プロフィール

Shiho
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。
私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。
英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!

This is the first time since I injured my knee that I've been able to deliver a good performance. 「これは膝を痛めてから初めて、良い結果を残すことができた試合です。」 「The first time since」は「~以来初めて」という意味で、ある出来事が前回起きてから久しぶりに再び起こったときに使います。具体的な期間や日付、または他の出来事を参照点として指定します。例えば、「This is the first time I've seen him since last year」は「去年以来彼に会うのは初めてだ」という意味になります。このフレーズは、久しぶりの再会や経験、変化した状況などを表すのに使えます。 This was the first time after injuring my knee that I was able to get good results in a game. 「膝を痛めてから初めての試合で、良い結果を残すことが出来ました。」 For the first time since injuring my knee, I was able to deliver good results in a match. 「膝を痛めてから初めて、試合で良い結果を残すことができました。」 The first time afterは、特定の出来事の後で初めて何かが起こることを示します。例: This is the first time I've seen him after the incident. For the first time sinceは、特定の出来事以来初めて何かが起こることを示します。これは、一定期間何かが行われなかったことを強調します。例: This is the first time I've seen him since the incident. 両者の違いは微妙で、コンテクストによりますが、基本的には同じ意味を持ちます。

I'm feeling itchy all over my body. 私の体全体が痒いです。 Itchyは「かゆい」という意味で、肌が刺激を受けてかゆみを感じる状況や、昆虫に刺されたとき、アレルギー反応が出たときなどに使います。また、比喩的な表現として、落ち着きがない、待ち遠しいという意味にも使われます。例えば、「旅行へ行くのが待ち遠しくてうずうずする」を英語で表現するときに「I'm itchy to go on a trip」と言うこともあります。 I feel ticklish all over my body. 体が全体的にくすぐったい感じがします。 I'm feeling a prickling sensation all over my body. 「体中にチクチクする感じがします。」 Ticklishは主に2つの状況で使われます。1つは、誰かがあなたをくすぐった時に感じる感覚を表す時、もう1つは、ある部分が特に敏感で、軽い触れられ方にも強く反応する時です。一方、Feeling a prickling sensationは、しびれたり、ピンと針で刺されるような感覚を表します。例えば、足や腕が一時的に血流が止まると、血流が戻った時にこの感覚を感じます。

I rarely go to the cinema. 私は滅多に映画館に行かない。 「Rarely」は英語で「めったに~ない」という意味を持つ副詞です。頻度を表す言葉で、非常にまれに何かが起こることを述べる際に使用します。具体的なシチュエーションとしては、例えば「彼はめったに遅刻しない(He rarely is late.)」や「私はめったに映画を見ない(I rarely watch movies.)」のように、ある行動や状況がほとんど発生しないことを表すときに使われます。 I don't go to the movie theater often. 「私は映画館には滅多に行かない。」 I hardly ever go to the movie theater. 「私はほとんど映画館に行きません。」 「Not often」と「Hardly ever」は、どちらも頻度が低いことを表しますが、その度合いに違いがあります。 Not oftenは「あまり頻繁には~ない」という意味で、特定の行為が時々しか行われないことを示します。例えば、「I do not often go to the gym」はジムには時々行くが頻繁ではないことを意味します。対して、「Hardly ever」は「ほとんど~ない」という意味で、行為がほとんど発生しないことを示します。「I hardly ever go to the gym」は、ジムにほとんど行かないことを示しています。

I managed to polish off all my breakfast since I finally recovered. 回復したので、朝食は残さず全部平らげることができました。 「Polish off」は主に食べ物や飲み物などを完全に食べきる、飲みきるという意味で用いられる表現です。また、タスクや仕事をすべて終えるという意味でも使われます。ニュアンスとしては、何かを完全に終える、もしくは消費するという感じです。例えば、ディナーで大きなステーキを一人で全部食べきったり、仕事のプロジェクトを期限までに全て終わらせたりする場合などに使えます。一般的にカジュアルな表現なので、フォーマルな場では避けた方が良いでしょう。 I managed to finish off my breakfast without leaving anything. 朝食は残さず全部平らげることができました。 I devoured my entire breakfast without leaving anything behind. 朝食は残さず全部平らげました。 Finish offは、飲食物を全部食べきる、または最後の一部を食べるというニュアンスがあります。「全体の最後の部分を食べる」という意味で使われます。一方、devourは非常に大きな食欲、または速度で飲食物を食べることを指します。食事をむさぼり食う、つまり非常に早く大量に食べるときに使われます。したがって、devourは通常、finish offよりも食欲が強いことを示すために使われます。

I've really learned to settle my stomach when it comes to unexpected situations. 予期しない状況に対しても、私は本当に「腹を据える」ことを学んだ。 「Settle one's stomach」は、「胃を落ち着かせる」という意味です。具体的には、胃がむかついたり、胃酸が多すぎたり、胃の調子が悪いときに、何か食べたり飲んだりして胃の調子を整えることを指します。たとえば、胃がもたれているときにハーブティーを飲んで「胃を落ち着かせる」、適度な食事をとって「胃を整える」のような状況で使います。また、比喩的に使って、不安や緊張を和らげる、心を落ち着けるという意味にも使えます。 You need to grow a backbone and stop being startled by every little thing. ちょっとしたことで驚かないように、もっと背骨を持つべきだよ。 I've finally found my footing in this new city. この新しい街でようやく腹がすわった。 「Grow a backbone」は誰かに自己主張や自身を守るための勇気を持つようにという意味で使います。一方、「Find one's footing」は新しい環境や状況に慣れ、自信を持って行動するようになるという意味です。「Grow a backbone」はより直接的で、時には厳しい言い方ですが、「Find one's footing」はもっと優しく、励ましの意味が含まれています。