プロフィール
Chiharu
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はChiiです。現在、トルコに住んでおり、異文化の中で英語を教えています。この国際的な経験は、私の指導方法に多様性と深みをもたらしています。
私の英語習得の旅は、アルゼンチンでの留学から始まりました。そこでの体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の困難と可能性を深く理解させてくれました。異文化の中での学びは、私の指導に対するアプローチに大きな影響を与えています。
英検では、最上級の資格を保持しており、これは私の英語の理解度と表現力の高さを示しています。また、IELTSではスコア7.5を達成しており、アカデミックな英語および国際的なコミュニケーションスキルにおいて私の能力を示しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話能力の向上まで、私は皆さんの疑問に対して実践的な助言を提供し、サポートします。私の経験と専門知識を活用して、皆さんの英語学習をサポートします。英語を通じて世界を広げる旅を一緒に楽しみましょう!
We've done a lot today. Let's call it a day for now. 「今日はたくさんやったね。今日はもう終わりにしましょう。」 「Let's call it a day for now」は、「今日はこれで終わりにしよう」という意味の英語のフレーズです。主に仕事や練習などの活動を終える時に使われます。一日の活動を終えることを提案する際に使用される非公式の表現で、休憩を取るか、翌日に活動を再開することを示唆します。例えば、長時間の会議や練習後などに「もう十分働いたし、今日はこれでおしまいにしよう」と言う意味で使います。 Alright, let's wrap it up for today. 「さあ、今日はもう終わりにしましょう。」 Let's put a pin in it for today. We can continue tomorrow. 「今日はもうここまでにしましょう。明日続きをしましょう。」 「Let's wrap it up for today」は、「今日のところはこれで終了しましょう」という意味で、プロジェクトや作業の終了を示す表現です。一方、「Let's put a pin in it for today」は、「今日のところはこれで一旦止めておきましょう」という意味で、議論や作業を一時中断する際に使われます。前者は完全な終了を、後者は一時的な中断を示します。
He seems to have a grudge against me! 「彼は私に対して恨みを持っているみたいだ!」 「Have a grudge against someone」は、「誰かに対して恨みや怨みを抱いている」という意味の表現です。過去の出来事や争い、不満から生じる感情で、その人に対してネガティブな感情を持ち続けることを指します。対人関係のトラブルや職場での対立、友人間の喧嘩などを話題にする際に使われます。 I have a bone to pick with him, he's always targeting me! 「彼とは一言二言言いたいことがあるんだ、いつも私を目の敵にしてるんだから!」 He really has it in for me! 「彼は本当に私を目の敵にしている!」 Have a bone to pick with someoneは、その人と解決すべき問題があることを示していますが、通常は特定の問題や事件に関連しています。一方で、"Have it in for someone"は、その人に対して不満や怒りを抱き、悪意を持って行動することを示しています。つまり、"Have a bone to pick"は問題を解決するための対話を求めるのに対し、"Have it in for"はもっと敵意的で、復讐心を含みます。
You have good intuition, don't you? 「あなた、直感が鋭いよね?」 「Intuition」は「直感」と訳され、何かを論理的に理解するのではなく、何となく感じることや突然頭に思い浮かぶアイデアを指します。具体的な証拠や根拠がなくとも、経験や先入観、本能などから自然に生まれる結論や予感などを表します。使えるシチュエーションは様々で、例えば新しい人と出会ったときの第一印象、何か決断をする際の直観、予感、未知の問題を解くときのひらめきなど、理論的な思考ではなく感じることで得られる情報を利用する場面で使われます。 You've got a good gut feeling, don't you? 「君、勘がいいよね」 You really have a sixth sense, always knowing when to help out. 本当に勘がいいよね、いつも察して協力してくれるんだもの。 Gut feelingは日常的な直感や予感を指す言葉で、具体的な根拠がなくとも何かを感じ取る能力を表します。例えば、何かがうまくいかないと感じたり、人に対する好意や反感を感じたりする場合に使います。一方、"sixth sense"は超自然的、神秘的な感覚を指す言葉で、通常の五感を超えた感覚や直感を表します。例えば、霊的な存在を感じる、未来の出来事を予知するなどの状況で使われます。
The sea was rough, it was like going against the tide. 海が荒れていて、まるで波に逆らっていくようだった。 「Go against the tide」は、「流れに逆らう」や「常識に逆らう」という意味の英語のイディオムです。これは、一般的な意見や行動、流行などに反対する、またはそれに従わない行動を指します。たとえば、皆がある特定の考え方を支持している中で、それとは逆の立場を取るときなどに使われます。これは一般的には困難なことであり、勇気や主義の堅持を表すことが多いです。 The waves were really swimming upstream today. 今日は本当に波が逆巻いていた。 Despite the storm, the boat managed to buck the trend and make it to shore. 嵐にもかかわらず、船は逆風に逆らって(波が逆巻いていても)岸に到達することができました。 Swim upstreamは一般的に、困難な状況や逆境に対抗して行動することを指す表現です。流れに逆らって進む魚のイメージから来ています。一方、"Buck the trend"は特定の流行や傾向に逆らう、またはそれから逸脱する行動を指します。この表現は経済や市場動向など、より具体的な状況で使われることが多いです。両者ともに「一般的な流れに逆らう」行動を指しますが、"Buck the trend"はより具体的なトレンドやパターンに対する反逆を、"Swim upstream"はより広範で困難な状況に対する抵抗を表す傾向があります。
I've managed to get about halfway done with today's assignment. 「今日の課題はほぼ半分くらいまでできたよ。」 「I've managed to get about halfway done.」は「私はだいたい半分ほど終えることができました」という意味です。タスクや作業、プロジェクトなどが進行中で、その途中経過を報告する際に使います。この表現を使用すると、自分がどれくらい進捗しているかを具体的に示すことができます。また、「managed to」は何かをなんとか達成したというニュアンスを含んでいます。 I've made it about halfway through today's assignment. 「今日の課題はほぼ半分くらいまでできたよ。」 I've roughly completed half of the assignment today. 「今日の課題はほぼ半分くらいまでできたよ。」 「I've made it about halfway through.」と「I've roughly completed half of it.」の意味自体には大きな違いはありませんが、微妙なニュアンスの違いがあります。「I've made it about halfway through」は進行中の作業やプロジェクト、または本や映画などを半分ほど終えたことを示し、その過程が困難であったかもしれません。「I've roughly completed half of it」はより事実的で、特定のタスクや作業が約半分終わったことを示しますが、その過程についての情報は提供しません。