プロフィール
日本でお馴染みのかくれんぼですが、英語にもかくれんぼが存在します。 かくれんぼは英語で、Hide and seek または Hide and go seek となります。地域により差があるようですが、Hide and seekの方がよく使われている印象を受けます。 「かくれんぼをする」という時は、以下に挙げた例文のようにPlayを使うことができます。 Ex) I used to play hide and seek in that park when I was in elementary school. (小学生の頃、あの公園でよくかくれんぼをしてた。) ご参考いただければ幸いです。
Look forward to 〜 は、「〜を(楽しみにして)待つ」という意味になります。テキストや手紙に、「またお会いできるのを楽しみにしています。」という締めの挨拶を添えることが多いですが、それにあたる表現として使えます。それ以外にも、ご質問のような返事を期待して待つ時の決まり文句としても使うことができます。Hear from XXで「XXから連絡をもらう、話を聞く」という意味ですので、「お返事をお待ちしております。」となります。 I'm looking forward to 〜 という形の方がもしかすると馴染みがあるかもしれません。Look forward to 〜 と比べると、こちらはカジュアルな印象を受けます。そのため、ビジネスシーンで使用する場合は、Look forward to 〜 の方が良いでしょう。 また、お返事はReplyの他にResponseでも構いません。 ご参考いただければ幸いです。
「〇〇ありがとうございます。」と伝える場合、上記の回答例のようにThank you for XX. と言えることが多いです。この場合、返事に相当する単語にはReply/Responseが使え、どちらも同じように使うことができます。 Promptは、「迅速な、機敏な」という意味です。早くお返事をいただけた場合、「早急にお返事いただき、ありがとうございます。」というニュアンスを伝えることができます。 より丁寧に気持ちを伝えたい場合は、Thank you so much for your prompt reply. などとすると良いでしょう。 ご参考いただければ幸いです。
お腹が鳴る時の音を表現すると、「ゴロゴロ…」のような場合が多いですよね。その音を表現したものが回答例になります。 Grumble/Rumbleは、一文字異なるだけで文字の配列が似ていますのでご注意ください。ただ、どちらも「(雷やお腹などが)ゴロゴロと鳴る」という意味を持ちます。どちらを使っても構いません。低く響くような音の感覚を表しています。 Growlも似たように、「うなる、とどろく」などの意味を持ちます。日本語にすると、お腹がうなっているとおもしろい表現になりますが、感覚としては分かりやすいかと思います。 ご参考いただければ幸いです。
May I have 〜 ?/Could I have 〜 ?で「〜をお願い致します。」という表現になります。 Can I have 〜 ?とももちろん言えますが、今回はより丁寧な表現を回答例に記載しております。 カフェやレストランで注文する際に使えるので、覚えておくと便利です。 お箸は2本で1膳として使うので数える際は"a pair of"をつけ、chopsticksと複数形にします。 a chopstick ですと2本のうちの1本という意味になってしまいます。 2膳の場合は、two pairsとします。 他にも代表的な例として靴がありますが、こちらもa pair of shoesのように表現します。 ご参考いただければ幸いです。