2020/08/25 14:25
praiseは「(名詞)賞賛、褒め言葉」または「(動詞)賞賛する、褒める」と言う意味です。 相手に微妙な反応をされた時は「I am praising you!!」(褒めてるんだよ!)と言えますね。 complimentも「褒め言葉、賛辞」になります。 「It is a compliment!」(それ、褒め言葉だから!) もしも逆に、相手が言ったことが褒め言葉かどうか分からなかった時には 「Is it supposed to be a compliment?」(それって褒め言葉ってこと?) なんて言う風にも言えます。 参考になれば幸いです。
2020/08/25 14:17
「What will be will be.」はまさに「なるようになる」と言う意味で、「運命が結果を決める」と言うニュアンスになります。 ほかに同じように使える英語としては「Go with the flow.」があり、「流れ(flow)と共に行く」つまり「流れに身をまかせる」と言うことですね。 「Don't worry too much. You tried your best. Just go with the flow, ok?」 (そんなに心配しないで。出来るだけのことはやったんだから。なるようになるよ、ね?) こんな感じで使うことができますね。 参考になれば幸いです。
2020/08/25 14:09
運動会などレース競技の時には On your marks. 位置について Get set. または Ready. よーい Go! どん! というのが定番ですね。 子どもと遊んでいる時など、実際の会話の時には簡単に「Are you ready? Go!」といたってシンプルに言います。Are you ready?ではなく、Ready?だけでも大丈夫ですよ。 ほかにも「Here we go!」(よーし、行くぞー!と言うような感じ)や、数字を使ってカウントダウンのように「Three, two, one... Go!」などなど、色々な言い方をすることができます。 参考になれば幸いです。
2020/08/25 14:01
pumpは自転車のタイヤなどに空気を入れるときに使う単語(pump the tires up)として覚えておられる方がたくさんいると思いますが、「Pump it up!」で「気合いを入れろ!」ともなります。 スポーツの試合が始まるときに「Ok, guys! Let's pump it up!」(よし、みんな!気合い入れて行こうぜ!)なんていう使い方をします。 「to roll up one's sleeves」も、シチュエーションによっては「気合を入れる」として使えます。 例えば仕事の時に 「Let’s roll up our sleeves! Work hard, everyone!」(さあ、気合を入れて一生懸命働きましょ!) というように、チームのみんなに言ったりしますよ。 参考になれば幸いです。
2020/08/25 13:46
「pass by」は「(そばを)通り過ぎる、過ぎ去る」という意味です。 pass byを使った例文をいくつかあげてみますので、参考にしてください。 I was just passing by. I didn't know what was happening there. ただ通りすがっただけです。そこで何が起きてるのかは知りませんでした。 I pass by the museum everyday walking to my workplace. わたしは毎日歩いて職場へいく途中でそのミュージアムのそばを通る。