プロフィール
Chiharu
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はChiiです。現在、トルコに住んでおり、異文化の中で英語を教えています。この国際的な経験は、私の指導方法に多様性と深みをもたらしています。
私の英語習得の旅は、アルゼンチンでの留学から始まりました。そこでの体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の困難と可能性を深く理解させてくれました。異文化の中での学びは、私の指導に対するアプローチに大きな影響を与えています。
英検では、最上級の資格を保持しており、これは私の英語の理解度と表現力の高さを示しています。また、IELTSではスコア7.5を達成しており、アカデミックな英語および国際的なコミュニケーションスキルにおいて私の能力を示しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話能力の向上まで、私は皆さんの疑問に対して実践的な助言を提供し、サポートします。私の経験と専門知識を活用して、皆さんの英語学習をサポートします。英語を通じて世界を広げる旅を一緒に楽しみましょう!
Long time no see, it's nice to reconnect with you. 「ご無沙汰しております、またお会いできて嬉しいです。」 Long time no seeは直訳すると「長い時間会っていない」という意味で、友人や知人と久しぶりに再会した時に使われる挨拶フレーズです。英語圏の人々が久しぶりに会った人に対して気軽に使うカジュアルな挨拶で、「久しぶり」「お久しぶりですね」などといった日本語の表現に近いニュアンスを持っています。非公式な場で使うことが多いです。 It's been a while, sir./ ma'am. 久しぶりですね、先生/ 奥様。 I haven't seen you in ages, it's really nice to see you again. 「あなたには何年も会っていないように思えます、再び会えてとてもうれしいです。」 It's been a while.は、相手と会うのが比較的長い間であっても、特定の時間を指定しない一般的な表現です。一方、"I haven't seen you in ages."は、非常に長い時間、しばしば年単位で相手と会っていないことを強調しています。前者はビジネスなどフォーマルな場面でも使われますが、後者はインフォーマルな会話によく使われます。
A famous artist is coming for the inaugural performance at the theater. その劇場の開幕公演に有名なアーティストが来るそうだ。 「Inaugural performance」は、「初演」や「初公演」などと訳される英語フレーズで、ある舞台芸術作品などが最初に公に披露されることを指します。音楽会、演劇、舞踏会、オペラなど、新たな作品や新しい演奏家・ダンサー・役者がデビューする際に使えます。また、新しく開館した劇場やコンサートホールの最初の公演を「Inaugural performance」とすることもあります。その初演が注目され、成功することがその後の活動に大きな影響を及ぼすと言えます。 A famous artist is apparently coming for the opening night at the theater. 劇場の開場初日に、有名なアーティストが来るそうだ。 A famous artist is reportedly coming for the premiere performance at the theater. 劇場のプレミア公演に、有名なアーティストが来るそうです。 Opening nightは特に演劇や映画の初上演日を指し、そのイベント全体を含む意味合いが強いです。開演前のレセプションや開演後のアフターパーティなども含まれることが多いです。一方、"premiere performance"は、劇団やアーティストが新作を初めてパフォーマンスすることを指します。こちらは最初の公演自体に焦点を当てています。したがって、ネイティブスピーカーはイベント全体を指す場合は"opening night"、初公演のパフォーマンスそのものを指す場合は"premiere performance"と使い分けます。
Everything looks blurry, I think my eyes are tired. 「全てがぼんやりと見える、私の目が疲れているんだと思う。」 「Looks blurry」は「ぼやけて見える」または「不鮮明に見える」という意味です。具体的には、画像や視野がぼんやりとしていて、細部まで優れた明瞭さや鮮明さがない状態を表します。また、比喩的には状況や計画などがはっきりしない、曖昧であるという状況を表すこともあります。例えば、映画を見ていて画像がぼやけて見えたら、「The image looks blurry」と言います。また、将来の計画がはっきりしていない時にも、「The future looks blurry」と表現できます。 My vision seems hazy. 「私の視界がかすんで見える。」 Everything appears foggy, I think my eyes are tired. 全てが霧がかかったように見えます。私の目が疲れているみたいです。 「Seems hazy」は、視界が少し曇って見える、あるいは状況や事柄がはっきりと理解できない時に使います。一方、「Appears foggy」は、霧が濃くて視界がほとんど利かない状態、または事柄が非常にはっきりしないと感じられる時に使います。つまり、「hazy」は「foggy」よりも軽度な状態を指します。
Excuse me for intruding, but may I enter? 「お邪魔します、ただ、入ってもよろしいですか?」 「Excuse me for intruding」とは、「お邪魔してすみません」という意味を持つ表現です。主に、人々が会話しているときや、集まりに参加するとき、または他人のスペースやプライバシーを侵害する可能性があるときに使用されます。その場の雰囲気を壊すことなく、自分の存在を優しく知らせるための丁寧な言葉です。 Sorry to bother you, may I come in? お邪魔します、入ってもよろしいですか? Pardon my interruption, may I come in? 「失礼します、入ってもよろしいですか?」 「Sorry to bother you」は一般的に人々が忙しそうなときや集中しているときに注意を引くために使います。例えば、同僚が電話をしている最中に彼らに質問したい場合にこのフレーズが使えます。 一方、「Pardon my interruption」はより公式な場面や公の集まりで話を中断する時に使います。例えばミーティングで誰かが話していて、あなたが重要な情報を提供したい時などに使われます。 つまり、「Sorry to bother you」はよりカジュアルな警告、一方「Pardon my interruption」はよりフォーマルな警告として使われます。
Don't go on and on about it! 「うんぬんかんぬん言わないで!」 「So on and so forth」は、「その他、といった具体的な事柄を言い尽くすことなく一連の事柄を示すために用いられます。これは一般的に会話や書き言葉で使用され、リストが長くなったり、後の項目が自明であるときや、詳細な説明が不要なときに使われます。一般的には「等々」や「そのようなもの」の意味合いを持つ表現です。 Stop with the yada yada yada already! 「もうそのうんぬんかんぬんはやめて!」 Stop with the blah blah blah! 「もううんぬんかんぬん言わないで!」 Yada yada yadaと"Blah blah blah"は共に冗長または無意味な話を象徴する表現ですが、微妙な違いがあります。"Yada yada yada"は特定の情報や詳細を省略したいとき、または既に語られた話題をたんに代替する場合に用いられます。一方、"Blah blah blah"は話を一般的または具体的に使いたい場合や、話が退屈またはありふれているため優先順位が低いと感じている場合に使われます。