プロフィール
Chiharu
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はChiiです。現在、トルコに住んでおり、異文化の中で英語を教えています。この国際的な経験は、私の指導方法に多様性と深みをもたらしています。
私の英語習得の旅は、アルゼンチンでの留学から始まりました。そこでの体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の困難と可能性を深く理解させてくれました。異文化の中での学びは、私の指導に対するアプローチに大きな影響を与えています。
英検では、最上級の資格を保持しており、これは私の英語の理解度と表現力の高さを示しています。また、IELTSではスコア7.5を達成しており、アカデミックな英語および国際的なコミュニケーションスキルにおいて私の能力を示しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話能力の向上まで、私は皆さんの疑問に対して実践的な助言を提供し、サポートします。私の経験と専門知識を活用して、皆さんの英語学習をサポートします。英語を通じて世界を広げる旅を一緒に楽しみましょう!
Dad, make sure you haven't lost anything before you leave. 「お父さん、何も失くしていないことを確認してから出発してね。」 「Lost item」は英語で、「失くした物」や「落とし物」を意味します。旅行中に財布やパスポートを失くした時、自分の所有物を探すために「I lost my wallet」や「I lost my passport」と言います。また、公共の場所で見つけた落とし物を届ける際にも「I found a lost item」と言います。また、ホテルやレストラン、飛行機などで忘れ物をした場合、スタッフに「I left a lost item」や「Can I check for a lost item?」と問い合わせます。 Make sure you've got all your things before you leave, so you don't have any misplaced items, dad. 「落とし物、無くしものがないように、全部持っているか確認してから出発してね、お父さん。」 Make sure you haven't left anything behind before you leave, Dad. 「パパ、何も忘れ物がないか確認してから出発してね。」 Missing itemは、アイテムがどこにあるのか全くわからない、もしくはそれが失われた、盗まれたなどの状況を指します。一方、Misplaced itemは、アイテムが本来あるべき場所から動かされてしまったが、それがどこかにあることはわかっている状況を指します。つまり、Missingは全く見つからないか、存在しないことを、Misplacedは一時的に見つからないがどこかにあることを意味します。
What do you call fish-based broth for ramen in English? ラーメンの「魚介だし」は英語で何というのですか? シーフードブロスは、魚介類をベースにしたスープのことを指します。エビ、カニ、貝などの魚介類をじっくり煮込んで風味を引き出したもので、ダシのような存在です。具体的な使い方としては、パエリアやブイヤベースなどの料理に使われることが多いです。また、ラーメンのスープやリゾットのベースにも使われます。その他にも、シーフードブロス自体をスープとして飲むこともあります。風味が豊かでヘルシーなため、ダイエット中の方やヘルシー志向の方にもおすすめです。 In English, the fish-based broth used for ramen and such is called seafood stock. 英語では、ラーメンなどに使われる「魚介だし」はseafood stockと呼ばれます。 The broth for ramen is often made with fish stock. ラーメンのスープはよく魚介だしで作られます。 Seafood stockとFish stockは、共に料理のベースとして使用されるブイヨンのことを指しますが、その成分が異なります。Fish stockは主に魚の頭や骨から作られます。一方、Seafood stockは海鮮類全般(エビ、クラブ、貝など)から作られ、風味がより豊かです。したがって、料理の味を決定づける要素により、ニュアンスや使用シチュエーションが異なります。例えば、魚料理を作るときはFish stockを、シーフードパエリアなど海鮮料理全般を作るときはSeafood stockを使用します。
Please refer to the schedule below for the BBQ. BBQの日程については下記を参照してください。 「See below」は、「以下をご覧ください」や「以下を確認してください」という意味で使われます。特に文章や資料の中で、詳細な説明や追加情報、参照すべきリンクなどが次の部分に書かれている場合に使います。例えば、メールで具体的な案内事項や説明を下の方に書いた場合、「詳細は下記をご覧ください」や「詳細は以下に記載しています」といった具体的な指示に用いられます。 Refer to the following for the BBQ schedule. 「BBQの日程は以下を参照してください。」 Please refer to the attached for the BBQ schedule. BBQの日程は添付を参照してください。 Refer to the followingは、その後に提供される情報や指示を参照するよう求める表現です。例えば、プレゼンテーションやレポート、メールで詳細を説明する前に使われます。「See attached」は、メールや文書に添付されたファイルやドキュメントを見るようにという指示です。主にメールで使われ、添付ファイルが重要な情報を含んでいることを示します。
Dad, the opening of the sauce bag is here. 「お父さん、タレの袋の切り口はここだよ。」 このフレーズは、袋の開口部がどこにあるかを示すときに使う表現です。たとえば、新しい製品や難しく開けにくいパッケージを開ける際、または大きな袋から何かを取り出すときに誰かがどこで袋を開けるかわからないときなどに使えます。また、ヒントや指示を出す際にも使えます。 Dad, here's the opening of the sauce bag. 「お父さん、タレの袋の切り口はここだよ。」 Dad, this is where the bag opens for the sauce. 「お父さん、タレの袋の切り口はここだよ。」 「Here's the opening of the bag」は、バッグの開口部を具体的に指し示すときに使用します。例えば、新しいバッグを説明するときや、バッグの使い方を教えるときなどに使われます。「This is where the bag opens」は、バッグがどこから開くかを説明するときに使用します。このフレーズは、バッグの開き方が一見明らかでない、あるいは特殊な場合によく使われます。
Can you make this soup a bit spicier, please? このスープをもう少し辛くしていただけますか? このフレーズは、食事や飲み物などが思ったほど辛くないときに使われます。また、それがあなたの好みであることを示しています。例えば、レストランで料理を注文したときや、誰かがあなたのために料理を作っているときなどに使うことができます。このフレーズを使うことで、もっと辛さを追加してほしいという要望を相手に伝えることができます。 Excuse me, could you add a little more spice to this soup, please? すみません、このスープをもう少し辛くしていただけますか? Could you kick up the heat a bit in this soup, please? このスープをもう少し辛くしていただけますか? 「Could you add a little more spice, please?」は食事が十分に辛くないと感じた時に使います。これは直訳すると「もう少しスパイスを加えてもらえますか?」となり、食事にもっと風味や刺激を求めるニュアンスです。「Could you kick up the heat a bit, please?」は料理が十分に「熱い」(辛い)と感じない時に使います。直訳すると「少し熱を上げてもらえますか?」となり、もっと強い辛さを求めるニュアンスです。