プロフィール
特に英語にも「外食しました」何通りもパターンはなく、「外食する」は「eat out」になるので過去ならば「ate out」にして完結です。 I need to stop eating out all the time. いつも外食ばっかりしてるから止めないといけない。 Do you always eat at home or eat out more? いつも家で食べる?それとも外食の方が多い? 他の表現ですと「go out to eat」で「食べに出かける」が一般的です。「I went out to eat at this sushi restaurant with my friends last night.」(昨夜友達とお寿司屋さんに食べに行った。)
概念はconceptです。the concept of ~で〜と言う概念がない、になります。 またbelieve in で〜を信じる(信用するの信じるではなく、神や考えを信じる方の信じるです。)となるので神を信じない、we don't believe in God、としてもOKです。また信用するの方はinがつかないでbelieveとなるので注意してください。(I belive youなど) 他の言い方としては神を信じる文化がない、というWe don't have the culture of believing in God in Japan.です。 the culture of ~ として動詞の場合はing系にすることがポイントです。
シンプルに指をさして「Can I get one?」でOKです。これは相手もあなたが何を欲しいのか把握している場合ですのでoneのあとに特に何もつけなくても大丈夫です。 ですが他にも色々選択肢がある中で「それを一つ」と言うならばoneのあとに何を一つ欲しいのかを言わなければいけません。 Can I get one of those pies? : そのパイを一つ頂けますか? (パイが複数あって、そのうちの一つ) *これは全て同じ種類の場合か、複数種類があるが別にどれでもいい場合です。) 例えば、チョコレート味、イチゴ味、抹茶、バニラのパイがあるとしましょう。それらがたくさん目の前にあり、「それ一つ」と言っても、どのパイを指しているのか分かりませんし「one of those pies(それらのパイの一つ)」と言っても何味なのかも分かりませんので、こう言った時はだいたい「one + 味」で表します。 A: Hi what can I get for you? こんにちは、何にしますか? B: Can I get one of those cookies? (複数ある中の)クッキー一ついただけますか? A: Sure. Anything else? もちろんです。他には? B: and.. can I get one chocolate pie, one strawberry, two vanilla and one matcha please? あと、、チョコレートパイ一つ、イチゴ一つ、バニラ二つと抹茶一つください。 A: Is that all? 以上ですか? B: Yes that is all. はい以上です。 ☆ポイント☆ あと、、チョコレートパイ一つと言ったとき、クッキーからパイに写っているので一番最初「チョコレートパイ」とちゃんとパイとい言うところです。これは日本語でも同じだと思いますが、「クッキー一つください」と言った後に「チョコレート一つと、、」と言っても何のチョコレートなのか分からないのと一緒で、物が変わったらちゃんと付け足す必要があります。
朝昼夜関係なしに使えるのはmealとfoodどちらもOKですが、違いがあります。 mealはご飯でも「ちゃんと準備されたご飯」というイメージがある一方「food」はただ「食べ物、食事」というシンプルなイメージです。 例えばディナーに誘われて人の家に行ったとします。帰り際に「美味しいご飯をありがとう」とお礼を 言う場合、どちらも使うことはできますが、よく使われるのはmealです。ディナーという決まった、準備がされた「ご飯」だからです。「breakfast/lunch/dinner」をそれぞれ言い換えるならばmealで言い表わせてしまうと言う感じですので同義語とも取れます。 反してfoodはただ「食べ物、食事」で「朝ごはん」「昼食」「夕食」ではないですよね。夕食に出てくるものとして「food」があるので「夕食」の意味にはならないのです。mealはこのfoodも含んだ意味になります。