プロフィール
Yamano
英語アドバイザー
役に立った数 :6
回答数 :2,714
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。
私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。
英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。
皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!
Sure, I'm full, but there's always room for dessert. 確かにお腹いっぱいだけど、デザートは別腹だよね。 「There's always room for dessert.」は「デザートはいつでも食べられる」という意味です。食事を終えて満腹でも、デザートは別腹というニュアンスが含まれています。レストランで食事をした後、デザートメニューを見て誘われる時や家族や友人との食事の際に、美味しそうなデザートを見つけてその場の雰囲気を楽しくするために使われます。 I know we're full, but remember, dessert doesn't go to the stomach, it goes to the heart. We can't leave without having some. お腹いっぱいだけど、デザートは胃には行かない、心に行くんだからね。デザートを食べずに帰るわけにはいかないよね。 I'm full, but dessert has its own stomach, right? 「お腹いっぱいだけど、デザートは別腹よね?」 "Dessert doesn't go to the stomach, it goes to the heart."は、デザートが単に胃を満たすだけでなく、人々に幸せや喜びをもたらす、つまり「心」に響くという意味を表します。ネイティブスピーカーは、デザートが感情や気分に影響を与えることを強調する時にこの表現を使います。 一方、"Dessert has its own stomach."は、人々がすでに満腹であってもデザートを食べるスペースが常にあるという考えを示します。つまり、デザートは特別で、常に受け入れることができるという意味です。ネイティブは、満腹でもデザートを食べる意志がある時にこの表現を使います。
How about we go to a family restaurant next week, kids? 「来週、ファミレスに行こうか、子供達?」 「Family restaurant」とは、家族全員で楽しめるレストランのことを指します。メニューは大人から子供まで幅広く対応したものがあり、価格も手頃であることが特徴です。また、広いスペースやキッズスペースがあるなど、子供を連れた家族でも気兼ねなく利用できる環境が整っています。誕生日パーティーや家族の集まり、休日の外食といったシチュエーションでよく使われます。 Hey kids, how about we go to the diner next week? 「ねえ、子供たち、来週ファミレスに行こうかどうか?」 How about we go to a family-style restaurant next week, kids? 「子供たち、来週、ファミリースタイルのレストランに行こうか?」 Dinerと"Family-style restaurant"は、それぞれ異なるレストランのタイプを指します。"Diner"はカジュアルで、通常はブレックフォーストやランチ、そして夜遅くまで提供するアメリカの伝統的な料理を指します。一方、"Family-style restaurant"は、大皿料理をテーブル全体で共有する形式のレストランを指します。これらの料理は通常、家庭料理に似ており、大人数のグループや家族連れに人気です。したがって、ネイティブスピーカーは一人で食事を楽しみたいときやカジュアルな雰囲気を求めているときは"Diner"を、家族や友人との大人数での食事や特別な機会には"Family-style restaurant"を選びます。
I've lost my job, my partner, and my health. Have I hit rock bottom? 仕事も恋人も健康も失った。もしかして私、どん底に落ちたのかな? 「rock bottom」は、「どん底」という意味で、人生の最低点や困難な状況を指します。大失敗や絶望的な状況、経済的困難など、これ以上悪くなることはないと感じる状況を表す表現です。また、比喩的に価格や評価が最も低い状態を指すこともあります。例えば、「彼はロックボトムに達した」とは、彼が人生の最低期にいることを指します。 I lost my job, my lover, and even my health. I think this might be my lowest point. 仕事も恋人も体調も失くしました。これが私の人生の最低点かもしれないと思います。 I lost my job, my partner, and I'm even sick now. I guess I've hit the pits. 仕事もパートナーも失って、さらに体調まで悪い。もしかして、どん底に落ちたのかな。 Lowest pointと"The pits"はどちらも否定的な状況を指す表現ですが、ニュアンスや使われる文脈が異なります。"Lowest point"は一般的に人生や特定の状況における最低の時点を指し、深刻なトーンで使われます。一方、"The pits"は非公式で、特定の状況が非常に悪い、または最低だと感じるときに使われます。例えば、つまらないパーティーや嫌な仕事などに使うことができます。
「つくね」は英語では「fish ball」と訳されることが多いです。 「Fish ball」はアジア料理の一部で、魚のすり身を丸めて作った食べ物です。主にスープや炒め物、串焼きなどに使われます。特に香港やシンガポール、台湾などではストリートフードとして非常に人気があります。また、フィリピンではスパゲッティやラーメンのトッピングとしても使われます。味は淡白でヘルシーな食材なので、さまざまな料理に合わせやすいです。 「つみれ」は英語でfish dumplingと言います。 「つみれ」は英語で「Fish cake」といいます。なので、「つみれ汁」を作るときは、「Fish cake soup」を作ると言います。 Fish dumplingは、魚肉をペースト状にしたものを固めて作られたもので、スープや炒め物に入れて食べます。一方、Fish cakeは、魚のペーストをフラットに焼いたり揚げたりして作られ、そのまま食べたり、サンドイッチの具にしたりします。Fish dumplingは主にアジア料理で見られ、Fish cakeはより多様な料理に使われます。
Further discount on a half-priced item? That's out of the question. 半額の商品にさらなる値下げを?それは無理な話だよ。 「That's out of the question.」は、「それは絶対に無理だ」「それはとても考えられない」という意味を持つフレーズです。この表現は、提案や意見に対して強く否定するときや、ある行動が全く受け入れられないときに使われます。具体的な状況としては、例えば、無理な要求をされたときや、許容できない提案をされたときなどに用いられます。 That's not going to happen. The item is already half off. 「それは無理です。商品はすでに半額です。」 Half-off and you're asking for a further discount? That's a non-starter. 「半額で売っていて、さらなる値下げを求めるなんて?それは無理な話だよ。」 That's not going to happenは、提案やアイデアが実現不可能または非常に難しいことを示す一般的なフレーズです。一方、"That's a non-starter"は、提案やアイデアが最初から受け入れられない、つまり議論の余地もないことを示します。前者は可能性の問題、後者は受け入れ難さの問題を指します。