プロフィール
rickdthesavage
英語アドバイザー
日本
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回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
英検1級、TOEIC915点
海外渡航歴
自己紹介
現在、大学の国際系学部に在籍しており、帰国子女として英語をネイティブレベルで使うことができます。
英語関連の業務に関しては自信を持っています。
「寸前で回避する」は上記のように表現します。 avoid 避ける、回避する(動詞) it それ(代名詞) 避けたい対象を指す(事故、問題、失敗など) at the last minute ギリギリのところで、寸前に(副詞句) 文字通り「最後の1分で」という意味から、「寸前になって」「間一髪で」というニュアンスになります。 例) He avoided a serious mistake at the last minute thanks to a quick check. 素早い確認のおかげで、重大なミスを寸前で回避した。 日常会話・ビジネスの場面どちらでも使える便利なフレーズです。 参考にしてみてください。
「片方だけ負担が大きい」は上記のように表現します。 one side 一方(名詞句) 片方を意味しています。 Burden 「重荷」「負担」「責任」(名詞) 人間関係や仕事、パートナーシップの中でよく使われます。 carry a burden 負担を背負う(動詞句) most of ~のほとんど(形容詞句) 例) In their relationship, one side is clearly carrying most of the burden. 彼らの関係では、明らかに片方だけが大きな負担を背負っている。 思いやりを持って状況を話したいときにもぴったりです。 ぜひ、参考にしてみてください。
「奇妙な組み合わせ」は上記のように表現します。 a 冠詞 strange 奇妙な、変な(形容詞) combination 組み合わせ(名詞) 相性が悪そう、意外、ちぐはぐな印象を与えるものを表現するときに使える定番のフレーズです。 人の組み合わせにも、食べ物や服装などの取り合わせにも幅広く使えます。 例) They make a strange combination, but somehow it works. あの2人ってちょっと奇妙な組み合わせだけど、なぜかうまくいっているんだよね。 文章でも日常会話でもよく使用します。 少しフォーマルな表現です。ぜひ、参考にしてみてください。
「独走状態」は上記のように表現します。 be in the lead 先頭にいる、リードしている(表現) 「トップをキープしている」ニュアンスもあります。 by a wide margin 大差で、大きく(副詞句) 反対に、「接戦」の場合は by a narrow margin わずかな差でと言います。 例) By the halfway point of the race, she was in the lead by a wide margin. レースの中間地点では、彼女は独走状態に入っていた。 スポーツの実況、レースの観戦、またはビジネスや選挙などのニュースでよく聞くことができます。 参考にしてみてください。
「手を抜かない」は上記のように表現します。 never 決して~しない(副詞) cut corners 手を抜く、手間を省く(イディオム、熟語) 本来「角を曲がるのを省略する=近道をする」という意味ですが、そこから転じて「手間を省いて楽をする」「ちゃんとやらずに済まそうとする」という意味で使われます。 車レースの実況などでもよく聞く言い回しです。 例) He never cuts corners, even during practice. That’s why he always improves. 彼は練習のときでさえ手を抜かない。だからいつも上達していくんだ。 参考にしてみてください。