プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。

私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。

英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。

皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Don't be a killjoy, we all agreed to do it together! 「ノリ悪いよ、みんなでやるって決めたじゃないか!」 「killjoy」は、楽しい雰囲気や活気ある場を台無しにする人、パーティーブーパーを指す英語のスラングです。「楽しみを損なう人」「邪魔者」の意味合いとなります。特に人々が楽しんでいる空間や、盛り上がっている場面においてその雰囲気を壊すような言動をする人を指して用いられます。例えば、パーティーでふさわしくない話題を持ち出した人や、一同が楽しそうに話している中で唯一ネガティブな意見を述べる人などに向けて使われます。 Don't be such a party pooper! Come on, join in! 「パーティーを台無しにしないで!さあ、一緒にやろうよ!」 Don't be such a wet blanket, join us! そんなにノリが悪いなんて、一緒にやってよ! Party pooperは主にパーティーや集まりの楽しみを台無しにする人を指すフレーズです。この人は、楽しいアクティビティに消楽的で、他の人の楽しみを奪う可能性があります。 "Wet blanket"はより一般的な状況で使用され、ネガティブな視点や消極的な態度で他人を落胆させる人を指します。この人は、エネルギーや活力を吸収し、一般的な雰囲気を冷やす傾向があります。"Wet blanket"の方がより広範で、"party pooper"よりも厳しいニュアンスを持つことがあります。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I always carry my smartphone with me wherever I go. 私はどこに行くにも常にスマホを持ち歩いています。 「Always carry it with you wherever you go.」は、「どこへ行くにも常にそれを持ち歩いてください。」という意味です。何か大切なもの、必要なもの、あるいは何かの対策として常に持っていなければならないものについて使うフレーズです。例えば、財布や携帯電話、防犯のための護身道具、またはアレルギーがあるために持っていなければならない薬などが該当します。また、転喩的な意味合いで、特定の知識や技術、心構えなどを常に心に留めておくことを指す場合もあります。 I never leave home without my smartphone. 私はスマホを持たずに家を出ることは絶対にありません。 You're always carrying your smartphone, aren't you? Take it wherever you roam. あなたはいつもスマホを持ち歩いていますよね?それをどこへ行くにも持ち歩いてください。 「Never leave home without it」は「それなしでは家を出ないでください」という意味で、特定のアイテムやアイデアがどんな状況でも必需品であることを強調しています。「Take it wherever you roam」は「どこへ行くにもそれを持って行ってください」という意味で、一部の行動範囲に制限せず、移動する全ての場所で特定のアイテムやアイデアが必要であることを強調しています。「Never leave home without it」は、「家を出るとき」に焦点を当て、「Take it wherever you roam」は、「移動先全体」に焦点を当てています。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Since you're going to the post office, could you also mail this letter for me? 「郵便局に行くついでに、この手紙も出してくれる?」 「While you're at it, could you also do this for me?」は、「それをやっているついでに、これもやってもらえますか?」という意味であり、何かをお願いする際に用います。別のタスクが思い浮かんだときや、他の仕事を頼むときに使う便利な表現です。ただし、相手の負担を考え、適切なタイミングで使うべきです。 Since you're already helping, could you also mail this for me? 「あなたがすでに手伝ってくれるなら、これも私の代わりに出してくれますか?」 As long as you're going to mail some things, could you also take care of this letter for me? 郵便物を出しに行くつもりなら、この手紙も出してもらえる? 「Since you're already helping, could you also do this for me?」は、相手がすでに何かを手伝っていて、それに追加して他のこともお願いしたいときに使います。「As long as you're in the process, could you also take care of this for me?」は、相手が特定の作業中で、その作業と関連した別の作業を追加したいときに使います。基本的には、前者は手伝っている事に対して追加要求、後者は作業途中の事に対して追加要求です。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I'm quite set in my ways and can't let go of that way of thinking. 私はかなり固定観念が強く、その考え方から抜け出すことができないんだ。 「Can't let go of that way of thinking」は、「その考え方から離れられない」という意味で、自分が保持している信念や視点を変えることが難しいと感じている状況を指します。誰かが新しいアイデアや異なる観点を提案しても、既存の考え方を手放すことができない場合に使われます。また、古い習慣や固定概念から抜け出せないときにも適用可能です。 I really can't shake off that mindset once I've decided on something. 一度何かを決めたら、その考え方を捨てられないんだよね。 I can't break away from that thought process once I've decided on something. 一度何かを決めたら、その考え方から抜け出せないんだよね。 "Can't shake off that mindset"は主に某思考や考え方が心に深く染み付き、それを取り除くのが難しいことを示します。このフレーズはネガティブな思考パターンや古い価値観に対してよく使われます。 一方、"Can't break away from that thought process"は特定の思考パターンから離れることができないことを指します。このフレーズは特に課題や問題解決に対するアプローチが単一で柔軟性が欠けている場合に使われます。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Looking at these graduation photos is making me feel melancholic, I miss those times. これらの卒業写真を見て、なんだか感傷的になってきて、あの頃が恋しい。 「Feeling melancholic」は英語で「憂鬱な気分になっている」という意味で、内省的でありながら少し哀しく、絶望的といったニュアンスを含んでいます。主に気分が落ち込んでいるとき、物思いにふけっているとき、何か大切なものを失ったときなどに使われます。例えば、恋人との別れ、友人との関係の悪化、就職活動の失敗など、人生の折り合いのつかない時期や出来事に直面している時などにこのフレーズを使うことができます。ただし、深刻な病気や大災害などの人生の危機的状況では、もっと強い言葉を使った方が適切です。 Looking at my graduation photo got me feeling blue, reminiscing about those days. 卒業写真を見ていて、あの頃を思い出すとなんとなくしんみりとした気分になったんだ。 Looking at my graduation photos is making me feel down in the dumps, remembering those times. 卒業写真を見て、あの頃を思い出すと落ち込んできます。 Feeling blueと"Feeling down in the dumps"は両方とも悲しいまたは落ち込んでいる状態を表す表現ですが、ニュアンスに違いがあります。"Feeling blue"は一般的な悲しさや無気力さを表現するのに対して、"Feeling down in the dumps"は深い悲しみや落ち込み、うつ状態を指し、より強い感情を表現します。したがって、気分があまり良くないときは"Feeling blue"を、深刻な気分の落ち込みを表現するときは"Feeling down in the dumps"を使用します。

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