プロフィール
Chiharu
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はChiiです。現在、トルコに住んでおり、異文化の中で英語を教えています。この国際的な経験は、私の指導方法に多様性と深みをもたらしています。
私の英語習得の旅は、アルゼンチンでの留学から始まりました。そこでの体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の困難と可能性を深く理解させてくれました。異文化の中での学びは、私の指導に対するアプローチに大きな影響を与えています。
英検では、最上級の資格を保持しており、これは私の英語の理解度と表現力の高さを示しています。また、IELTSではスコア7.5を達成しており、アカデミックな英語および国際的なコミュニケーションスキルにおいて私の能力を示しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話能力の向上まで、私は皆さんの疑問に対して実践的な助言を提供し、サポートします。私の経験と専門知識を活用して、皆さんの英語学習をサポートします。英語を通じて世界を広げる旅を一緒に楽しみましょう!
Give it your best shot in the game! 試合でベストを尽くせ! 「Do your best.」は、「最善を尽くす」や「全力を出して」という意味の表現です。励ましや応援の言葉として使われ、相手に対して全力で取り組むように促すニュアンスがあります。例えば、試験や大会前、新しい仕事の開始時、困難な課題に取り組む時などに使えます。また、相手がなにかに挑戦するときに後押しするような気持ちを込めて使うこともあります。 Give it your all in the game! 試合で全力を尽くせ! Let's pull out all the stops for the game today! 「今日の試合に全力を尽くしましょう!」 Give it your allは、自分自身の全力を尽くすことを意味します。たとえば、試験や運動などのパーソナルな挑戦に対して使います。Pull out all the stopsは、成功のために必要なすべての手段を使うことを意味し、一人だけでなくチームや組織全体での行動を指すこともあります。たとえば、プロジェクトを成功させるために全力を尽くすときなどに使います。
I'm not at all just happy, I'm over the moon to meet my idol. 全くただの幸せではなく、憧れの有名人に会えて超幸せです。 「Not at all」は英語のフレーズで、「全然〜ない」や「全く〜ない」という意味を持ちます。主に否定の強調や、謙遜、丁寧さを表す表現として使われます。例えば、誰かから「ありがとう」と感謝されたときに「全く問題ないよ(お気になさらないで)」と返すときや、何かを全く感じない、全く分からないといった状況で使います。 Meeting my idol, I am absolutely not just happy, I am ecstatic! 「憧れの人に会えて、ただの幸せではなく、絶対に頂点の幸せです!」 No way! I'm unbelievably happy to meet you! まさか!あなたに会えて本当に信じられないくらい幸せです! Absolutely notとNo wayは共に強く否定する表現ですが、使われる状況や感情の色合いが少し違います。Absolutely notはフォーマルな状況や強く、はっきりと否定したい時に使われます。一方、No wayは口語的でカジュアルな表現で、驚きや信じられない気持ちを伴って使われることが多いです。
I was completely unaware of such things. そんなこととはつゆ知らずだった。 「Unaware of such things」は、「そういったことを知らない」という意味を持つ英語表現です。何か特定の事実、状況、または情報についての知識または認識がないときに使われます。例えば、ある特定のルールや習慣について知らなかった場合、またはある出来事が起きたときにその詳細を知らなかった場合などに使うことができます。この表現は、自分自身または他の人が何かを知らなかったという事実を強調したいときに使われます。 He got promoted to the manager position? Wow, I was totally oblivious to such matters. 彼、マネージャーに昇進したの?え、全くそんなこととはつゆ知らずだったよ。 I was blissfully ignorant of such things. 「そんなことはつゆ知らずだったよ。」 Oblivious to such mattersは、ある情報や状況について全く知らない、に気づいていない様子を表す表現です。その無知が故意であるかどうかは不明です。一方、Blissfully ignorant of such thingsは、何かを知らないことによる幸せや安心感を強調します。この表現は、知らないことが問題を引き起こす可能性がある場合や、無知が故意である場合、あるいは無知が幸せをもたらす場合に使われます。
We'll have to walk a considerable distance to our destination, it's going to really wear down our shoes. 私たちは目的地までかなりの距離を歩かなければならないので、靴が本当にすり減るでしょう。 「Wear down」は、主に物が徐々に摩耗して劣化する様子を表す表現で、日本語では「すり減らす」や「摩耗する」などと訳せます。例えば、「靴がすり減る」や「道路が摩耗する」などの文脈で使われます。また、比喩的には、人の精神や体力が徐々に消耗していく様子を表すこともあります。例えば、「長時間の労働で体力がすり減る」や「ストレスで精神がすり減る」などの用法があります。 I have to walk such a long distance to my destination that I'm going to wear out my shoes. 目的地までかなりの距離を歩かなければならないので、靴がすり減るでしょう。 We need to walk quite a distance to our destination, so we should diminish our pace. 目的地までかなりの距離を歩かなければならないので、ペースを落とすべきです。 Wear outは物理的または精神的な疲労を表し、あるものが使い古されて劣化したり、あるいは人が疲れ果てたりする状況でよく使われます。例えば、「My shoes are worn out」や「I'm worn out from work」などです。 一方、Diminishは量や価値、重要性などが徐々に減少することを指します。これは抽象的な概念や具体的な物に対して使われることがあります。例えば、「The population of the town has diminished」や「His influence has diminished over the years」などです。
I'm shaving my beard, it's all scratchy scratchy. 私は髭を剃っている、それは全部ジョリジョリしている。 「Scratchy scratchy」は英語の擬音語で、物を引っかく、擦る、またはかくなどの動作やそれによる感覚を表現する際に使われます。また、肌がひどく乾燥していてかゆい状態を指す際にも使われます。例えば、カーペットを爪で引っかく猫の動作を表す時や、肌着が肌にこすれている状況などで使えます。「ウールのセーターがザラザラしていてScratchy scratchyだ」といった具体的な使い方があります。 The stubble on my face is rough and prickly, I need to shave. 「顔の無精ひげがザラザラしてチクチクするから、剃らないと。」 I hate the grating or scraping feeling when I shave my beard. 私は髭を剃る時のジョリジョリとした感覚が嫌いです。 Rough and pricklyは、物理的な感覚を表現するのに使われ、たとえば肌や布地がざらついていたり、トゲトゲしていたりする場合などに使います。一方、Grating or scraping feelingは、主に心地よくない音を表現するのに使われ、例えばボードに爪が引っ掛かる音や金属が擦れる音を表すときに使います。また、喩えて、人や状況が不快であることを表すのにも使います。