プロフィール
クイズを出したり、「何々」という時には「something, something」でokですよ。 クイズなら「blah, blah, blah」もいいですが、普通に話してる時に使う「blah, blah, blah」は「あの人いつもあーだこーだうるさいのよね」などという時の、この「あーだこーだ」にあたり、ちょっとネガティヴな印象の文脈で使うことが多いです。(クイズの時にいうのは大丈夫です!) The longest river in the world is blah-blah-blah. What's the answer? 世界一長い川はほにゃららです。答えは? 参考になれば幸いです。
「I want to try a little bit of everything.」で、「少しずつ全部試したい」つまり「少しずついろんな種類のものを食べたい」となります。 I like a buffet-style dining because I can try a little bit of everything. (少しずつ色々なものが食べられるので、ビュッフェスタイルの食事が好きです。) buffet-style: ビュッフェ形式の(発音に注意してください。バッフェーのような感じです。) 他にも「a little bit of a lot of different dishes」(たくさんの料理を少しずつ)などと言い換えてもいいですね。 参考になれば幸いです。
お店の人に「〜はありますか?」と訪ねる時は「Do you have ~?」を使います。 individually: 個々に、別々に packaged: 包装された(packageは名詞で包み、動詞で包んだり詰めたりすることです。日本語でもパッケージと言いますね) この二つの単語を繋げて、individually packagedで「個別包装された」となります。 お菓子ということですので、snacksとしましたが、candiesとかcookiesとか聞きたいものに合わせて変えて使ってください。 また、ちょっとお菓子以外に思いつかないのですが、とりあえず漠然と「何か個別包装のもの」と聞きたい場合はDo you have anything individually packaged?です。語順に注意して使ってください。 参考になれば幸いです。
muddy, covered in mudどちらでも「泥だらけ」を表す言葉です。 mudは英語で「泥」のことをさします。 After the rain I walked outside and my shoes got covered in mud. 雨上がり外を歩いたら、靴が泥だらけになりました。 Take off your muddy shoes before coming inside. 中に入ってくる前にその泥だらけの靴脱いでよ。 また、muddyを使って地面の状態を表すこともできます。 The ground was still muddy. 地面はまだぬかるんでいた。 参考になれば幸いです。
「at the mercy of ~」は「〜に左右されて、〜のなすがままに」という意味です。 mercyは慈悲ですが、本来神から与えられるもの=コントロールが効かないと考えるとわかりやすいかと思います。 ただし、「We were at the mercy of the weather. 天候に振り回された」等、天候など自分のコントロールの及ばないものに関して「振り回される」時に使う方が違和感がありません。 ですので、「気分でコロコロと予定を変えてくる友達がいて振り回されている」場合は、「振り回される」という日本語そのままでは少し難しいですので、下記のように表現してみてはどうでしょう。 One of my friends is super self-centered. I always have to reschedule my plans because of her. 友達の一人がすごい自己中心的なので、彼女のせいでいつも自分の予定を組み直さなければいけない。 参考になれば幸いです。