プロフィール
Chiharu
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はChiiです。現在、トルコに住んでおり、異文化の中で英語を教えています。この国際的な経験は、私の指導方法に多様性と深みをもたらしています。
私の英語習得の旅は、アルゼンチンでの留学から始まりました。そこでの体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の困難と可能性を深く理解させてくれました。異文化の中での学びは、私の指導に対するアプローチに大きな影響を与えています。
英検では、最上級の資格を保持しており、これは私の英語の理解度と表現力の高さを示しています。また、IELTSではスコア7.5を達成しており、アカデミックな英語および国際的なコミュニケーションスキルにおいて私の能力を示しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話能力の向上まで、私は皆さんの疑問に対して実践的な助言を提供し、サポートします。私の経験と専門知識を活用して、皆さんの英語学習をサポートします。英語を通じて世界を広げる旅を一緒に楽しみましょう!
I was playing catch and pass the ball when I jammed my finger. ボールを投げて遊んでいたら、突き指してしまった。 「Pass the ball」はスポーツ、特にチームスポーツ(サッカー、バスケットボールなど)でよく使われる表現で、「ボールをパスする」「ボールを渡す」という意味です。ボールを持っているプレイヤーが別のプレイヤーにボールを渡すアクションを指します。また、比喩的な意味として、他の人に仕事や責任を引き継がせる状況でも使われます。例えば、プロジェクトのリーダーシップを他の人に移す時などです。 I was playing with a ball and made a pass, but I jammed my finger. ボールで遊んでいてパスをしたら、指を突きました。 I was playing with a ball and I jammed my finger. ボールで遊んでいたら、指を突き指しました。 "Make a pass"と"Create a play"は主にスポーツの文脈で使われます。"Make a pass"はボールを他の選手に渡す行為を指し、サッカーやバスケットボールなどのスポーツでよく使われます。一方、"Create a play"は戦略的なプレイを計画または実行することを意味し、特定の目標を達成するための動きや戦略を立てることを指します。したがって、"Make a pass"は具体的な行動を、"Create a play"はより戦略的なアプローチを指します。
I'm going to throw caution to the wind and just get to school no matter what. なりふり構わず、何が何でも学校に行くつもりだ。 「Throw caution to the wind」とは、「無謀にも挑戦する」、「恐れずに行動する」というニュアンスの英語のイディオムです。文字通りに訳すと、「風に警戒心を投げ出す」になります。リスクがあるにも関わらず、それを無視して大胆な行動をとる場面で使います。例えば、新しいビジネスに投資する、知らない人と話す、新しい場所へ引っ越すなど、不確定要素が含まれる状況に適用されます。 Damn the torpedoes, full speed ahead to school. I can't miss getting the credit. 「単位がもらえなくなるのは避けたいから、なりふり構わず学校へ全速力で行くぞ。」 I'll go for broke and do whatever it takes to get to school today. 今日は何が何でも学校に行くぞ、全てを賭けるつもりだ。 "Damn the torpedoes, full speed ahead"は、困難や危険を無視して目標に向かうときに使います。一方、"Go for broke"は、全てを賭けてリスクを取るときに使います。前者は困難に立ち向かう決意を強調し、後者は全てを失う可能性があるにも関わらず挑戦する意志を示します。
What brand of cosmetics do you use? 「どのブランドの化粧品を使っていますか?」 「Which brand of cosmetics」は、「どの化粧品ブランド」という意味です。友人に好きな化粧品ブランドを尋ねる時や、誰かが使用している化粧品のブランドを知りたい時に使います。また、美容関係のアンケートやインタビューで、被験者の好みや使用経験を調査する際にも使えます。自分が試してみたい化粧品ブランドを探している時に、他人の意見を聞くためにも使われます。 Whose line of cosmetics do you use? 「どこのメーカーの化粧品を使っているの?」 What company's cosmetics do you use? 「どこのメーカーの化粧品を使っているの?」 「Whose line of cosmetics」は個々のデザイナーやセレブリティが開発した化粧品を指す場合に使います。例えば、有名な女優や歌手が自身の化粧品ラインを立ち上げる場合などに使います。「What company's cosmetics」は特定の企業が製造している化粧品を指す際に使います。例えば、大手化粧品会社の製品について話す場合などに使われます。
I'm worried that my son is going to cramp up if he keeps hanging out with his friends late into the night. 息子が夜遅くまで友達とつるんでいると、体調を崩すのではないかと心配です。 「to cramp up」は、主に筋肉が突然痛みを伴って硬直する状態、つまり「けいれん」や「つる」を指します。運動中や寝ている最中に足や腕などが「つる」経験がある人も多いでしょう。また、比喩的に物事が進行しづらい状況、つまり「行き詰まる」や「困難に直面する」などの状況を表現する際にも使われます。例えば、仕事やプロジェクトが進行しづらい状況を「My project is cramping up.」と表現することも可能です。 I'm worried that he's hanging out with his friends every night and his routine is going to seize up. 彼が毎晩友達と遊んでいて、日常のリズムが狂いそうで心配です。 I'm worried he's going to get a charley horse from hanging out with his friends every night. 「彼が毎晩友達と遊んでいるから、こむら返りを起こすのではないかと心配です。」 "Seize up"は一般的に機械や体の部分が突然機能しなくなることを指すのに対し、"get a charley horse"は特に筋肉の痙攣、特に足の筋肉の痛みを指します。例えば、運動後に筋肉が硬くなったり動かなくなったりした場合、「My leg has seized up」と言います。一方、足の筋肉が突然痛み始めた場合は、「I've got a charley horse」と言います。
He was thoroughly investigated at the airport customs because he was acting suspiciously. 彼は怪しい動きをしていたので、空港の税関で入念に調査されました。 「Investigate thoroughly」は「徹底的に調査する」という意味で、ある事象や問題が起きた際に、それについて深く掘り下げて詳細に調べ上げることを指します。調査の対象は事件や事故、科学的な研究、ビジネスでのプロジェクト、病気の原因など多岐にわたります。徹底的な調査は真実を明らかにするため、または問題解決のために重要なステップとなります。 She was scrutinized in detail at the airport customs because she was acting suspiciously. 彼女は怪しい動きをしていたので、空港の税関で詳細に調べられていました。 He was being examined meticulously at the airport customs because of his suspicious behavior. 彼は怪しい挙動をしたため、空港の税関でつぶさに調べられていた。 "Scrutinize in detail"は、ある特定の事象をより深く理解するために、詳細に調査することを示しています。研究や調査などの公式な文脈でよく使われます。一方、"Examine meticulously"は、小さな部分にまで注意を払い、何も見逃さないように調査することを強調しています。これは、科学的な実験や法医学的な調査など、高い精度が必要な状況で使われます。