プロフィール
「This is my first lesson in (数字)days.」で「(数字)日ぶりのレッスンです。」になります。 レッスンが3日ぶりなら「This is my first lesson in three days.」ですね。lessonの代わりにclassを使ってもOKです。 また、It's been ~ days since my last lesson/class.(最後のレッスンから〜日が過ぎた)でも「〜日ぶり」の意味になります。 レッスン以外でも、「It's been three years since the last time I had sushi!!」(3年ぶりのお寿司だ!)とか、上記の「〜ぶり」の表現はいろんなことに使えます。 参考になれば幸いです。
implementは「実行する、導入する」です。特に書き言葉で用いられることが多い印象です。 introduceは「紹介する」という意味以外に「導入する、取り込む」という意味もあります。 adoptは「採用する、取り入れる」です。 「新制度を導入する」の意味で使う場合には、上記の三つどれを使っても構いません。 We are going to implement a new system. system: 制度 We are considering implementing a new system. (わたし達は新制度の導入を検討しています。 参考になれば幸いです。
お地蔵様に水をかける場合の水をかけるは「to pour water (on something)」です。 「お地蔵さんに水をかけるのには何らかの意味があります」を英語にするなら下記のようにするのが自然かとお思います。 「Pouring water over the head of a jizo statue has a meaning.」(お地蔵様の頭から水をかけるのには意味があります。) また、もう少し深く説明するなら「Pouring water on a jizo statue is a gesture of worship.」(参拝の意味を込めてお地蔵様に水をかけます。)などともできます。 ちなみに、もっと勢いよく水を掛ける場合は違う言い方をします。 throw water over someone: 水を勢いよくかける(バケツなどでぶっかける、という感じです。) 参考になれば幸いです。
「barely ok」は「ギリギリ大丈夫、かろうじて大丈夫」という意味で、「badに近いけどギリギリ大丈夫だった」というニュアンスになります。 barelyは「ほとんど〜ない」と「かろうじて、ギリギリで」という意味がありますが、今回は後者の意味で使っています。 badというほどでもないがgoodというほどでもない時は「just ok」と言えますよ。 I fell down but I'm ok... barely. 転んじゃったけど大丈夫…なんとかね。 I barely passed the exam. 試験ギリギリだったけど受かったよ。 参考になれば幸いです。
「We cannot waste even a single second.」(たった1秒でさえ無駄にできない)が、ご質問の日本語を英語にした時に一番近い表現かと思います。a secondでも「1秒」ですが、「single」と入れて強調して「たったの1秒も」というニュアンスを出しています。 また、「There is no time to waste.」(無駄にできる時間はない)としてもいいですね。 「Every moment counts.」(一瞬もおろそかにできない)という表現もありますので紹介しておきます。 moment: 瞬間、一瞬 count: 数える In performing surgery every moment counts. 手術では一瞬もおろそかにできない。 参考になれば幸いです。