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「どれだけ~しても」という表現は、以下のどちらかを使うといいと思います。 No matter how ~ However ~ どちらを使ってもほぼ同じ意味になります。 No matter how much water I drink, I still feel thirsty when I'm nervous. However much water I drink, I still feel thirsty when I'm nervous. どれだけ水を飲んでも、緊張しているときは喉が渇きます。 それかもっとシンプルに、以下のようにも表現できます。 When I'm nervous, I tend to drink a lot of water, and even after that, I still feel thirsty. 緊張しているときはたくさん水を飲みますが、それでも喉が渇きます。 No matter how / However を使った表現はとても重要です! ★ネイティブキャンプのテキストの、Grammar Middle 34(文法・中級・34)で練習しましょう!!
乗り物から「降りる」というのは、「get off」を使います。 get off 乗り物から降りる traffic light 信号 「手前で」という表現ですが、これはどうやって表現するか迷うところだと思います。 この場合の「手前」を表す場合、「before」か、「at」を使うのがいいと思います。 ■「before」を使った場合 「before」を使うと、進行方向に向かって、信号の手前を意味します。 I'll get off before the traffic light. 信号の手前で降ります。 ■「in front of」を使った場合 物理的に信号機の前にあたる場所を意味してしまうので、必ずしも「手前」は意味しません。 信号や道路の配置にもよるのですが、場合によっては信号を超えて向こう、と取られるかもしれません。 I'll get off in front of the traffic light. 信号の前で降ります。 ■「at」を使った場合 直訳すると、「信号のところで」となりますが、タクシーの中で「信号のところ」といえば、「信号の手前」を意味します。なので、単純に「at」を使ってもとても自然な英語になります。 I'll get off at the traffic light. 信号で降ります。
「水分補給をする」というのは、「stay hydrated」で表現します。 「drink water」でも似た意味が表せますが、こちらの方が「水を飲む」ではなく、「水分補給する」という意味でよく使われます。 hydrated 水和した stay hydrated 水分を保持する Stay hydrated. Hydrate yourself. 水分補給をしなさい。 It's important to stay properly hydrated even in winter. It's important to stay hydrated appropriately, even in winter. 冬でも適度な水分補給が大切です。