プロフィール
「募集をしています」ですが、 Looking for Recruit などと表せます。 また、広告などで「急募!」のように “ Wanted! “ と書かれているようなこともあります。” Wanted “ は指名手配されている犯人が掲載されている媒体などにも書かれることがあります。 Ex) We’re looking for volunteers for the next event. 私たちは次のイベントに向けてボランティアを探しています。 → looking for 〜: 「〜を探す」…募集をかける、ということは候補者を募り探す、ということと同様の意味となりますので、このような表現が使えます。 Ex) We’re recruiting volunteers for the next event. 私たちは次のイベントに向けてボランティアを募っています。 → recruit: 「〜を募集する」…こちらの方がより訳にそった表現かと思いますが、意味としては1つ目の文と同様です。
「明日のスケジュールはなんですか?」は、 What’s our plan for tomorrow? What are we going to do tomorrow? などと表せます。 Ex) What’s our plan for tomorrow? 明日の予定(スケジュール)はなんですか? → ご質問内容にツアーと言及されていましたので複数名参加者を想定し、「our plan(私たちの予定)」としています。状況に応じ適宜ご変更ください。 Ex) What are we going to do tomorrow? 明日は何をする予定ですか(明日のスケジュールはなんですか)? → ツアーなどでは手続きなどがなされ、予定がある程度決まっているものが多いです。そのような確実性の高い未来を表す際は、be going to を使います。
「明日の天気はどうなりますか?」は様々な言い方が考えられますが、 Do you know what the weather will be like tomorrow? What is the weather forecast for tomorrow? などを挙げました。 Ex) Do you know what the weather will be like tomorrow? 明日の天気はどうなるか知っていますか(≒どうなりますか?) → Do you know 〜?: 「〜を知っていますか?」 → what the weather will be like.. : 「天気がどうのようになるか」 Ex) What is the weather forecast for tomorrow? 明日の天気予報はなんですか?(≒明日の天気はどうなりますか?) → weather forecast: 「天気予報」
「ハウスダスト」は、 Dust と表します。House dust という言葉もありますが、Dust の方が一般的です。 Ex) I’m allergic to dust so I don’t want to be in my grandma’s house. 私はハウスダストアレルギーなので祖母の家にいたくない(≒私にとっては辛い)。 → allergic to 〜: 「〜に対してアレルギーがある」 Ex) I have a dust allergy. I’m feeling worse because my grandmother’s house isn’t clean. 私はハウスダストアレルギー持ちです。祖母の家がきれいではないため、症状が悪化してきています。 → have a/an 〜 allergy: 「〜アレルギーがある」…1つ目例文と同様、アレルギーがあるという意味の別表現になります。
「ホワイトボード」は、英語でも Whiteboard と表します。 Ex) I would like to do lessons with a whiteboard if possible. できれば(可能ならば)ホワイトボードを使って授業をしたいです。 → do lessons: 「授業をする」 → if possible: 「可能ならば」 Ex) When a blackboard is used, chalk powder is harmful so I want to give a lecture on the whiteboard. 黒板を使うとチョークの粉がよくないので、授業はホワイトボードで行いたいです。 → chalk powder: 「チョークの粉」 → give a lecture: 「授業をする」