プロフィール
スピーキング力は「speaking skills」 ☆ポイント☆「スピーキング力」は漠然としていて一つしては通常数えないので複数になる事がほとんどです。 improveの他に get better at/become better at ~ : 〜を上手くなる も使えます。 get better の方が口語的です。この場合 atの後ろには動詞のing系が来ますので English speaking skillsのような「物が」来てはいけません。この場合は 「speaking English」で大丈夫です。「上手く」と言う意味が better で表せているからです。 My goal for 2020 is to improve my English speaking skills. 2020年の目標は英語のスピーキング力を高める事です。 I wish I could get better at speaking English faster. 英語のスピーキングがもっと早く上手になれたらいいのに。 スピーキングは使えば使うほどなれるので、諦めないでくださいね!
ただ単に「昔の自分」と言いたいのであれば「old self」となります。「self]」は自身と言う意味なので昔の(自分)自身となります。しかし誰の(自分)自身なのかと言わないといけないのでmy、you、her、hisなどを入れて誰なのかを説明しなければいけません。 -昔の自分ならどう行動していただろう? : What did my old self use to act like? -(昔は)〜だったと言う場合は大抵 I used to ~ と表現します。 I used to hesitate to speak in front of many people. 昔は大勢の前で話すのが苦手だった。 I used to not like beer but now I do. 昔はビールが好きじゃなかったが、今は好きだ。 ぜひ使って見てください :)
I'm busy around the beginning of the month. Aroundをつけることによって月初めのあたりとぼんやりさせる事ができるのでそこがポイントです。 反対に本当に最初(月の1日目とか)で言い表したい場合はat the beginning of the monthとatをつけます。 around/at + the beginning (始め)of the month (月の) となります。 月終わり、月末はbeginningをendに変えて the end of the monthとします。 だいたいいつも忙しいと程度を少し下げる場合は I'm usually busyとusuallyを付け加えましょう。 I hope you can get some rest soon! Take care of yourself :D
シンプルに I have work that day. で大丈夫です。仕事と言うと「job」とごっちゃになるかもしれませんが workはざっくりとした一般的な仕事、(仕事に行く、仕事から帰る、などの仕事)でjobは具体的な職業の事です。(This is my first job in Japan. これは僕の日本での初仕事なんだ。) 断りを入れた後は Thank you for the invite(招待してくれてありがとう)やThank you for asking. (聞いてくれてありがとう)などと付け加えるとGOODです。 ぜひ使って見てください。
全て結構強い言い方なので、近い関係でなければ言う事をお勧めしません。感覚的には日本語と同じだと思って大丈夫です。「どうでもいい」って友達とかだと冗談っぽく言えますけど、仲良い友達以外は無理ですよね。英語も同じです。 Who cares? - (直訳:誰が(そんな事)気にすんの?)=どうでもいい I don't care. どうでもいい。(※本当にどうでもいい感じです) Don't ask me. 私に聞かないで。 Pick one you want. 自分の好きなのにしたら。(相手に返す感じで) などなどが一般的です。超仲良い友達ならOKです。 くれぐれも使う相手には気をつけましょう!