プロフィール
Shiho
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。
私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。
英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!
Enough already. I get it, you're sorry. 「もういいから。わかってるよ、謝ってるんだって。」 「Enough already」は主に口語で使われ、直訳すると「もう十分だ」になります。しかし、実際の使い方は「もういい加減にして」や「もううんざりだ」といった感じで、自分が不満やイライラを感じている状況で使います。例えば、誰かがずっと同じ話を繰り返している時や、うるさい音がずっと続いている時などに「Enough already!」と言ってその状況を止めてもらうように求めることができます。 Alright, that's enough. You've apologized plenty. 「もういいから。十分謝ったよ。」 Give it a rest, it's okay now. 「もういいから、休んで。」 Alright, that's enoughは、ある行動や話を止めるように要求する際に使われます。これは、その行動や話が不適切であったり、不快であったり、あるいは単に十分すぎたりする場合に用いられます。一方、Give it a restは、特に誰かが何度も同じことを繰り返している時や、あるテーマについて長時間話し続けている時に使われます。これは、その行動や話がうっとうしい、または疲れるほど続いていることを示します。
It hasn't sunk in yet that I'm a mom. まだ、自分がママになったことが実感できていないの。 「It hasn't sunk in yet.」は、「まだ実感が湧いていない」や「まだ理解できていない」という意味があります。新しい状況や情報に直面した時、それが現実であることを受け入れるのが難しい、またはその全貌を理解するのに時間がかかるときに使われます。例えば、試験に合格した時や昇進した時、または大切な人を失った時など、感情が追いつかない状況で使えます。 I still can't believe I'm a mom. 「まだ、自分がママになったなんて信じられない。」 The reality hasn't hit me yet that I'm a mom. 「まだ、私がママになったという実感がないんだ。」 I still can't believe it.は驚きや信じがたい事実に対する直接的な反応で、多くの場合、感情的な衝撃を伴います。これに対して、The reality hasn't hit me yet.は、まだ現実を全て理解し受け入れていない状況を表します。このフレーズは、しばしば深刻または複雑な事実に対して用いられ、その事実が個人にどのように影響するかをまだ完全には認識していないことを示します。
I want to dig into why my son keeps picking his nose unconsciously and get him to stop. 息子が無意識に鼻をほじる理由を探りたいし、それを止めさせたい。 「Dig into」は主に2つの意味を持つ英語のフレーズです。一つは「深く調査する」や「詳しく調べる」という意味で、問題や課題、事件などを徹底的に調べることを指します。例えば、データ分析や研究、事件の調査などで使われます。もう一つは「食事に取り掛かる」や「食べ始める」という意味で、美味しそうな食事を前にして使われることが多いです。どちらも何かに対して積極的に取り組む、というニュアンスが含まれています。 You're always poking around your nose unconsciously; I wish you'd stop. あなたは無意識にいつも鼻をほじっている。やめてほしいのだけど。 I've noticed you often snoop around your nose unconsciously, and I'd like you to stop. 君が無意識に鼻をほじることに気づいていて、それをやめてほしいんだ。 Poke aroundは一般的に物事を探しているときや、特定の目的で何かを調べているときに使われます。例えば、新しい場所を探索する、新しいアプリを試す、など。一方、snoop aroundはもっと秘密めいた、時には不適切な調査を指します。誰かのプライベシーを侵害するかもしれない行動、例えば誰かのメールを読む、個人の物を覗き見るなどに使われます。両方とも「探る」の意味ですが、snoop aroundの方がより秘密裏で、時には不適切なニュアンスを持っています。
I usually flip through the pages before I buy a book at the bookstore. 本屋で本を買う前に、普通ページをぺらぺらとめくって確認します。 「Flip through」は、「ページをめくってざっと見る」や「パラパラと読む」という意味を持つ英語表現です。本や雑誌、資料などを手元に持ち、その中身を一通り確認する様子を表します。特に詳しく読むわけではなく、大まかな内容をつかむためや、特定の情報を探すために行う行為を指します。たとえば、新しい雑誌を手に取り、興味のある記事がないか探すシチュエーションなどで使えます。 I usually leaf through the books before buying them at the bookstore. 本屋で本を買う前に、普通はぺらぺらとページをめくって確認します。 I always thumb through the pages before buying a book at the bookstore. 本屋で本を買う前には、いつもぺらぺらとページをめくって確認します。 Leaf throughとthumb throughはどちらも本や雑誌をざっと見るという意味ですが、微妙なニュアンスが異なります。「Leaf through」は文字通りページを1枚1枚めくりながら中身を見ていく様子を表します。一方、「thumb through」は親指でページを速めに捲るイメージで、より速い動作やランダムな閲覧を示します。どちらも似たような状況で使いますが、「leaf through」はもう少しゆっくりと詳しく見ている印象を、「thumb through」はざっくりと全体を見ている印象を与えます。
I've been feeling blue lately because nothing seems to be going right and I'm just losing motivation. 最近、何をやってもうまくいかないし、やる気もなくなるだけで、毎日ブルーな気持ちです。 「Feeling blue」は英語のイディオムで、「悲しい」「落ち込んでいる」「気分が沈んでいる」などの感情を表現します。色で感情を描写する比喩的な表現で、青はしばしば悲しみや寂しさを象徴します。このフレーズは、失恋や失敗、悲しい出来事があった後など、悲しい気持ちや気分がすぐれない状態を人に伝えるときに使えます。例えば、「彼女に振られて、今はちょっとblueな気分だよ」のように使います。 I've been feeling down in the dumps lately because nothing seems to be going right. 最近何をやってもうまくいかなくて、すっかり落ち込んでいます。 I've been feeling under the weather lately, nothing seems to go right and it's just bringing my motivation down. 最近調子が悪くて、何をやってもうまくいかずモチベーションが下がるばかりです。 Feeling down in the dumpsとFeeling under the weatherは似たような意味を持つが、使用される状況は異なる。Feeling down in the dumpsは主に精神的な状態を指し、悲しい、落ち込んでいる、または鬱々とした気分を表す。一方、Feeling under the weatherは主に物理的な状態を指し、体調が悪い、風邪を引いているなどの病気を表す。しかし、どちらの表現も具体的な理由を必要とせず、個人の感じ方を一般的に表現するのに使われる。