プロフィール
naomickey
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はnaomickeyです。現在はベルギーで生活しており、留学や国際的な職務経験を通じて、英語教育への情熱を育んできました。異文化の中で学び、成長することが、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
私は日本からの留学生としてアイルランドで学んだ経験があります。異文化の中での英語学習は、単に言語技術を習得するだけでなく、異なる文化的視点を理解し、受け入れることの重要性を教えてくれました。
英検においては、最高レベルの資格を取得し、これは英語に対する私の深い理解と適応能力を示しています。また、TOEICでは875点という高得点を獲得しており、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションの場での私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習の旅において、私は様々な疑問や課題に対応するためにここにいます。文法、語彙、発音の改善から実践的な会話スキルの向上まで、私の国際的な経験と専門知識をもって、皆さんを全面的に支援します。一緒に英語の可能性を広げていきましょう!
I don't have time to shop often, so I always engage in bulk buying. 時間がないので、いつもまとめ買いをしています。 「Bulk buying」は、商品を大量にまとめて購入することを指します。消耗品や食料品など日常的に使用するアイテムをまとめて購入することで、単価を下げて経済的になる恩恵を受けられます。コスト削減が目的で、企業が材料や商品を大量に購入する際や、家庭でも大型スーパーや卸売業者から大容量の商品を購入する際などに使われるフレーズです。ただし、大量購入した商品の保存スペースが必要になったり、期限が切れてしまう場合などは注意が必要です。 I don't have much time to shop so I'm always stocking up. 買い物に行く時間があまりないので、いつもまとめ買いをしています。 I don't have time to shop often, so I always prefer buying in bulk. 私はしょっちゅう買い物に行く時間がないので、いつもまとめ買いをしています。 "Stocking up"は日常生活で一般的に使われ、特定の商品を大量に購入し、在庫を増やすことを指します。特に、販売期限が切れる前や値上がり前に行われます。たとえば、大好きな調味料をスーパーマーケットで見かけたときや、冬が来る前に暖房用に木材を用意するときなどに使います。 一方、"Buying in bulk"は主に大量の商品を一度に購入することを指します。こちらは単価が下がる経済的なメリットを追求するためや、使用頻度が高い商品をまとめ買いする場合によく使われます。例えば、大家族や企業が食料品や事務用品を卸売業者から大量に購入するときなどに使います。
「異変」は形容詞の extraordinary を使って表すことができます。ordinary は「通常の、平凡な」という意味ですが、extra がつくことで「並外れた、異常な」といった意味の形容詞になります。extraordinary + 名詞で、異常なものを表現します。 人の様子などがおかしい場合は、二つ目の例のように “something is wrong with ” という使い方をします。こちらは、原因がよくわからないが、「何かがおかしい」といったニュアンスです。 - What an extraordinary weather! It has kept raining since last month. (なんて異常な天気なんだ!先月からずっと雨が降り続いている。) “What + a + 形容詞 !” で「なんて~なんだ!」という言い回しができます。 - I think something is wrong with her. (彼女の様子が何かおかしいと思う。) “something is wrong with + 人 ” で「人の何かがおかしい」となり、人の様子がおかしい、という使い方もできますが、”something is wrong with the machine.” と、機械など物の調子がおかしいときにも使うことができます。 以上覚えておくと便利です。
上記の通り、「育む」 はdevelop と表現します。develop は「発展させる、進展させる」といった動詞で、この場合は、子供の夢を広げられるような、といったニュアンスで使っています。英語で「保育士」は nursery teacher です。 - I want to be a nursery teacher who develops kids’ dreams. (私は子供たちの夢を育む保育士になりたいです。) ここでは関係代名詞 who を使って、 who 以下で「~するような」というふうに、どのような保育士になりたいのかの説明をしています。 kids は複数形なので、所有を表す '(アポストロフィー)をつける場合は、kids' といった表記になりますので注意してください。 以上参考にしてみてください。
「胃腸が弱い」は、weak 「弱い」+ stomach「胃」と表現します。 おなかが痛くなってしまったり、おなかを壊す、下痢になったり便秘になったりを繰り返すなど症状は様々です。 - I love eating but I have a weak stomach. (私は食べることが大好きだが、胃腸が弱い。) - I got a stomach ache by eating too much. (私は食べすぎておなかを壊してしまった。) stomach ache は「胃痛」のことです。got a stomach ache として「おなかを壊した」と示しています。 have diarrhea 「下痢をする」 get constipated 「便秘になる」 といったように応用して使ってみてください。
「価値観」は考え方の一種と捉えられます。上記の通り「価値観」は英語で sense of value です。sense は「感覚」のことで、value は「価値」という名詞です。 また、「観点」については、“point of view” といいます。 view は、景色、眺め、といった意味もありますが、ここでは「観点、物の見え方、見解」といった解釈になります。 -He has a different sense of value from mine. (彼は私とは違う価値観を持っている。) different from〜 は「~との違い」というフレーズです。 これは動詞形も from を使って “differ from ~” 「~とは違う」と表現します。 - She thinks from another point of view. (彼女は別の観点から考えている。) another 「他の、別の」を使って[違い]を示しています。 また、“ From my point of view, I think~” とすれば、「私の見解からすると、~と思う」といった言い回しにもできます。 以上参考にしてみてください。