プロフィール
Chiharu
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はChiiです。現在、トルコに住んでおり、異文化の中で英語を教えています。この国際的な経験は、私の指導方法に多様性と深みをもたらしています。
私の英語習得の旅は、アルゼンチンでの留学から始まりました。そこでの体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の困難と可能性を深く理解させてくれました。異文化の中での学びは、私の指導に対するアプローチに大きな影響を与えています。
英検では、最上級の資格を保持しており、これは私の英語の理解度と表現力の高さを示しています。また、IELTSではスコア7.5を達成しており、アカデミックな英語および国際的なコミュニケーションスキルにおいて私の能力を示しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話能力の向上まで、私は皆さんの疑問に対して実践的な助言を提供し、サポートします。私の経験と専門知識を活用して、皆さんの英語学習をサポートします。英語を通じて世界を広げる旅を一緒に楽しみましょう!
Things have gone south. I've made a mistake that might affect other departments. 「まずいことになった。私のミスが他の部署に影響を及ぼすかもしれない。」 「Things have gone south.」は、「事態が悪化した」「状況が好転せず悪い方向に向かった」というニュアンスを持つ英語のイディオムです。ビジネスシーンでプロジェクトが順調に進まない時や、友人との関係が悪化した場合など、あらゆるシチュエーションに使用できます。一般的には期待外れの結果や失敗を指す際に使われます。 Things have taken a turn for the worse, my mistake at work might affect other departments. 「まずいことになった、僕の仕事のミスが他の部署に波及しそうだ。」 I messed up at work and it might affect other departments. We're in hot water now. 仕事でミスをしてしまって、それが他の部署に影響しそうです。まずいことになった! Things have taken a turn for the worseは、状況が悪化したときに使います。具体的な問題がなくても、全般的な悪化を指すことが多いです。一方、"We're in hot water now"は、具体的な問題や困難に直面しているときに使います。このフレーズは、誤った行動の結果として問題が生じた時によく使われます。したがって、使い分けは問題の具体性や直接性によって決まります。
The baby has a terrible fever. 「赤ちゃんがひどい高熱よ。」 「Terrible fever」は「ひどい熱」という意味で、主に健康状態が非常に悪いとき、特に高熱が出ている状態を表す表現です。このフレーズは、医師や看護師が患者の健康状態を説明する際や、個人が自分自身や他人の体調不良を説明する際に使用されます。また、文学や映画の中でキャラクターが重病にかかっている場面を描写する際にも使われます。 The baby has a severe fever, her forehead is burning hot. 「赤ちゃんはひどい高熱があって、おでこがとても熱いわ。」 The baby has a raging fever. 「赤ちゃんがひどい高熱よ。」 「Severe fever」は「重度の熱」という意味で、体温が非常に高く、通常の解熱剤では下がらない状況を指し、病状が深刻であることを表します。 一方、「Raging fever」は「激しい熱」を意味し、体温が急速に上昇し、激しい症状が出ている状態を指します。 「Severe fever」は医療の文脈でよく使われ、一方、「Raging fever」は、よりドラマティックな表現として、話し言葉や物語の中で使用されることが多いです。
He just gave a half-hearted attempt at cleaning the room. 彼はただ部屋の掃除をなあなあで済ませただけだった。 「Half-hearted」は、「気のない」「不本意な」「やる気がない」といった意味を持つ英語の形容詞です。これは、ある行動や決定を全力で行っていない、または全く興味や情熱を感じていないときに使われます。例えば、ある仕事や研究に対して全力を尽くして取り組んでいない人を指す時や、ある活動やイベントへの参加が億劫で、本心からやりたいと思っていないときに使います。 She's just going through the motions at work, she doesn't really care about it anymore. 彼女はもう仕事に興味を持っていないので、ただ形だけの作業をしているだけです。 His presentation was just a lukewarm effort, he really needs to take this more seriously. 彼のプレゼンテーションはただのなあなあな努力だった、もっと真剣に取り組むべきだ。 "Going through the motions"とは、感情や興奮を伴わずに何かをやることを指す表現で、自動的に、またはルーティンの一部として行動を行っていることを意味します。たとえば、本当にやりたくない仕事をただ終わらせるためにやっている状況などに使われます。 一方、"Lukewarm effort"は、あまり熱心ではない、あるいは全力を尽くさない努力を指します。これは、人があまり興味がないこと、または本気で取り組みたくないことに対して用いられます。これらの表現はどちらもやる気のなさを示していますが、"Going through the motions"は行動自体が自動的またはルーティンであり、"Lukewarm effort"はその努力が不十分であることを強調します。
The flood damage wasn't limited to that area, the number of victims seems to be unstoppable at 1000. 洪水の被害はその地域だけに限らず、被災者の数は1000人で止まらないようです。 「Unstoppable」は、英語で「止まらない」や「抑えられない」という意味を持つ形容詞です。何かが強力で、途中で止めることができない、またはそれが進行を続けることが避けられない状況を表すときに使います。たとえば、何かのモーメントや運動、あるいは人の意志やエネルギーがとても強いときに「彼の意志はunstoppableだ」「彼女の進行はunstoppableだ」などの形で使えます。物事が順調に進んでいる状況や、困難にもめげずに前進する様子を表現する際によく使用されます。 The flood damage wasn't limited to that area alone; it seems like a never-ending list of victims, exceeding 1000 people. 洪水の被害はその地域だけに限らず、被災者は1000人を超えるという、終わりのないリストのようです。 The relentless flooding didn't just affect that area, there are more than a thousand victims. 容赦ない洪水の影響はその地域だけにとどまらず、被災者は1000人以上に上るようです。 "Never-ending"は文字通り終わりがない、という意味で、主に時間や継続性を強調するのに使われます。例えば「never-ending meeting」(終わりが見えない会議)のように使います。 一方、"Relentless"は容赦ない、情け容赦ない、という意味で、主に強度や厳しさを強調するのに使われます。例えば「relentless heat」(容赦ない熱さ)や「relentless pressure」(絶え間ない圧力)のように使います。
No wonder your test results were so good, you were studying so hard for your allowance increase. お小遣いアップのために必死で勉強していたのね、だから試験結果がいいわけだ。 「No wonder...」は、「それなら納得」というニュアンスで、ある事実を知った後に、それが以前の疑問や不思議に対する説明になるときに使います。例えば、「彼が頭痛を訴えていた。それを聞いて、『彼は昨夜遅くまで働いていたのだから、No wonder he had a headache.(彼が頭痛を訴えるのも納得だ)』と思います。」のように使用します。 That explains why you did so well on your test... だから試験の結果が良かったわけだ... So that's why you've been studying so hard for the test. No wonder your results are so good. 「だから試験の勉強を必死でやってたんだね。だからこそ結果がいいわけだ。」 「That explains it...」は主に新たな情報を得たときに使われ、それによって以前からあった疑問や混乱が解消される時に使います。例えば、「ああ、だから彼が遅れたのね、道路が混雑していたんだ」。 一方、「So that's why...」は主に過去の出来事や状況について新たな理解を得たときに使われます。例えば、「だから彼がその日あんなに怒っていたんだ、プロジェクトが落ちたからだったんだ」。