プロフィール
一概には言えないことなど、「時と場合によって」という言い方をよくしますよね ネイティブの最も自然な言い方は、 It depends. depend = 依存する・次第 depends on something =~次第 そこに時(timing)と場合(situation)を加えたのが、 It depends on timing and situation. 日本人の皆さんがよく使う、 It's case by case. これは和製英語ではありませんが、ネイティブが使っているのは聞いたことがないですし、 実際筆者も使ったときに「ん?」というリアクションが返ってきました。
聞き取れなくて困ったときには、素直にもう一度言ってくださいと聞き返すのが一番ですね。 回答【Sorry, what did you say? 】 すいません、なんて言いました? ⇒ネイティブの聞き取れなかったときの日常的な反応では、 一語Sorry↑?とソーリーの語尾を上げて発音しています。 回答【Excuse me, could you say it again?】 すいません、もう一度仰って下さい。 ⇒could you と相手に聞くことで更なる丁寧な表現です。 回答【Pardon? 】すいません、聞こえませんでした。 ⇒こちらは今日ではちょっとオールドファッションな感じ
met (meet-met-met) meetの過去形metを使うことで、出会った時の状況のことを語ります。 atはイベントは場所などを表すのに使う前置詞で、 語学学校で=at the language school や ホームパーティーで= at Daniel's home party など使用できます。 また出会った場所がことを語ります。 atはイベントは場所などを表すのに使う前置詞で、 語学学校で=at the language school や ホームパーティーで= at Daniel's home party など使用できます。 また出会った場所が手段である場合、 インターネットを介して=through the internet あのウェブサイトで= on that (web) site FBで=on the FB 時を表す場合 例えば学生のとき出会って~など We met on the train when we're high school students. これを We'VE KNOWN EACH OTHER since we were high school students. など、学生の時から知っていると現在完了で言い換えることもできますね。
それって意味あるの?という問いは、 効果がなさそうな行動に対して、無駄ではないか・意味があるのかと聞いていますよね そこで、 What is the point ポイントを用いて、その要点とは何かと聞いています。 また、よくあるセリフで、 例)How can we get out from here!? I have an idea. (trying something) Hey, IT WORKED. ここからどうやって出るんだ!?俺に考えがある。おい、やったぞ。 ここの ”It worked.=効果があった” というセリフを疑問文の形にして逆に訊き返しているのが Does it even work? という表現です。 meaning = 意味・意図 率直にこの意図は何か?と聞くことで これをやっていることの意味に疑念を抱いているニュアンスが伝わります。