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一番しっくり来る表現は「You know we're gonna go eat now.」です。You knowで「〜って知っているの?」と問いかける感じなって日本語の「〜なのよ」と同じ雰囲気が出ます。 あとgonnaと口語的に言うのもポイントで「gonna」は「going to」の略ですが、会話ではgonnaと言う事がほとんどです。もし難しければ「You know we're going to eat now」でもOKです。 go eatで食べに出かけるの意味なので、going to eatとgoを省いても食べるのよ、となりそこまで大きい差はないので大丈夫です。
まずネットで見た、は「I saw it on the internet」です。 読んだはそのままreadを使ってOKですので日本語と同じ感覚です。 readの場合現在も過去も綴りは同じですが発音が変わるので注意しましょう。 だけど〜、はbutで「見たんだけど、〜」そのあとに何なのかを言うので「本当?」の「Do you think it's true?」が来ます。ここで注意ですが Do you think it's true? は、相手がそのニュースが本当かどうかに対してどう思っているか聞くニュアンスです。 また Is it true? はその相手に本当か嘘かを聞いているニュアンスになるので、その相手が確実な答えを持っているか、またそのニュースを書いた当事者などでなければ今回のご質問の響きとしては不自然です。 他の場面でもこれらは使えるので、ニュアンスに注意して使い分けて見てください。
Can you passing him (her) a message when he (she) gets back?: 彼(彼女)が戻ったら伝えてもらってもいいですか? と言うような表現です。when he (she) gets back (戻ったら)と付け加えるのがポイントです。 Do you mindの方がもう少し丁寧で、mind の後ろは動詞ing系にしましょう。 よくある会話の想定としては その方のデスクに行く。(伝えたい人が男性の設定) A: Excuse me.. is he in today? : すみません、彼今日来てますか? B: Uh.. yes but he's on lunch right now. えっと、来てますが今お昼休憩です。 A: Oh ok. Do you mind passing him a message? そうなんですね、伝言お願いしてもいいですか? B: Sure, of course. What's your name? もちろん。お名前は? A: My name is Ken from the sales. 営業のKENです。 B: Alright, no problem. わかりました、大丈夫です。 A: Thank you so much! Have a good day. ありがとうございます、良い一日を。 B: No at all, you too. あなたも。 ☆ポイント☆ Is he in? のinはよく会社で使われます。「Is he in (the company)」の略で社内にいますか?今日来てますか?の意味になります。こう言う場合でcomeはほとんど使われません。簡単なので使ってみましょう。
一般的には「foot massage」でOKです。大抵フットマッサージには足つぼも入っているのでこれで表現する事が多いですが、「足つぼ」を強調したいならfoot reflexologyと言う言葉もありますが使用頻度としては確実にfoot massageの方が多いと思います。 go to a foot massage: フットマッサージに行く go to get a foot massage: フットマッサージを受けに行く get a foot massage: フットマッサージを受ける 時間を加えたいのであれば「a 60 minute foot massage/a one-hour foot massage」のようにfoot massageの前に時間を入れましょう。ここでは名詞化するので「a」を忘れずにつける事がポイントです。
これは社内でのシチュエーションではなく、クライアントや社外の人との会話という設定だと仮定しますが そういった場合通常「Let me discuss this with the team first and get back to you.」などと言います。 -discuss with the team: チームと共有/話し合う、このチームには「会社」でと言う意味も含まれます。 -discuss this internally: internalは社内と言う意味でよく使われる単語です。 社内で、となるのでinternallyにしましょう。反語で社外は「external/externally」となります。 -get back to: 返答する、返事をする こちらもビジネスでよく使われる表現です。 よく目にする「reply」などはメールオンリーなどで気をつけましょう。 get back to はメールでも電話でも特に縛りはありませんので広く使えます。