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scratchyは表面などが荒いものに使う形容詞です。喉の場合は「チクチクする」です。 喉のイガイガは「a scratchy feeling at the back of my throat」などと言えます。 他にitchy throatも、風邪などで喉に炎症がある時の「喉がいがらっぽい」という意味になります。 I have an itchy throat. (喉がいがらっぽいです) 病院などでドクターに伝える時は、上記のようにhaveを使えばOKです。 他に sore throat: 喉が痛い dry throat: 喉が乾燥している なども覚えておくと便利です。
「gathering with ~」で「〜との集まり」です。 with~なしで、名詞を前に置くこともあります。(family gatheringなど) 英語には同期という言葉はありません。 co-workersとかcolleagues, fellow workersなどなど同僚という言葉になります。 どうしても同期を表したければ下記のようになります。 I had a gathering with my colleagues who started working here at the same time as me. (同じ時期に働き始めた同僚たちと集まった。) 同窓会はreunion(再会するのに集まること)が使えますね。 high school reunionなら高校の同窓会です。 英語で女子会に当たる言葉ならgirls' nightです。 外へ遊びに行くならgirls' night outとしてもOKです。 だいたいどこかのバーへ飲みに行ったりすることが多いです。 We're having a girls' night out tonight! No boys allowed. See you! (今夜は女子会だから!男の子はお断り。じゃあね!) 参考になれば幸いです。
レッスン中の独り言ということですので、話している時に短く言いたい感じかなと思い、なるべくシンプルな回答例をあげてみました。 Oops, I made a mistake.(おっと、間違えた。) Oh, no. Again! The same mistake.(あ、また!同じ間違えだ。) 同じことを繰り返し間違えたのではなく、違うことで間違えたのならAnother mistakeと言えます。 「oops」は「あ、しまった」のような感じで、何かやらかした時につい口から出るような言葉です。 英語で間違いは「mistake」ですね。 間違える「to make a mistake」です。 参考になれば幸いです。
「How's the bath?」は「お風呂どうだった?」です。 「お風呂気持ちよかった?」と聞くよりも「How」を使って「どうだった?」と聞くほうが自然ですのでこのような回答にしました。 この後に「Do you feel refreshed?」(さっぱりした?気持ちよかった?)と付け加えてもいいですよ。 また、それがその方にとって初めての温泉でしたら 「How was your first Japanese hot spring experience?」(初めての日本の温泉体験はどうだった?)と聞いてみてはいかがでしょう?
カードゲームをしていて最初に上がったなら、「I win!」または「I won!」がシンプルで良いと思います。 「勝った!」ですが、この場合は現在形、過去形、どちらでもOKです。 「I win!!」の方がどちらかと言えば、上がりのカードを出しながら言っているイメージでしょうか。 「I did it!」もこの状況では「上がった!」として使えます。 I did it! You did it! We did it!などなど、何かに成功した時に「やった!」という意味で主語を色々に変えても使いますね。 「I beat you all!」(全員を打ち負かした)も思い浮かんだのですが、言い方によっては少しだけ意地悪に聞こえるかもしれません。 参考になれば幸いです。