プロフィール
Shiho
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。
私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。
英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!
I studied from dawn to dusk yesterday because my exams are coming up soon. 昨日はもうすぐ受験なので、朝から晩まで勉強していました。 「From dawn to dusk」は、「夜明けから夕暮れまで」を意味する英語の成句で、一日の始まりから終わりまでずっと何かをしていたというニュアンスを持っています。これは文字通りの時間帯を指すだけでなく、一日中ずっとという強調表現としても使われます。多くの場合、長時間労働や過酷な努力を表すのに使用されます。例えば、「彼は試験勉強のために、夜明けから夕暮れまで一日中勉強していました」というような使い方ができます。 I studied from morning till night yesterday because my exams are coming up soon. 昨日はもうすぐ試験なので、朝から晩まで勉強していました。 I was studying from sunup to sundown yesterday. 昨日は朝から晩まで勉強していました。 「From morning till night」は日常的な表現で、朝から夜までの一日を意味します。対して、「From sunup to sundown」はより詩的または文学的な表現で、日の出から日没までという自然の時間を示しています。具体的な時間ではなく、自然のリズムや季節の変化を強調する場合に使われます。
I've been working overtime for days and I'm completely drained. 何日も残業してきて、もう体力が尽きた。 「I'm completely drained.」とは、「全く疲れ果てている」「エネルギーがすっかり尽きた」といった意味を持つ表現です。物理的、または精神的な疲労を強く感じている時に使われます。例えば、長時間労働した後や、厳しい試験期間が終わった後、大きなプロジェクトを終えた後など、過度のストレスや労働からくる疲労感を表現するのに適しています。 I've been working overtime for days and I'm totally wiped out. 何日も残業をして、体力が尽きました。 I've been working overtime for several days straight, I'm running on fumes. 何日も連続で残業して、もう体力が尽きてきた。 I'm totally wiped outとI'm running on fumesはどちらも疲労やエネルギー切れを表す表現ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。 I'm totally wiped outは非常に疲れていて、ほとんど何もする力がない状態を指します。一方、I'm running on fumesは元々のエネルギーがほとんどなくなり、残りわずかなエネルギーで何とかやり過ごしている状態を表します。つまり、I'm totally wiped outはすでに限界を超えてしまった状態で、I'm running on fumesは限界直前の状態を指すと言えます。
What exercises should I do to pull myself together in terms of toning my legs? 「足を引き締めるためには、どんな運動をすれば私を引き締めますか?」 「Pull yourself together」は、「落ち着いて」「しっかりしろ」といった意味を持つ英語のフレーズで、相手がパニックになっていたり、混乱していたり、非理論的な行動をとっているときに使います。また、自分自身を奮い立たせる時にも使えます。日本語では「頑張れ」や「気を引き締めろ」に近いニュアンスです。精神的にバランスを失っている人に対して、自己制御を取り戻し、冷静さを保つように励ます際に用いられます。 What exercises should I buckle down on to tone my legs? 「足を引き締めるために、どの運動に真剣に取り組むべきですか?」 What kind of exercises should I do to tighten my belt, trainer? トレーナー、ベルトを締めるためにはどんな運動をすればいいですか? 「Buckle down」は、ある仕事やタスクに真剣に取り組むことを表し、試験勉強やプロジェクトなどに集中する際に使われます。「Tighten your belt」は、経済的な困難や制約に対処するために費用をカットする、つまり節約することを意味します。したがって、前者は努力や専念を、後者は節約や制約を強調します。
Is that dress you're wearing machine washable? その着ているワンピース、洗濯機で洗える? 「Is it machine washable?」は、「これは洗濯機で洗っても大丈夫ですか?」という意味です。衣類や布製品を購入した際や、洗濯方法について不確かなときに使用します。デリケートな素材や特殊な加工が施されているものは洗濯機で洗うと痛むことがあるため、事前に確認することが重要です。 Can I wash this dress in the washing machine? 「このワンピース、洗濯機で洗っても大丈夫?」 Is this dress safe to put in the washing machine? 「そのワンピース、洗濯機で洗っても大丈夫?」 「Can I wash this in the washing machine?」は洗濯機で洗っても良いのか聞く際に使います。一方、「Is this safe to put in the washing machine?」は洗濯機で洗うことが安全かどうかを尋ねる時に使います。両方とも似た文脈で使われますが、後者は特にデリケートなアイテムや洗濯機に損傷を与える可能性があるアイテムについて質問する際によく使われます。
I shoveled the snow in front of my house this morning because it had piled up overnight. 今朝は一晩で積もった雪が家の前にあったので、雪かきをしました。 「Shoveling snow」は直訳すると「雪かき」を意味します。寒い冬の季節に降った雪をシャベルでかき集めて道路や歩道を通行しやすくする行為を指します。主に北方地域や雪が多く降る地域で用いられる表現です。また、具体的な雪かき作業だけでなく、比喩的に困難な状況を乗り越える努力や、厄介な作業を片付ける様子を表す際にも使われることがあります。 I spent this morning clearing snow from the front of my house because it had snowed overnight. 今朝は一晩で雪が積もったので、家の前の雪かきをしました。 I did some snow removal in front of my house this morning because it had snowed overnight. 今朝、一晩で雪が積もってしまったので、家の前の雪かきをしました。 Clearing snowは主に個人が自宅の敷地や車の雪を片付けるときに使われます。一方、snow removalはより大規模な作業を指し、通常はプロフェッショナルな業者や市町村の公共サービスが道路や公共の場から雪を除去することを指します。したがって、snow removalはより公式で大規模な状況で使われる傾向があります。