プロフィール
回答のポイント 外来語でもお馴染みスコールはsquall と綴ります。意味は短時間の突発的なひどい雨=ゲリラ豪雨 ちなみに亜熱帯地域ではスコールは日常茶飯事で、その季節(雨季)をmonsoon モンスーンと言います。 例)In the monsoon, squall happens every single day. 雨季にはスコールが毎日起こります。 ちなみにpouring down や rain cats and dogs 表現は 雨量の多く激しく多い 様子を表していて、 とくに短時間・突発的のような特異的なものではありません。 例)It is pouring down outside, no way I want to go out today. 今日はひどい雨だから、絶対出かけたくない。 It's raining cats and dogs yet I sill have to go work. ひどい雨だけど、仕事にはいかなきゃならない。
回答のポイント know-knew-known knowの過去形のknewを用いて、それ知ってた!ということで、 だと思った、わかっていた、予期していたというニュアンスが伝わります。 I see.で状況が見てとれる。納得した。やっぱりね。といった目の前の事柄を目視して納得する時の一言。 See!?は「ほら見ろ!」というように相手にも同意を促す一言。 think-thought-thought thinkの過去形で、考えていた。事前に予想していた。思った通り。という一言。 例)See! I knew it, it was gonna be like this. I thought so. ほら見ろ!わかってたわ、こうなるって。思った通りだわ。
回答【I don't wanna eat a hamburger. It's too heavy for me. 】 訳)ハンバーガーは食べたくないわ。私には重すぎる。 回答【I'll pass a hamburger. It's too greasy for breakfast.】 訳)ハンバーガーはやめておくわ。朝食には脂っこ過ぎる。 回答【I'll skip a hamburger. It's too oily.】 訳)ハンバーガーはパスするね。油っこ過ぎるもん。 回答のポイント heavy food で 重っ苦しいマクド○ナルドのような食事のことを指します。 greasy は 脂ギトギトの胸焼けしそうな重っ苦しい料理 oily も 油がギトギトしている様子 ここで使った、やめておく・控えておくという表現を紹介 ・skip サボる・飛ばす I'll skip the class today. 今日は学校サボるよ~ ・pass パス・控えておく I'll pass the game, cuz I still have back pain.背中がまだ痛むから試合はパス
回答のポイント 【Coffee clears my head. 】コーヒーを飲むと頭が冴える。 clears one's head = 頭が冴える・頭をスッキリさせる という意味です。 【Coffee makes me refreshed. 】コーヒーを飲むと頭が冴える。 refreshed = スッキリする・リフレッシュする コービーを飲むと目も冴えますよね、それはこういいます。 【Coffee wakes me up. 】 Wake someone up で ~を起こす または【Coffee removes sleepiness. 】コーヒーが眠気を取る なんてのもアリかと思います。
回答の解説 ネイティブは回転ずしをレールに乗って列になって動く様から Sushi Train 寿司トレインといいます!笑 ちなみにオーストラリアではSUSHI TRAINというそのまんまの名前の回転ずしチェーンがどの街にも これでもかというくらいにありました。 欧米のお寿司は基本的に”巻(まき)”で日本のような"貫(かん)"ではありません。 巻は role ロールと呼びます。(ロールケーキでお馴染み) なお、具材も生魚より、炙ったモノや揚げたものが多いのでよく oily オイリー や greasy グリースィー といった言葉で「脂っぽいっ」て言います。 最後に生魚は raw fish って言いますよ。覚えてね:)