことが多く、特に金融やビジネスの文脈でよく使われます。一方、Conjectureは、ある程度の根拠や理由に基づく推測を指すことが多く、より学術的な文脈で使われます。例えば、未解決の数学の問題に対する推測をconjectureと表現します。

続きを読む

0 186
JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Malaysiaマレーシア

This is a long-held plan of mine, but... 「これは長年温めてきた私の構想なのですが…」 「A long-held plan」は「長い間考え続けていた計画」を意味します。過去からずっと抱いていた目標や野望、または行いたいと思っていたことを具体的な行動計画に落とし込んだものを指す表現です。例えば、長年にわたり海外でのビジネスを考えていて、ようやくその計画を実行に移すときなどに使えます。また、長い間夢見ていたことをついに実現させるといった、ポジティブな感情を伴うシチュエーションでも使われます。 This is a plan that has been brewing for years, but... 「これは長年温めてきた構想なのですが…」 This is a scheme that has been on the back burner for years, but... これは長年温めてきた構想なのですが… A plan that has been brewing for yearsは長い時間をかけて慎重に考え、準備されてきた計画を指します。大規模なプロジェクトや重大な決定に関連して使用されます。一方、A scheme that has been on the back burner for yearsは、長い間待機状態にあった、つまり実行に移すのが遅れていた計画を指します。これは一時的に他の優先事項に取って代わられ、後回しにされていた計画に関連して使用されます。

続きを読む