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朝は私も非常に苦手です・・・二度寝、三度寝、しまいには夢か現かわからなくなりますよね。 回答のポイント 二度寝する=sleep twice slept は sleep の過去形・過去完了形 sleep-slept-slept wake up=目が覚める woke は wake の過去形・過去完了形 wake-woke-woken ちなみに起き上がるはget up 目が覚めてもなかなか起きあがれないのは私だけですか?笑 go back to sleep で再び眠りにつく in sec は砕けた言い方で、本来は in a second で瞬く間に
回答のポイント 残念、その日は予定が・・・次回誘ってもらうためにも大切な断り方。 まずはごめんsorryと先にワンクッション置きましょう。unfortunately で残念だという気持ちを出してもOK have a plan, have another plan で相手に特に先約・予定はなにか伝えず、ただ先約があるのでという言い方です。 decided to do something またはI'm going to do something でもうすでに何かすることを決めている、計画しているという事を伝えられます。前項よりも具体性があります。 promised someone to do something で 誰かと何かをすると約束したと、更に具体性をもって説明しています。あまり予定を明らかにしたくない時はアレですが例えばどうしても断る必要があってやむおえない事情を説明するときなどに使える表現です。 例)I already promised my mon to babysit my little brother on that day...sorry, I can't go. お母さんにその日弟の面倒を見るってやくそくしちゃったんだ。ごめん、行けない。
回答のポイント せっかくのお誘い、やんわり断りたいものですよね。そこで、 まずは「ごめん」sorry または、「誘ってくれてありがとう」Thank you for inviting meと 鼻から断るのではなく、最初にワンクッション置くのがいいでしょう。 unfortunately で仕方がない、残念だという気持ちを強調できます。 have to はmust と違い、自発的でなく、他に選択肢がなくそうせざる負えない、外的要因によってやらなけれならないという状況を伝えられます。仮にも学校教育で教えるhave to=must ではないので注意※ gotta=got to ネイティブのよく使う口語表現、発音でgot to do something で「~しなきゃ」です。
回答のポイント if = as long as で条件節を使い、あなたが行くなら、参加するならと言っています。 I'm in! ギャンブルなどでもともと使う表現で「乗った!」、ネイティブの間では私も!といった 参加に乗り気な調子を表す言い方です。 So do I. ポジティブ・肯定表現に対して賛同を表明する表現です。 もし、逆に、「あなたが行かないならわたしもいかない。 」と、ネガティブな表現にすると、 If you don't go, neither do I. Neither do I. とします。 do の部分はいつも最初のメインの文のパート、主節と動詞を一致させる必要があるので注意※ 例)I'm happy to meet you! So am I! あなたに会えて幸せ!私も!
回答のポイント bother= to put effort to do something 何かすることに労力をかける I can't be bothered. でbothered は bother の過去分詞の形をとることで, 形容詞の役割かつ受動態の形をとっています。英語の慣用表現として、 If you can't be bothered doing/to do something, you are too lazy or tired to do it(超かったるいし気が乗らない) というようになります。 troublesomeは面倒や厄介事という意味。