プロフィール
Chiharu
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はChiiです。現在、トルコに住んでおり、異文化の中で英語を教えています。この国際的な経験は、私の指導方法に多様性と深みをもたらしています。
私の英語習得の旅は、アルゼンチンでの留学から始まりました。そこでの体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の困難と可能性を深く理解させてくれました。異文化の中での学びは、私の指導に対するアプローチに大きな影響を与えています。
英検では、最上級の資格を保持しており、これは私の英語の理解度と表現力の高さを示しています。また、IELTSではスコア7.5を達成しており、アカデミックな英語および国際的なコミュニケーションスキルにおいて私の能力を示しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話能力の向上まで、私は皆さんの疑問に対して実践的な助言を提供し、サポートします。私の経験と専門知識を活用して、皆さんの英語学習をサポートします。英語を通じて世界を広げる旅を一緒に楽しみましょう!
We're going to the shrine for our baby's first visit. 私たちは、赤ちゃんの初めてのお宮参りに神社に行くつもりです。 「Go to a shrine for a baby's first visit」とは、赤ちゃんの初めての神社訪問をするという意味です。日本の伝統的な行事である「初宮詣り」や「お宮参り」を指すことが多いでしょう。これは、赤ちゃんが無事に誕生したことを神様に報告し、その成長と健康を祈るために行われます。生後1ヶ月から数ヶ月の間に、親や祖父母と一緒に近くの神社を訪れるのが一般的です。 We're going to go for a baby's first shrine visit with our one-month-old. 私たちは、生後1ヶ月の赤ちゃんを連れて、お宮参りに行く予定です。 We are going to attend our baby's first shrine visitation. 「私たちは、赤ちゃんの初めての神社訪問に参加しようと思っています。」 Go for a baby's first shrine visitと"Attend a baby's first shrine visitation"は似ていますが、微妙な違いがあります。"Go for"は、そのイベントに参加するために行動を開始するという意味で、自分がその行事の一部であることを強調します。一方、"Attend"は単にそのイベントに出席することを意味し、自分が観察者やゲストであることを示します。したがって、あなたがその赤ちゃんの親や親戚である場合、"Go for a baby's first shrine visit"を使用します。一方、あなたがただのゲストである場合は、"Attend a baby's first shrine visitation"を使用します。
We draw up groundwater from the well at my grandmother's house. 私たちは祖母の家の井戸から地下水を汲み上げています。 Draw upは、計画や文書を作成する、もしくは計画を立てるという意味を持つ英語のフレーズです。契約書や規則、計画などの詳細を書き出す、策定するといった状況で使われます。例えば、「契約書を作成する(draw up a contract)」、「新しい計画を立てる(draw up a new plan)」といった具体的な使い方があります。また、目標を設定したり、リストを作るといった意味でも使われることがあります。 We are pumping up groundwater from the well at my grandmother's house. 私たちは祖母の家の井戸から地下水を汲み上げています。 We are drawing groundwater from the well at my grandmother's house. 私たちは祖母の家の井戸から地下水を汲み上げています。 Pump upは一般的にエネルギーや興奮を高めるために使われます。たとえば、スポーツイベントで選手や観客を鼓舞するために「Let's pump up the crowd」と言う場合があります。一方、"Extract"は何かを取り出す、または取り除くために使われます。特に科学や料理の文脈でよく見られます。例えば、レシピでは「Extract the juice from the lemon」や科学実験では「We need to extract the DNA from this sample」という具体的な使い方があります。
In my gut, I feel like the lecture is cancelled. 「僕の勘では、講義は休講だと思うんだよね。」 「In my gut」は英語のフレーズで、「直感的に」「本能的に」という意味を持ちます。自分の直感や本能を信じて何かを感じる、予感するときに使います。具体的な証拠や理由がなくても、何かが正しいとか違うとか、何かが起こりそうだと感じたときに表現としてよく用いられます。例えば、「彼が言っていることは真実だと思う。何となくそう感じる(In my gut, I believe he's telling the truth.)」のように使うことができます。 In my opinion, I think the lecture has been cancelled, that's why I'm home. 「僕の意見では、講義は休講だと思うから、家にいるんだよ。」 Why are you at home? According to my intuition, I think the lecture is cancelled. 「どうして家にいるの?」 「僕の勘では、講義は休講だと思うんだよね。」 In my opinionは自身の考えや見解を表す時に使われます。一方、"According to my intuition"は直感や感覚に基づく予感や予測を表す時に使われます。前者は理論的・論理的な根拠に基づくことが多く、後者は証拠や理論がなくても感じることができるものに対して使用されます。
I heard our senior is going to appear on TV. 「先輩がテレビに出演するらしいよ。」 「Appear on TV」は、テレビに出演する、またはテレビに映るという意味で、特定の番組にゲストとして呼ばれたり、ニュースで取り上げられたりする状況を指す表現です。有名人が新しい作品を宣伝するためにテレビ番組に出演する、または一般人が特定のトピックについてコメントするためにニュースに出るなど、幅広いシチュエーションで使えます。 I heard our senior is going to be on TV. 「先輩がテレビに出るらしいよ。」 I heard our senior is going to make an appearance on TV. 「先輩がテレビに出演するらしいよ。」 "Be on TV"は一般的にテレビに出演すること全般を指し、誰でも使用できます。たとえば、ニュース番組のインタビューに答える場合や、テレビ番組に参加する場合などです。 一方、"Make an appearance on TV"はより公式で計画的な出演を指します。たとえば、特定のテレビ番組やトークショーにゲストとして招かれる、特別なイベントや映画のプロモーションの一環としてテレビに出演するなどの状況で使用されます。この表現は主に有名人や公の人物が使用します。
My brother never cleans his room, there's no room to swing a cat in there. 弟は全然部屋を片付けないから、そこでは猫を振る余地もないほど散らかっている。 「There's no room to swing a cat」は、非常に狭いスペースを表すイディオムで、直訳すると「猫を振り回すスペースすらない」となります。部屋や場所が十分な広さを持っていない、あるいは過密で、人が動きにくい状況を表現する際に使われます。例えば、物置や小さなアパート、混雑した電車などの状況で使えます。 My brother never cleans up his room, there's not an inch to spare. 弟が全然部屋を片付けないから、一寸たりとも空きスペースがないんだ。 My brother never cleans his room, it's packed like sardines in here. 弟が全然部屋を片付けないから、ここはイワシの缶詰みたいにぎっしり詰まっているよ。 There's not an inch to spareは、物理的な空間が全くないことを示す表現で、特定の場所が非常に混雑していることを示します。例えば、荷物で一杯の車や部屋などに使われます。一方、"It's packed like sardines in here"は、人々が非常に密集している状況を表す表現で、通常、パーティーや電車、バスなど人々が集まる場所に使われます。