プロフィール
Shiho
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。
私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。
英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!
They're sitting at the same table but they're not talking at all; they're like total strangers. 彼らは同じテーブルに座っているのに全然話していない。まるで赤の他人みたいだ。 「Total stranger」は、「全く知らない人」や「見知らぬ人」という意味を持つ英語表現です。通常、自身が全く知識や情報を持たない、一度も会ったことがない人を指す際に使います。例えば、あるイベントに一人で参加したときに、「周りはtotal strangerばかりだった」と言えます。また、「自分の個人情報をtotal strangerに教えるべきではない」といった、注意を促す文脈で使うこともあります。 They are sitting at the same table, but they don't speak a word to each other. They look like complete strangers. 同じテーブルに座っているのに、一言も話さない。まるで彼らは赤の他人のようだ。 They haven't said a word to each other, they seem like absolute strangers. 一言も話していないから、あの人たちは赤の他人みたいだ。 Complete strangerと"Absolute stranger"は、どちらも直訳すると「全く知らない人」を意味します。日常会話での使い分けはあまりありませんが、ニュアンス的には微妙な違いがあります。"Complete stranger"は、全く面識のない人という意味で一般的に使われます。一方、"Absolute stranger"は、全く知らない人だけでなく、その人がどんな人か一切知らないという強調した意味合いがあります。しかし、これらの違いは微妙で、大抵の場合、同じような文脈で使われます。
I wonder if I can do this job even if I'm not qualified? 「資格がなくてもこの仕事できるかしら?」 「Not qualified」は「資格がない」や「適任ではない」を意味します。具体的には、特定の職業や役職に必要なスキル、経験、教育などの要件を満たしていないことを指します。例えば、医師として働くには医学の学位と医師免許が必要ですが、それがない場合「Not qualified」を用いて「医師として資格がない」と表現します。また、ある仕事を遂行するための能力や適性が不足している場合も「Not qualified」を用いて「その仕事には適していない」と表現します。 I wonder if I can do this job even though I'm not certified? 「資格がなくてもこの仕事できるかしら?」 I'm ineligible in terms of certification, but I wonder if I can still do this job? 「資格は持っていないので不適格ですが、それでもこの仕事はできるでしょうか?」 "Not certified"と"Ineligible"は似ているが異なる意味を持つ。 "Not certified"は、特定の資格や認証がないことを表す。例えば、医者や弁護士などの専門職になるためには必要な資格や許可がない場合、"not certified"と言う。 一方、"Ineligible"は、特定の資格や条件を満たしていないために何かをすることができない状態を指す。例えば、年齢や国籍、所得などの理由で何かを受けられない場合、"ineligible"と言う。 両者の違いは、"not certified"が特定の許可がないことを、"ineligible"が条件を満たしていないことを強調する点にある。
Don't talk to me in the middle of my homework, Mom. 「宿題の最中に話しかけないで、お母さん。」 「In the middle of」は「〜の真っ只中に」または「〜の最中に」という意味で、何かが進行中である状況を表す英語表現です。具体的な場所の中心を示す場合や、ある行動やプロセスの途中であることを示す場合に使用します。例えば、「I'm in the middle of a meeting」は「私は会議の最中です」、「The park is in the middle of the city」は「公園は都市の真ん中にあります」などの意味になります。 Please don't talk to me in the midst of doing my homework. 「宿題の最中に話しかけないでください。」 Mom, please don't talk to me right in the heart of my homework. 「お母さん、宿題の真っ最中に話しかけないで。」 "In the midst of"は「~の最中に」や「~の中心に」などと訳すことができ、何かが進行中であることや物事の中心部を指すときに使います。例えば、「I'm in the midst of a project」は「私はプロジェクトの最中です」となります。 一方、「Right in the heart of」は「まさに~の中心に」という意味で、特定の場所の中心部を強調して指すときに使います。街や地域の中心部を指すのによく使われます。例えば、「She lives right in the heart of the city」は「彼女はまさに都心に住んでいます」となります。 このように、両者は似ていますが、「in the midst of」は進行中の行為や状態を、「right in the heart of」は具体的な場所の中心部を指すのが一般的です。
Who did it? It's written all over your face. 誰がやったの?顔に書いてあるよ。 「It's written all over your face.」は、「顔に書いてあるようだ」という意味で、相手の感情や考えが顔に表れている様子を指す表現です。嬉しさ、悲しみ、驚き、困惑などの感情や心の内を隠せずに顔に出してしまっていることを指摘する際に使います。例えば、秘密を知られてしまった時や、うれしいサプライズを見せた時などに使えます。 I come home to find all the paper doors torn. Your face says it all, doesn't it? 帰宅したらすべての障子が破れていた。それ、君がやったんだろ?顔に書いてあるよね。 You're wearing your heart on your sleeve. I can tell you're the one who broke the shoji screens. 「君、感情を隠さないタイプだね。君が障子を壊したのはすぐにわかったよ。」 「Your face says it all」は、相手の表情から感情や考えが読み取れるときに使う表現です。対して、「You're wearing your heart on your sleeve」は、感情を隠さず率直に表現する人を指す表現です。前者は無意識的な表情から感情が漏れる様子を、後者は意図的に感情を開示する様子を表します。
How long have you been working at Company A? 「A社にはどのくらいお勤めですか?」 「How long have you been working here?」は「あなたはここでどれくらい働いていますか?」という意味です。これは主に新しい同僚や上司、取引先の人との会話で使われ、相手がその職場や会社にどのくらいの期間在籍しているかを知りたいときに尋ねます。また、その回答を通じて、相手の経験や信頼性を評価することもできます。新たな環境に慣れようとする際の情報収集や、会話を始めるためのアイスブレイクとしても使えます。 How long have you been with Company A? 「A社にはどのくらいお勤めですか?」 What's your tenure with company A? 「A社にはどのくらいお勤めですか?」 「How long have you been with the company?」は一般的な質問で、社員が会社にどれくらい在籍しているかを尋ねます。一方、「What's your tenure with the company?」はより正式な表現で、在籍期間だけでなく、その間の地位や役職についても含意します。したがって、「tenure」を使うのは、ビジネスのコンテキストや正式な状況でより適しています。