プロフィール
日本食が人気を得ている海外の一部地域では「Tonkatsu」が何かをわかってくれる人は沢山います。私が住むカナダの都市ではカツ丼も「Katsu-don」としてそのままの単語で広く認識されていますが、全世界的に同じ状況ではないので「Japanese deep-fried pork cutlet rice bowl」とするのがシンプルかつわかりやすくていいでしょう。 細かく説明するのなら以下のようになります。 Katsu don is a bowl of rice topped with Tonkatsu. カツ丼はとんかつをご飯の上に乗せたものです。 Katsu or tonkatsu is a breaded, deep-fried pork cutlet. カツまたはとんかつは、豚肉の切り身をパン粉でまぶしてあげたものです。 参考になれば幸いです。
「My back hurts.」または「I have a backache. 」で「腰が痛い」です。シンプルですね。 backは背中全体のことを指しますので、腰と強調したい場合には「lower back」とするといいでしょう。 でもこの場合は「-ache」ではなく「low back pain」とする方が普通ですね。 「I have a backache because I sit down all day at my office.」( 職場で1日座りっぱなしなので腰が痛い。) めちゃくちゃ痛くて耐えられない時には「My lower back is killing me.」(自分の腰が自分を殺しにかかっている=腰がめちゃくちゃ痛い)とも言えます。 参考になれば幸いです。
ジャムの蓋ということですので、回してしめるタイプかと想像して「The lid is closed tightly.」としました。closeの代わりにshutもOKです。 「ジャムのふたがちゃんと閉まっているか確認してね」なら「Make sure you close/shut the lid tightly.」です。 もしも回さずにただ乗せるタイプの蓋なら「shut」ではなく、「on」の方が自然に聞こえます。 例えばコーヒーのto-goカップなんかは「on」になります。 「The lid was not properly on! I spilled coffee on my laptop!!」(蓋がちゃんと閉まってなかった!コーヒーをパソコンにこぼしちゃったよ!!」 参考になれば幸いです。
「We are sorry that we couldn't help you the other day.」で「先日はお通しできなくてすみませんでした」となります。 helpは助けるですが、この場合は「お客様をお通しする」の意訳として当てています。 飲食店で満席を表す際は「full: いっぱいである」が使えます。 「We are full right now.」とか「Our tables are full at the moment.」といえば、「今は満席です。」となります。 ご質問の状況でしたら過去形にして「We were full.」となりますね。 参考になれば幸いです。
「衝動買い」は英語で「impulse buying」または「impulse purchase」と言います。 impulseは衝動という意味で、特に一時の強い感情を表すのに使います。 I tend to be an impulse buyer when I feel stressed out. (ストレスが溜まってイライラすると、衝動買いをする傾向にある。) Impulse buyers tend to feel more stressed and they say they feel it's hard to control their emotions. (衝動買いをする人は、よりストレスを感じていて、自分の感情をコントロールするのが難しいと言います。) 参考になれば幸いです。