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回答のポイント Granitéは代表的な"お口直し"であり、その代名詞ともいえる存在。こちらは英語ではなくフランス語で コースの合間に口直しとして出されるシャーベットのこと。 something like で~のようなもの remove the taste from one's mouth で、悪い味・いい味問わず、強い後味や口に残る味を取り払って、(次のメニューを新鮮に楽しむ)という動作 clear one's mouth も口や味をリセットするといった意味合いで、口の中をすっきりさせるという動作表現 例)Do you have anything like Granité to clear my mouth and remove this aftertaste? なにか口の中に残った味をリセットする口直しのようなものはありますか?
回答のポイント how you think it is で(そのことやすべての事象にたいし)どう捉えるか、どう考えるか it's all about = ~が全て、~次第 up to you = あなた次第 up to something = ~次第 totally = 完全に depend on something = ~次第 海外ドラマや映画を見ているとこのような表現を使った似たようなセリフをよく見かけます。 下記にご紹介。 It's all up to you. あなた次第! It's all about money!!!! 金が全てだ! It's depending on the weather. 天気次第だね~
筆者は出かける際にいつももたついているので、よく急かされるお馴染みの表現です。 【回答のポイント】 not yet まだ 完了形などでよく目にするyet、否定形と合わせることで「まだ~ない」という表現になり、 シンプルにまだ?と聞くフレーズです。 be ready for something or get ready for something で~のために準備する、~に準備万端 Ex. I'm ready for the test! テストに向けて準備万端! I need to get ready for the interview. 面接に向けて準備しなきゃ! 聞き返す場合にはシンプルに疑問文の語順にするだけ。Are you ready? Still は過去から現在の一点まで動作や状態が未だに継続している様子を表しており、 例えば、10分前にメイクをしていて、未だにメイクをして準備が整っていないときなの Are you still doing that? まだやってんの? などどいえます。
筆者はいつでもどこでも眠りに落ちるおちられるので、よく旅行に行くとどうしてそんなに寝つきがいいのかとよく聞かれます。笑 【回答のポイント】 fall asleep = 眠りに落ちる・寝付く smoothly = すんなりと 他に代用できる表現や眠りに関する表現 sleep = 眠る quickly = すばやく doze off = 居眠りする(こっくりこっくりする) take a nap =仮眠をとる go to bed =ベッド・布団に入る shallow sleep = 浅い眠り deeply slept = ぐっすり眠った (sleep - slept - slept) 参考になればいいです。
回答のポイント things to do =やること haveを使って、やることをたくさん所持している、たくさんあるといいます。 基本的に主語は”私”を使って、私が抱えているというニュアンスを出すのがベター◎ よく日本人にありがちなのが、 There are many things to do. のThere are/ There is構文ですが、これは第三者的な聞こえ方△ 自分がやらなきゃいけないことに直面して、焦っている緊迫した様子がうかがえない。 "a lot on my plate" はイディオムで、たくさんやることがあり、多忙だ。と言っています。 逆に手持ち無沙汰なときは、I have nothing to do. と表現できます:)