プロフィール
draw (one's) attention(注意をひく)または draw (one's) interest(興味を引く)という言い方はどうでしょうか? The play drew my interest. (そのお芝居は私の興味を引いた) Those murals drew my attention to anti-racism. (それらのウォールアートは反人種差別に対する私の注意を引いた) また、gripping は「しっかり掴む」という形容詞で、お芝居や本などが「人の心を掴んで離さない」くらい魅力的だったり面白い時に使います。 Her books are always so gripping. (彼女の本はいつも面白い。) 参考になれば幸いです。
「find out」は「(調べて)見つける、探し出す、わかる」という意味です。 ですので、「調べてみて後でわかったことなんだけど」というには I found out later that~~という表現が使えます。 that 以降に、調べてみて分かったことを述べればOKです。 一方で「turn out」は「結果として〜だ」とか「〜の結果となる」という様に、予想と違ったり人の考えていることと反した結果だった場合に使うことが多いです。 それぞれを使って例文をあげておきます。 I found out later that he was very disappointed. (後になって、彼がとても落ち込んでいたと分かった) Later, it turned out that the thief wasn't Mike. (後になって、その泥棒はマイクではなかったと分かった)
Let's meet up at the hotel lobby at 2pm on August 1st. (8月1日午後2時にホテルのロビーで待ち合わせしよう!) meet up: 待ち合わせる Let's meet up at ~と同様に、「Shall we meet up at ~」「Can we meet up at ~」「Why don't we meet up at ~」など、いろいろと言い換えられます。 また、待ち合わせ場所について相談したいなら 「Where are we going to meet up?」(どこで待ち合わせする?)と聞いてもいいですね。 参考になれば幸いです。
A book can change your life. 一冊の本によって人生が変わることがある。 I would have lived a completely different life if I had a great mentor. 素晴らしいメンターを得ていれば、私は全く違った人生を送ったかもしれない。 Interacting people from various backgrounds could change your perspective. 多様な背景を持つ人と関わることで、あなたの物の見方が変わることがある。 何が変わるのか分からなかったので、例文を色々に作ってみました。 また、別の「〜によって変わる」に「it depends on ~」がありますが、これは「季節によってメニューが変わる」だとか、「支払い方法によって両替レートが異なる」だとかいう時に使える言葉です。 「it depends on ~」の直訳は「〜に頼ります」ですが、これは「条件によって結果が変わる」という場合に使います。 The exchange rates may differ depending on your payment method. なお、It depends. だけなら「場合による」となります。 参考になれば幸いです。
フレディー・マーキュリーのお髭は「chevron moustache」と言うスタイルですね!! これは唇の上を分厚く覆うお髭のスタイルです。 日本語のちょび髭に近い言い方なら「short moustache」がいいと思います。 defining feature of ~は「~を決定付ける特徴」ですので、例えばフレディー・マーキュリーのお髭についてなら下記の様になります。 A short moustache was the defining feature of the Queen's vocalist. (ちょび髭はクイーンのボーカルの代名詞だ) 参考になれば幸いです。