プロフィール
「焼酎」とは、日本で独自に作られているモノの一つですので、そのまま shochu と表現しても良いでしょう。 そのあと、必要に応じ焼酎の説明をすれば良いと思います。 焼酎にも作られる原料によって違いがあるかと思われますが、ご質問にあるような「芋や麦」の場合ですと barley or potato となります。barley は「大麦」のことになります。 「~作られる」は make from が使えます。作られる基の原料が完成形から想像できる、明らかな場合は make of を使います。 Ex) This desk is made of wood.
「焦げてる」という単語には、burn が使えます。 burn は「燃える、焦げる」などの意味があります。焦げるものは料理などのモノなので、受け身の形にして表現しましょう。 過去分詞形には burned/burnt がありますが、どちらでも大丈夫です。 Ex) Hey! It's burnt! (ねぇ!焦げてるよ!) ちなみに「焦がす」場合は、自分を主語とします。 Ex) I burnt the toast. (トースト焦がした。) Overcook: 「焼きすぎ、調理しすぎ」などという単語もご参考ください。
ご質問にあるような状況ですと、態度や言動ががっついている男性に対しそれをなだめるような意味合いとして「焦りは禁物ですよ」と伝えることが想像されます。 がつがつしている点がどのような感じかで少し異なってくるかと思いますが、シンプルで汎用性の高いものをひとまず挙げてみました。 You don't need to rush. ですが、「焦る必要はないよ。」となります。 rush が「焦る」なので、その必要はないよと伝えるシンプルな表現です。 Don't be so aggressive. ですが、aggressive が「攻撃的な」というネガティブな意味合いを持つ言葉になります。このような表現も一つとして使えると思います。
まず、「笑いが止まらない」は、 I can't stop laughing. と表現できます。 stop の後は動名詞/不定詞どちらも置くことができますが、それぞれ異なる意味になりますので使い方にご注意ください。 ちなみに上記回答ですと、「笑うことをやめた(can't がついて「やめられない」)」とする必要があるので、stop laughing となっています。 「笑いが止まらないほど」ですが、ここでは便宜上、日本語を分解して解説しておりますが、考える時は「とてもおもしろくて(おもしろいので)笑いが止まらない」と考えてかまいません。 ですので、so .. that 構文で表現しました。
まず、「笑いジワ」ですが、これは laugh lines と表現します。 通常、シワには wrinkles という言葉がありますが、「笑いジワ」となると laugh lines が一般的なようです。 laugh とついていますので、シワとは言えポジティブな印象がありますね。なので、まさにご質問にある通り、「笑いシワのどこがいけないのよ???」ということになります。 「~の何がいけないのよ?~のどこが問題なの?」というニュアンスの表現には、What's wrong with ~? が使えると思います。 Ex) What's wrong with laugh lines? :(笑いシワのどこがいけないのよ???)