プロフィール
「I will cook dinner tonight.」で「今晩は私が晩御飯を作るよ」ですね。 晩御飯の状況かな?と思いましたのでdinnerとしましたが、lunch等入れ替えて使ってください。 「Shall I make dinner tonight?(今日は晩御飯自分が作ろうか?)」と提案する形でもいいですね。 ところで、willは「1)その場で決めたこと」や「2)何かを申し出る時」に使いますので、この場合はbe going toよりもwillの方が自然に聞こえます。 一応、上記の解説を例文と共に記載しておきます。 1)その場で決めたこと I am hungry. I think I will get something to eat. (お腹が空いていて、何か食べ物を買うことをその場で決めたと言う状況のため、willを使う。) 2)何かを申し出る時 You have a lot to do. I will help you. (相手がやることがたくさんあって、手助けを申し出ているのでwill.) 参考になれば幸いです。
「同じような経験あるでしょう?」は「You've had the same kind of experience before, haven't you?」が一番近い英語訳かと思います。 the same kind of 同じような類の experience 経験 また、自分が「私も同じような経験がある」と言いたければ「I've been there.」と言えます。 これは場所のことを言っている訳ではなく(〜に行ったことがある。私もあるよ!と言う場合はもちろん場所のことを差しますが)、「I know how you feel. I've been there myself.(その気持ちわかるよ。同じような経験をしたことがある。)」と言うように使います。 参考になれば幸いです。
「leave someone out」は動詞で「仲間はずれにする」です。 「仲間外れにしないで!」なら「Don't leave me out!」になります。 「They left me out.」または「I was left out.」で「仲間はずれにされた」です。 他に同じ様な状況で使える単語としては「ignore: 無視する」や「bully: いじめる」があります。 上記と同じ様に「Don't ignore me!(無視しないでよ!)」とか「Why do you bully him? It's not ok if he was your brother, right?(どうして彼をいじめるの?もし彼が自分の兄弟だったらやらないでしょ?)」とか言う風に使えます。(日本以外でも学校のいじめは問題で、二文目の様な広告をよく見かけます。) 参考になれば幸いです。
今年カナダの首相が、新型コロナウイルス感染を拡大させる様な行動を続ける若者に対して「Enough is enough!」と発言したことが話題になりましたが、ここからわかる様にenoughは「いい加減にしろ」と言うときに使える単語です。 You've had enough. Get over it. (もう十分でしょ。忘れなよ。) That's enough! Cut it out. (いい加減にやめなさい!(いたずらを続ける子どもにも使えるフレーズです。)) また、alreadyを使って「いい加減にする」を言うこともできます。 alreadyは「すでに」ですが、例えば「Get up already!(いい加減、起きてよ!)」なら「すでに起きていなければいけない=いい加減に起きてよ」と言う風に捉えると覚えやすいかと思います。 参考になれば幸いです。
何か一つのことを伝え終わった後に、もう一つ別のことを伝えるなら Also And (then) が使えます。 Also, one more thing to tell you, I'm moving to Seattle next month. (それから、もう一つ伝えることがあるんだけど、来月シアトルに引っ越すんだ。) one more thing to tell youは、特に何か相手に大事なことを伝える時など、相手の注意を引きたいときにいいと思います。 by the wayは「ところで」ですね。「他の話題につなげる時」というご質問でしたので、こちらも合わせてお伝えします。 by the wayは「全然違う話なんだけどさ」というニュアンスで話を切り替えたいときにぴったりです。 Oh, by the way, have you heard from Neil recently? (そうだ、ところでさ、最近ニールから連絡きた?) 参考になれば幸いです。